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CVSの使い方 CVS(Concurrent Version System)とは、ファイルのバージョン管理システムです。複数人でソフトウェアを開発する際には不可欠と言っても過言でないシステムであり、以下に述べるような機能があります。 1) 最新版のファイルを容易に取ってくることができる 2) ファイルを誤って編集してしまった場合でも、以前の状態に戻すことができる 3) 同時に複数のユーザで同じファイルを編集することができる(ただし、保存するときは注意) この他にもCVSを用いることによるメリットは数多く存在しますが、ここでは今回の授業で特に必要となるこれらの機能の使い方について説明します。 [1] レポジトリの作成 [2] ローカルマシンの環境設定 [3] モジュールの登録(import) [4] モジュールの取得(checkout) [5] モジュール
Cygwin+Meadow環境におけるGDB設定 Cygwin+Meadow環境でM-x gdbでGDBを立ち上げても正しくソースの位置を表示してくれない問題がありましたが、"cygwin-mount.el"を用いることで解決できるそうです(斉藤大君が発見してくれました)。ここでは、その設定方法について説明します。 1) cygwin-mount.elを取得する cygwin-mount.elをダウンロードする。このとき、txt形式で保存するようにしてください。デフォルトではhtml形式に保存されますので、注意してください。 2) cygwin-mount.elをMeadowのロードパス内に置く ダウンロードしたcygwin-mount.elをMeadowのインストールディレクトリ内部のlispディレクトリ(Meadow1.15の場合は、Meadow/1.15/lisp)に置き
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