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衆院選
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文責 山本直哉 ヤクーツクから出発したところ、班員一名が凍傷になり計画は中断致しました。 班員の凍傷は軽度で、現地の方々の適切な処置によって順調に回復しております。また、現在はこちらの方々のご厚意もあってヤクーツク市を中心に観光させていただいております。 今回の一連の出来事の原因は我々の経験や研究不足です。この経験を踏まえて部全体で共有していきたいと考えております。詳細な状況報告や原因の考察などにつきましては、帰国後報告書という形でkuccwebに掲載いたします。
冬季シベリアツアー企画 2018.2.26追記 シベリア班報告 も合わせてご覧ください ・はじめに 今回のツアーを行うにあたってmont-bell 様とイスカ様から支援を頂きました。衣類は主にモンベル社のものを、シュラフはイスカ社のものを使用させていただきます。この場を借りてお礼申し上げます。 ・活動内容 シベリアのジムニックを自転車で走破します。ジムニックとは零下数十度という気温の低さによって 生まれた冬季のみに存在する道のことで、気温の上昇とともに消え、湿地や河川に戻ります。夏場は沼地や湿地帯のために通行不可能なところも冬は凍結によって通行可能になります。今回の冒険では現在地 球温暖化により縮小傾向にあるジムニックの地理的観察を行うとともに、5人の班員と協力してキャンプ と民泊をしながら北極圏まで自転車で到達します。行程はヤクーツクに始まり、ベルホヤンスキー山脈を越えて寒極であるベルホ
This entry was posted on 2009/12/09 at 10:41 PM and is filed under 資料. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.
自転車整備資料 KUCC部員が自転車を整備するときに参照する冊子、「めかぱん」のPDF版を掲載しています。 元となったのは2009年度めかぱんです。 2009めかぱん部員向け 本文 (PDF、 3.4Mbyte) 目次 工具
京都大学体育会サイクリング部(Kyoto Univ. Cycling Club)です。 入部希望、活動体験、個別のご相談などは公式Twitter(@kuccshinkan)またはメール(kyotouccshinkan@gmail.com)から いつでもご連絡ください! 私たちは長期休みや週末を利用して、日本国内はもちろんのこと、世界各地をツアーしています。 普段のトレーニングは東山や山中などで行っていて、部員には週に2回のトレーニング義務に加え、 月に1回程度クラブランや耐久ラン(TQR)等のイベントがあります。 また毎週水曜日の5限後に、ミーティングを行っています。 部員は総勢70名程度(2024年現在)で、海外ツアーに行きまくる人から競技志向の人まで幅広く活動しています。 登山やスキーツアーまで、もはや何でもアリ!? 詳しい活動内容はこちらで紹介しています。 しっかりすべきところはしっ
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