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インタビュー vol.05 自然と人のつながりを描く 五十嵐大介 自然の鼓動をダイナミックかつ繊細に描く、漫画家の五十嵐大介さんをご紹介します。農村の豊かな日常から、海を舞台にした壮大な冒険まで、自然をテーマに意欲的な作品を次々と生み出している五十嵐さんは、どんな視点で世界を見ているのでしょうか。 五十嵐大介(Daisuke Igarashi) 1969年埼玉県生まれ。1993年『月刊アフタヌーン』(講談社)の四季大賞を受賞。そののち岩手県の衣川村(現・奥州市)に移住。農作業を行いながら漫画を描く生活を送る。『リトル・フォレスト』(講談社)、『海獣の子供』(小学館)、『はなしっぱなし』(河出書房新社)、『カボチャの冒険』(竹書房)など著書多数。自然をテーマにした壮大な作品で知られる。 −−−今日は五十嵐さんの漫画の中で描かれている、自然と人とのつながりをテーマにお話をうかがいたいと思いま
kusakanmuriが大切にしているのは、 「こころをつなげていく」ことです。 例えば商品ひとつに着目しても、 それをつくった人から、それを買った人、 さらにはそれを贈られた人へと、 いろんな人の気持ちがつなげられていきます。 私たちは、 そのようなお客さま同士がつむぎ出す こころの連鎖をサポートし、 気持ちと気持ちを丁寧につなげていく プラットフォームのような存在でありたいと思います。
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