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「まず、履歴減衰とは、どのような現象で起きるかだが・・・。 」 「一般の振動の本によると『材料の塑性化による履歴ループでエネルギー吸収が行われ、減衰効果となる』と述べてあるね。」
朱鷺メッセ連絡橋落下事故(第2弾)「その実態から私が見たもの」に対して寄せられた、朱鷺メッセ連絡橋構造設計者・渡辺邦夫氏からの投稿を掲載しています。 1.プロローグ 2003年8月26日午後8時20分、新潟市の万代島に建設した朱鷺メッセ(新潟コンベンションセンター)と佐渡汽船ターミナルをつなぐ連絡デッキ(屋根つき歩道橋)が、大音響とともに自然落下の崩落事故が発生した。 この連絡デッキは、歩行面がPCユニット版でそれが下弦材になり、屋根の鉄骨梁を上弦材とし、鉄骨の束材とハイテンションタイロッドを斜材にした「吊り型トラス」と命名したハイブリッド構造。全体を組み立てた後に斜材ロッドに初期緊張力を加え変形をコントロールしてからジャッキダウンするという施工法を前提にした構造である。 この地方は、写真4のように冬季は雪と強い北風が吹きまくる。だから、このデッキは通常のオープンな歩道橋ではなく、雪で歩行
一貫構造計算ソフトの最新バージョン「BUILD.一貫VI(シックス)」の製品紹介です。他社ソフトご使用中のお客様や二社同時購入の場合、優待価格もご用意しています。
構造ソフトの創業者 星睦廣が3年有余もかけてじっくり書下ろした自信の技術本。専門書ではとかく理解しにくい地震動応答解析を対話形式により解りやすく解説しています。全33話を一堂に紹介。
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