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ノーベル賞
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XVI Congress of the International Organization for Septuagint and Cognate Studies : Stellenbosch, 2016 (Septuagint and Cognate Studies)
日時:2014年8月5日(火)9:00〜18:00 会場:北海道大学ファカルティハウス・エンレイソウ第一会議室 参加対象者:東アジア漢字文献および日本語文献を扱う人文学研究者・情報学研究者 事前申込不要、参加費無料 主催: 日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究(C)「大規模漢字集合フォント対応のデータベース構築による平安時代漢字字書研究 」(代表:池田証壽) →詳細はこちら 京都大学人文科学研究所・共同研究班「人文学研究資料にとってのWebの可能性を再探する」(班長:永崎研宣) →詳細はこちら お問い合わせ先:言語情報学講座 池田証寿 shikeda@let.hokudai.ac.jp <プログラム> 午前の部:9:00〜12:00 講演1 池田証壽(北海道大学) 平安時代漢字字書総合データベース―現状と課題2014夏― 講演2 鈴木慎吾(大阪大学) 『切韻』佚文研究のためのデータベース
日時:2014年8月9日(土) 10:00〜17:30 会場:北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟4階 W409室 一般参加自由、事前申込不要、参加費なし 主催(共催): 科学研究費基盤研究(C)「メディア環境との相関性に基づく日本探偵小説の史的研究」(研究代表者・押野武志、課題番号26370226) 科学研究費挑戦的萌芽研究「忍者と探偵、近代日本におけるキャラクター表象の形成と海外伝播に関する文化研究」(研究代表者・吉田司雄、課題番号25580058) お問い合わせ先:映像・表現文化論講座 押野武志 toshino@let.hokudai.ac.jp <プログラム> 午前の部(午前10時~12時) [基調講演]名探偵、「歴史」に挑む――『時の娘』あるいは忍者の抹殺 工学院大学 吉田司雄 忍者という逸脱した体――山田風太郎『忍びの卍』を中心に 北海道大学大学院博士課程 寺山千紗都 コメ
数理科学の基礎を知識批判の観点から研究しています。演繹科学の方法論としてのタルスキー意味論を拡張することを目的としています。圏、層、力学系、多様体などを道具として、それらの応用の基礎を探求している 何でもそもそもどういうことか、という問いまでさかのぼって考えたいが、数学はからっきし出来ない人、計算は早いが行き着く先はどこか不安な人、こういう人を歓迎します。卒論では全国学会レベルでまがりなりにも研究発表が可能なレベルまで指導します。大学院では、ほぼ18ヶ月以内に国際学会レベルで英語による研究の公表が可能なレベルまで指導します。 うちの研究室の雰囲気は、自由、自立、そして下克上です。論理学を学ぶと、計算機科学の基礎もある程度学ぶことなります。そのため、うちの研究室から出て行った人のなかには、情報関連の資格を取得したり、情報処理関連の職につく人がめだちます。 『論理学の基礎と演習〈CD-ROM
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