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チェンソーマンの作者・藤本タツキ先生が激ヤバな読み切り百合漫画を無料で公開していると聞いたので読んでみたら死にましたので感情の発露をさせてください。 リンク先→ ルックバック - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+ 以下、ネタバレ。 ※ここでいう百合という言葉は恋愛や友情、嫉妬などあらゆる感情を含めた「女性同士の特別な関係性」を指して使用しています。 何重にもかかってる『ルックバック』の意味 京本の「背中」を見つづけた藤野 藤野の「背中」を見つづけた京本 藤野は「怒り」をもって過去を振り返る 藤野は京本と過ごしたあの日々を「思い出す」 「Don't look back In Anger」の意味 何重にもかかってる『ルックバック』の意味 まずタイトルがやばいです。 ルックバックの意味は下記のとおりです。 (1) 振り返って見る. (2) 〔…を〕回顧する, 追憶する 〔on, upon, to,
皆さんはレヴュースタァライト、もう浴びましたか? 私は遅ればせながら先日浴びてきました。そして死にました。嗜癖性癖大好物百合がこれでもかというくらい詰められた核爆弾みたいな映画で何というか茫然自失です。とりあえずぐしゃぐしゃになった感情を発露させてください。 ※本記事では途中までは極力ネタバレなし(とはいえ簡単なバレは含む)、途中からネタバレが含まれます。 極力ネタバレなしの全体的な感情推移 どんな映画なのかな~フォロワさんも絶賛してる人多かったしワクワクするな~冒頭はじまりましたねスタァライトって感じでいいな~みんなの進路はそういう感じなんだな~それぞれいろいろあって考えたんだろうな~ここからどういうふうに話進んでいくのかな~かれひかの過去話も丁寧でいいな~おっなんか画面がヒリヒリしてきたな~もう少ししたらレヴュー始まるのかな~電車に乗って………乗って……ワイルドスクリーーーンバロック…
ヒープリ最終話、良かったですね。コロナ禍のなか、本当に一年間お疲れさまでした。そしてありがとうございました。 この記事はヒープリ45話の感想と、この1年間シリーズを通して何が描かれたのかについてのちょっとした考察です。ネタバレを含みますので未視聴の方はご注意ください。 ビョーゲンズは単なる「病気」の象徴か? グレースがダルイゼンを助けなかった意味 ヒープリにおける「戦い」の定義 勧善懲悪ものとしてのヒープリ ビョーゲンズにもやむにやまれぬ事情があった? 「生きてるって感じ」から「生きてくって感じ」へ 終わりに:プリキュアの示す「優しさ」の再考 ビョーゲンズは単なる「病気」の象徴か? 基本的にビョーゲンズは他者を蝕む「病気」の象徴(擬人化)として描かれていますが、単に「病気」だけの象徴として描かれているわけではないと思います。 その根拠は以下の三点です。 ビョーゲンズが他者を蝕み虐げることに
「過去と他人は変えられない。しかし、今ここから始まる未来と自分は変えられる」 この言葉を耳にしたことのある方は、少なくないかと思います。では、この名言はいったい誰のものなのでしょうか? 結論から先に言いますと、出典が明記されているものがなく、「不明」です。 不明である根拠は以下の通りです。 ※トップ画像はKrzysztof Pluta氏によるPixabayからの画像(フリー) エリック・バーンやウィリアム・グラッサーの名言? レファレンス協同データベースで調べてみた 結論:「不明」 エリック・バーンやウィリアム・グラッサーの名言? ネットで調べてみると、この名言は、エリック・バーンというカナダ出身の精神科医、あるいはウィリアム・グラッサーというアメリカ出身の精神科医のものだという言説が流布されています。 しかし、それらのサイトでは、具体的にどのような文献が元になっているのか、「出典」の記載
『映画スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて』(C)2019 映画スター☆トゥインクルプリキュア製作委員会 スタプリ映画(秋)、そのあまりの素晴らしさに見終えた後は茫然自失というような状態でした。ただ、前評判では「泣ける」「切ない」という噂を聞いていたので、ああ、私もボロボロ泣いてしまうのかな…と身構えていたのですが、正直なことを言いますと、初回で観たとき、私は涙を流すことはありませんでした。ただ、それは感動しなかったからというわけではなく、呆気に取られていたためです。ポカンと口を開けたまま、しばらくのあいだは何かを考えることすらできませんでした。 今、私が観たのは、いったい何だったのだろう。 映画館を出た後も、その日はただただ茫然とし続けていました。その後、自分が観たものは何だったのかを確かめるために、私は再び映画館に足を運びました。そして私は、溢れ出る涙でぼろ雑巾のよう
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