サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
www.library-archives.pref.fukui.lg.jp
福井県立図書館 〒918-8113 福井県福井市下馬町51-11 電話:0776-33-8860 (一般受付)、0776-33-8862 (資料調査・貸出延長等) 開館時間 平日 9:00 ~ 19:00 土・日・祝 9:00 ~ 18:00
本のタイトルがよくわからない、うろおぼえ。 図書館のカウンターで出会った覚え違いしやすいタイトル、著者名などをリストにしました。下線がついた本のタイトルをクリックすると、より詳しい本の情報が見られます。 このリストでは、司書が本のタイトル以外の情報(著者、どこ・何でその本のことを知ったか、出版社など)をたずねて一緒に探した結果のみを「こうかも!」の欄に掲載しています。お探しの本が見つからないときには、ぜひ図書館のカウンターで質問して、司書と一緒に探してください。 覚え違いタイトル集へ掲載する、あなたの出会った覚え違いを募集しています。情報提供フォームから情報をお寄せください。 お寄せいただいた情報は「覚え違いタイトル集」に掲載することがあります。 覚え違いタイトル集への情報提供 国立国会図書館カレントアウェアネスにインタビュー記事が掲載されました。 福井県立図書館「覚え違いタイトル集」がで
注1)患者数・死亡者数は、内務省衛生局『流行性感冒』1922年による。 注2)人口比、患者比の全国の値は、文末注(2)による。 当時の福井県人口(国勢調査1920年)は、599,155人ですので、42.3%の県民がこのインフルエンザにかかり、5000人をこえる方がたが亡くなりました。全国の患者数が人口比で37.3%(2)であったのに対し、福井県では42.3%でした。 死亡者数から見ても、人口1000人あたり8.53人(全国6.76人)、患者100人あたり2.02人と、全国の値(1.63人)をかなり上回っていました。 また県下の休校数(1918・19年)は、110校、罹患児童数10,814人で罹患率27.9%でした(3)。 2.『大野市史』に記された「スペインかぜ」の被害 このように県内でも広く流行し、多くの死亡者を数えた伝染病であったにもかかわらず、県内自治体史で「スペインかぜ」の具体的な
本文へ メニューへ 検索メニュー 簡易検索 キーワードでさがす 詳細検索 詳細条件でさがす 人物文献検索 ふくいの人物文献をさがす お知らせ 2024年08月29日 県文書館が新たに資料を公開しました。(古文書) 2024年08月26日 デジタルアーカイブ福井がデジタルアーカイブジャパン・アワード2024を受賞しました。 2024年08月07日 県立図書館が新たに資料を公開しました。(古典籍) 2024年08月01日 坂井市龍翔博物館が新たに資料を公開しました。(古文書) 2024年06月19日 県立図書館が新たに福井新聞(縮刷版)の記事見出しを公開しました。(新聞記事) 2024年05月15日 県文書館が明治期の地元新聞の高精細画像を公開しました。(新聞) 2024年05月08日 県文書館が県砂防防災課から移管された明治期~戦前期の歴史的資料4点を公開しました(68111、68112は画
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『福井県立図書館・文書館・文学館・若狭図書学習センター | 総合ページ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く