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アメリカ大統領選
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本学の研究活性化および研究支援のため,英語論文の収集から,執筆,発信までに関わる講習会を下記のとおり開催します。各部とも独立していますので,ご関心・ご都合にあわせてご参加ください。 各部とも参加申込は不要です。当日,会場までお越しください。 講習会資料はMoodle(学内者限定)をご覧ください。 第1部「英文校正のプロに訊いて不安解消! はじめての英語論文執筆」 主な対象: 大学院生や若手教員等,これから英語論文を執筆しようとする研究者 内容: 執筆上の具体的な注意点を英文校正の専門家が平易な英語で解説します。 質問は日本語でお受けできます。 日時:2016年6月9日(木) 12:55-13:55(60分) 会場:C208 共催:男女共同参画推進室 講師:Mr. Garry Heterick, PhD(札幌校正サービス 代表) 講師紹介: Monash University(オーストラリア
館内飲食ルールを変更します。これまで談話室以外はキャップ付き飲み物以外は飲食禁止でしたが、一口サイズのお菓子のみ可能といたします。新ルールにおける注意点等は以下のとおりです。 あめ、ガム、フリスク、グミ、チョコなど一口サイズのものに限ります。 例え一口サイズでもクッキーやポテトチップスなど食べかすがこぼれるようなタイプのものは禁止とします。 同じく例え一口サイズでもせんべいなど音がするものは禁止とします。 お菓子はカバンの中にしまっておき机の上には出しておかないこと。 歩きながらの飲食は禁止です。 食事や休憩には談話室をご利用ください。 参考:音・飲食・マナーマップ 2012年10月2日
学術情報最前線 学術情報最前線では、学術論文、電子ジャーナル、出版社情報等に関わる情報を厳選してお知らせします。 学術文献は、出版された後もErrata(ジャーナルの責任で行う)やCorrigenda(著者の責任で行う)等の訂正があり、Retraction(論文取り下げ)になる場合もあります。論文取り下げについては、Science, Cell, Lancet等のトップジャーナルにおいても増加傾向にあるという調査結果もあります。(注1) 各出版社は、それら出版後の訂正や論文の取り下げについての論文更新情報を、該当論文のページに追加するなどの努力をしていますが、研究者が更新以前にその論文を入手していたら、重要な変更に気づかないまま、誤って引用してしまう可能性があります。 この問題を解決してくれるのがCrossMarkです。CrossMarkロゴが付いている文献なら安心。 CrossMarkロゴ
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