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UnityでArduinoとの通信を行うメモです。正しいかどうかは分かりません。SerialPortのイベントハンドラ(SerialDataReceivedEventHandler)がUnityでは働いてくれないようです。仕方がないので、コルーチン化したReadDataでArduinoからのデータを受信しています。 using UnityEngine; using System.Collections; using System.IO.Ports; using System; public class NewBehaviourScript : MonoBehaviour { SerialPort port; void Start () { this.port = new SerialPort("COM6", 9600,Parity.None , 8 , StopBits.One); }
Arduino を使ってミニ電光掲示板をつくろ 1 Arduino を使ってミニ電光掲示板をつくろ 1 http://www.switch-science.com/ http://akizukidenshi.com/catalog/default.aspx http://www.aitendo.co.jp/ Arduino を使ってミニ電光掲示板をつくろ 2 http://arduino.cc/en/ http://arduino.cc/en/ Arduino を使ってミニ電光掲示板をつくろ 3 Arduino を使ってミニ電光掲示板をつくろ 4 Arduino を使ってミニ電光掲示板をつくろ 5 Arduino を使ってミニ電光掲示板をつくろ 6 Arduino を使ってミニ電光掲示板をつくろ 7 void setup() { pinMode(2, OUTPUT); // デジタルピン
[English] Introduction 我々は、誰しも、母親の胎内で命を授かります。胎児が育っていく喜びや、胎児がお腹を蹴るなどの感動は何事にも変えがたいものです。 妊婦さんは、大きくなるお腹と「つわり」や「陣痛」に立ち向かいながら出産を迎えます。 一方、男性は、身体的変化や、苦しみを感じることなく、約10カ月後には自分の子供に出会うことができます。 妊婦さんの大変さを理解できない男性は、「混雑する電車の中で席をゆずらない」、「重たい荷物を持たせる」など、妊婦さんに対する配慮を怠ってしまいます。 妊婦さんの大変さを理解している人は、少ないのではないだろうか?男性でも、妊婦の大変さを理解することができれば、妊婦さんに対してやさしく、また、生まれてくる子供に対して愛情をもって接することができるのではないだろうか。 MommyTummyを用いることで、「お腹が重い」とい
このエントリはKINECT SDK Advent Calendar : ATNDの12月14日分です。 ノイズの少ない固定空間でKinectを使っている場合は良いでしょうが、狭い場所や、展示会などでKinectの作品を展示するには注意が必要です。背景や照明環境などでKinectの認識精度が低下します。 展示会場を想像してください。Kinectを展示会場に設置した場合、大抵、ユーザは通路側に立ちます。ブースにに人が少なければ良いのですが、混んでくると見学者や体験待ちの人がワラワラと、体体験者と共にKinectに映ることになります。Kinectはどのユーザを認識するでしょうか?かならず手前のユーザから認識してくれるとは言えません。また、体験者を認識していても、ちょっとした瞬間に後ろのユーザにボーン情報を奪われるということも考えられます。 展示中にそうなった時、どうしますか?後ろの見学者に「邪
このエントリはKINECT SDK Advent Calendar : ATNDの12月6日分です Kinectプログラムには体力が要求されます。プログラムを打ち込んで、実行してはKinectの前に立ち、何か動作を入力し、動作を確認してから、デバックに戻ります。デバックしてから再びKinctの前に立たなければ行けません。OpenNI環境では、「キネクトポーズ」を毎回行う必要があります。ログラム開発をおこなった次の日には、筋肉痛で腕が上がらないということも・・・・。Kinectプログラマには精神力だけでなく肉体力も要求される時代に来ています。 このようにパソコンとKinectの前を往復する作業の軽減するために、人形やマネキンを用いることを推奨します。Kinectの前に人形を設置することでKinectは「人として誤認識」してくれます。(※揺らさなくても認識します。) Kinectは奥行き
前々回、Kinectプログラマーから筋肉痛を解放する「KINECT DOLL Ver1.0」を開発。 前回は、サーボを仕込んでみました。 正直なところ、等身大は大きくて邪魔です。可能な限り小さいほうが部屋も圧迫せずに便利です。小学生でも取得できているようです。身長1m程度あればKinectで認識できるようです。 スチレンボードですが、サーボモータを取り付けるのが至難の技でした。強力な両面テープで貼りつけても、次の日の朝には腕がもげ落ちている悲惨な状況です。 いきなりですが、弊社の工房に、レーザーカッターなるものがあったので、アクリルで作ってみました。Illustratorで作図した設計図をDXFに出力して専門のソフトで出力するとあっという間にカットしてくれました。ピッタリの精度に驚きでした。 今回作図した、図面はこちら KinectDoll.pdf 弊社のレーザーカッター 図面通
前回、Kinectプログラマーから筋肉痛を解放する「KINECT DOLL Ver1.0」を開発しました。これを用いることで椅子から立ち上がることなくデバックが行えるようになりました。 Kinectの勉強用のプログラム程度であれば問題ないかもしれませんが、やはり動きが欲しいですね。前回予告した通りサーボモータを仕込んでみました。 秋月で売られているサーボを4つ使用しました。 GWSサーボ S03T/2BBMG/F(フタバ) 1個1200円です。7.4kgのトルクも出せます。 前回のKINECT DOLLを各パーツに切り刻みます。サーボモータを取り付けるので、各パーツの関節部分は重なっている必要がありますので、追加パーツを作ります。 各パーツの重なりを確認して、サーボを取り付ける穴を開けます。スチレンボードにサーボを固定するのは難しいです。小さ目の穴をあけて無理やり押し込みましょう。そのた
Arduinoを使って車の速度を取得します。 取得した速度を用いてスピード警報器や秋月GPSとの連動、速度ロガー、戦闘機のようなHUD(ヘッドアップディスプレイ)の作成など様々な使い道があるかと思います。 Interactive System Tipsとはあんまり関係ない気もしますが・・・ 注意 自己責任でお願いします。最悪ECUを破壊し事故につながりかねません。 本稿に記載されている内容は保証はしません。 運転中にPCの操作・注視は絶対に行わないでください。 本稿はホンダGE型フィットを例にしています。ご自身の車と規格が一致しないこともありますのでしっかり調べてください。 車速の計測方法 車速を計測するには、ナビなどにも利用されている車速パルス(車速信号)を用います。 車速パルス 自動車における車軸の回転数に比例してパルス信号を発生させ、パルス信号の数量に比例した車輌移動
これまで、Kinectを用いたモデリングとしてKinect SDK XNA 奥行から、なんちゃってモデリング その1Kinect SDK XNA 奥行から、なんちゃってモデリング その2Kinect SDK XNA 奥行から、なんちゃってモデリング その3 を行ってきました。もう少し実用的な3Dスキャナを作りたいと思います。今回は取得した奥行画像から生成したポリゴンデータをOBJ形式で吐き出します。吐き出したOBJ形式とTexureをMayaで読み込むこともできます。 ●ソースコード using System.Collections.Generic; using System.IO; using System.Linq; using Microsoft.Xna.Framework; using Microsoft.Xna.Framework.Audio; using Microsoft
Kinecには、上下方法の首振りはありますが、横方向の首振りはありません。ユーザを認識後にユーザが左右の画面外に出ていったら認識が外れてしまいます。 もしKinectが「ユーザを追尾して横方向の回転移動もできたならば・・・」、「ユーザが遠ざかっていくと追いかけてきたなら・・・」 ユーザを常に自動追尾してくるかわいいKinect。素敵ではないですか? そこで登場するのが、タミヤの「楽しい工作シリーズ」です。以前、「Wiiでラジコン」「Wiiラジコン その2」で紹介した、アレです。これを用いれば、Kinectの横方向の回転も簡単にできますね。テレビの回転台をモータで回そうと思ったのですが、とりあえず第一弾としての「KinectTANK(キネクたんの紹介です。 ●必要なもの 以下は、最低限必要なものです。 Arduinoをはじめようキット ×1個楽しい工作シリーズ No.100 トラック&ホ
Audio以外のある程度の情報の取得方法が分かってきたので、その応用として、全身を使ったマウスでも作ってみたいと思います。またマウスか・・・と思われるかもしれませんが・・・・。 ●ソースコード using System; using System.Collections.Generic; using System.Linq; using Microsoft.Xna.Framework; using Microsoft.Xna.Framework.Audio; using Microsoft.Xna.Framework.Content; using Microsoft.Xna.Framework.GamerServices; using Microsoft.Xna.Framework.Graphics; using Microsoft.Xna.Framework.Input; using
inectはカメラ角度を-27~+27度まで変更できる機能があります。ユーザはさまざまな動作をします。ユーザの動きに合わせてカメラ角度を自動調整させます。 今回は、分かりやすいように、左手に追従して上下のカメラ角度を変更します。 ●ソース using System; using System.Collections.Generic; using System.Linq; using Microsoft.Xna.Framework; using Microsoft.Xna.Framework.Audio; using Microsoft.Xna.Framework.Content; using Microsoft.Xna.Framework.GamerServices; using Microsoft.Xna.Framework.Graphics; using Microsoft.Xna
Kinect for Windows SDKでスケルトン情報、骨格情報の取得を行いましょう。今回は、純粋に各骨格情報の座標だけを出力するプログラムです。 ●ソース using System; using System.Collections.Generic; using System.Linq; using Microsoft.Xna.Framework; using Microsoft.Xna.Framework.Audio; using Microsoft.Xna.Framework.Content; using Microsoft.Xna.Framework.GamerServices; using Microsoft.Xna.Framework.Graphics; using Microsoft.Xna.Framework.Input; using Microsoft.Xna.Fr
書籍:「WiiRemoteプログラミング」 著者:白井暁彦・小坂崇之・木村秀敬・くるくる研究室 表紙:タナカユカリ 発売:2009年7月25日 好評発売中 詳細:こちらから 内容:WiiRemoteを利用したインタラクティブ技術のプログラミング学習書 話題の家庭用ゲーム機「Wii」の特徴的なコントローラーである「WiiRemote」をPCで使うプログラミングが注目されている。高性能な加速度センサーや赤外線センサーを持ち、Bluetooth接続が可能で、プログラミング可能なデバイスを、個人レベルで自作したり入手したりすることはできなかった。WiiRemoteの登場とともにそれが安価で手軽に入手可能になり、多くの人々が興味を持っている。 本書は、WiiRemoteの応用に興味があるプログラミング初学者向けに、WiiRemoteをPCから扱うためのプログラミングを解説する。ハードウェ
次にWiiリモコンの加速度センサを使ったプログラミングを行っていきます。WiiリモコンにはX軸、Y軸、Z軸に対応した3軸の加速度センサが内蔵されています。 ここでは、Wiiリモコンの加速度を取得するプログラムを作成します。 1.ラベルの作成 1.フォームにラベルを3つ貼り付けてください。 2.WiimoteLibの宣言と加速度センサ取得プログラム Form1.csに以下の部分を追加する。 using System; using System.Collections.Generic; using System.ComponentModel; using System.Data; using System.Drawing; using System.Linq; using System.Text; using System.Windows.Forms; using WiimoteLib; /
小坂研究室では、VR技術などを用いて五感通信などの研究を行っています。国際学生バーチャルリアリティコンテストなどに積極的に参加しています。SIGGRAPH2009(NEW ORLEANS) Emerging Technologiesにて"Back to the Mouth" の展示を行いました。
WiimoteLibはCodePlexで公開されているライブラリです。WiimoteLibを用いることで.NET環境で簡単にWiiRemoteを制御することができます。Version1.6.0からはWiiremoteだけでなくWii Fitにも対応しています。 本章ではWiimoteLibを用いて簡単にWiiRemoteを扱えるようにC#.NETを用いてを操作することにします。 開発環境のダウンロード Visual C#2008 Express http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/express/default.aspx WiimoteLibダウンロード Wiimote v1.60 http://www.codeplex.com/WiimoteLib ダウンロードしZipファイルを解答したものをマイドキュメントのVisual Studio
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