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ノーベル賞
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講演会「ディスレクシアの方へ図書館のできること ~読むこと、書くことの困難な方へ」 ディスレクシアとは、知的な遅れはないが、読んだり書いたりすることが苦手な人たちのことで、失読症や読書障害と呼ばれる学習障害のひとつです。 このセミナーではアメリカの図書館等におけるディスレクシアへの理解や支援について紹介するとともに、日本障害者リハビリテーション協会が行っているデジタル録音図書「デイジー」による支援の取組、活用方法の体験会を行います。 →詳細はコチラ 【日時】 平成26年11月9日(日) 13:30~16:40(開場13:00) 【会場】 岡山県立図書館 2階 多目的ホール 【対象】 子供から大人まで 【定員】 120名 先着順・要申込み(申込締切11月8日(土)) 【その他】 ※できるだけ公共交通機関の利用をお願いします。 申込方法 参加申請フォーム よりお申込みください。 ご来館、お電話
○調べもの相談(レファレンス) ○資料の予約・リクエスト ○貸出期間の延長 ○利用者カードの登録・更新・紛失 ○デイジー図書、対面朗読サービス カウンター:086-224-1288
図書館が提供している有料オンライン総合データベース「ジャパンナレッジ」や新聞データベースを使って、自分史を作りませんか? データベースの使いこなし実践講座ですので、初めて利用される方にもおすすめの講座です。 →チラシはこちら また、関連企画として、データベースを利用してクイズに答える「JapanKowledge de Quiz」を開催します。 全問正解された方、先着30名に「ジャパンナレッジオリジナルグッズ」を進呈します。 ⇒チラシはこちら 日時・会場 平成26年10月18日(土)13:30~15:00 (開場13:00) 岡山県立図書館 2階メディア工房 編集加工室 講師 桑原 博文氏(株式会社ネットアドバンス) 定員・対象 定員 10名(事前申込・先着順) 一般の方 お申し込み方法 こちらの参加申請フォームよりお申し込みください。 来館・電話・FAXでもお申し込みいただけます。お名前、
このたび、「アメリカンシェルフ」プロジェクトの提携に関連し、関西アメリカンセンターより岡山県立図書館に英語学習用電子書籍リーダー「キンドル」1台が贈呈されました。つきましては、12月7日(金)から館内での利用提供を開始します。(※最新式のキンドル日本版のものではありません。) 『Uncle Tom's Cabin(アンクルトムの小屋)』、『Little Woman(若草物語)』などのほか、楽しみながら英語を身につけることのできるゲームなど、51タイトルの電子書籍が納められています。ぜひ、お試しください。 利用開始日 平成24年12月7日(金)から 受付窓口 岡山県立図書館 1階閲覧室 人文科学カウンター 利用方法 県立図書館利用者カードで人文科学カウンターへお申込みください。※ご利用は閲覧室内のみとなります。 内容 図書: 49タイトル 語学学習用ゲーム: 2タイトル(いず
東日本大震災被災地の支援プロジェクトとして、福島県の小中学校向けに調べ学習資料(図書)の提供を皆様に呼びかけたところ、たくさんの方からご賛同いただきました。 12月12日(水曜日)、計1,116冊のご提供資料とお寄せいただいたメッセージを福島県に向けて発送いたしました。皆様のご厚意に感謝申し上げます。ご協力ありがとうございました。 【ご報告ポスター】 1000冊を超える本を福島の子ども達に届けます! 【募集チラシ】 「福島の子ども達に調べ学習の本を届けよう!」 (現在は受付を終了しています) (お問い合わせ) 岡山県立図書館 サービス第二課 社会科学班 TEL 086-224-1286 FAX 086-224-1208
岡山県立図書館では、ソーシャルメディアの活用により各種イベント、資料展示、ホームページの新着情報等を発信していきます。アカウントの運用に関する詳細は、運用ポリシー及び利用規約をご覧ください。 ソーシャルメディア運用ポリシー・利用規約 Facebook URL: http://www.facebook.com/okayama.pref.library 岡山県立図書館ソーシャルメディア運用ポリシー及び利用規約 [PDFファイル/128KB] twitter (試行運用中) URL: https://twitter.com/okayama_preflib 岡山県立図書館ツイッター運用ポリシー及び利用規約 [PDFファイル/130KB] (お問い合わせ) 岡山県立図書館 総務・メディア課 企画・メディア班 TEL 086-224-1286 FAX 086-224-1208
『光をそそぐ交付金』により受け入れた貴重資料の公開について 県立図書館では、この度、『光をそそぐ交付金』により,以下の貴重資料を受け入れましたので報告します。 (1)対馬宗家文書(マイクロフィルム) ※閲覧をご希望の場合は2階の郷土資料カウンターにお尋ねください。 (2)戦前・戦中期アジア研究資料 ※社会科学資料部門(社会9の東寄りの棚)と書庫にあります。社会科学カウンターにお尋ねください。 (3)浮世絵 ①『山海見立相撲 備前田ノ口』 歌川広重 安政5年(1858) ②『諸国名所百景 備前龍口山』 歌川広重(二代) 万延元年(1860) ※当該資料は退色防止および資料保存の観点から,貴重書庫にしまってありますが,現物資料の 閲覧をご希望の場合は2階の郷土資料カウンターにお尋ねください。 (4)刷物 ①『備前瑜伽山図』 江戸後期 ※当該資料は退色防止および資料保存の観点から,貴重書庫にしま
2009年10月15日、図書館職員等研修講座(レファレンス研修)第2回目は、レファレンスの実習を行いました。 日程
正阿弥勝義は、江戸から明治の変革期にありながら、常に自らの作品の完成のみを求めつづけた金工である。 天保3年(1832)に津山の二階町の彫金師、中川勝継の三男として生まれる。幼名は淳蔵。 幼少の頃から父に彫金を学び、江戸幕府に出仕した後、18歳のときに岡山の彫金の名家、正阿弥家の養子となる。正阿弥家の九代目となってからは、実兄中川一匠の指導を受ける。一匠は、代々徳川家に仕える彫金師、後藤家の門人であり、江戸幕府及び宮中の御用職人を務めていた。 正阿弥家は代々岡山藩の御抱え職人で、藩主の注文に応じて刀装具を作り、安定した暮らしをしてきた。しかし勝義の代には、明治維新で藩主との雇用関係は解消され生活の保障がなくなり、さらに、廃刀令により刀装具の仕事もなくなってしまった。 そういう時代の流れで、多くの金工が廃業していく中、勝義はその技術を生かして新たに花瓶や香炉などの室内装飾品、彫像などの美術工
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