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円安とは
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第24戦は5月の2週目。 この日はプレジャーボートにて泉南・紀北エリアにタイラバに行っていました。 曇天で雰囲気はあります。 最初は泉南沖から。 潮は緩い感じなので最初はキャストして探ります。 投げるのはビンビンスイッチの45g 形状的にリーダーを拾いにくそうなので、キャスティングタイラバとして期待しています。 キャストして探っているとコツコツとバイトがあります。 そのまま巻いてヒット。 引きは強くないも鯛の引き。 それほど大きくはないものの、幸先の良いスタートです。 しばらく反応はないものの、潮が徐々に動き始めました。 ヘッドを60gに変更します。 最初のヒットから1時間後くらい経った頃、コツコツとバイトが現れそのままヒットします。 こちらもなんとかキャッチ。 こうなると、なんとなくサイズが狙えそうな気がしてきます。 しかし、アタリが全く続きません・・・ またしても1時間後くらい経ってよ
第10戦も2月の4週目。 いつものように中紀サーフ~南紀サーフへとランガンしてノーバイト。 夕マヅメ狙いでエギングに移るも反応無し。 苦肉の策でオオモンハタを狙い、メタルマルで底を叩くも反応がありません。 エソも不在。 辛うじて釣れたのはベイト。 そのまま敗走しました・・・ 第11戦は3月の1週目。 中紀サーフのサーフからスタート。 しかし、本日も何の反応も得られないままポイント移動。 いつものように南紀サーフに到着すると、やや人で賑わっています。 それもそのはず、しばらく様子を伺っていると、ナブラが発生します。 時折水面から勢い余って飛び出すサゴシが見えます。 どうやらサゴシナブラのよう。 皆、キャストしていますが、射程外なのかヒットしている人はいません。 ナブラ撃ちの切り札、アルモミスジグミノーを装着して投げていくも、筆者も届かず・・・ 皆でナブラを追いかけながら投げるを繰り返すも、こ
12レアニウムCi4+4000XGと同時期に使っていたリールです。 レアニウムが軽すぎてディアルーナとのバランスが微妙だったため、この13バイオマスターSW4000XGを購入しました。 現在13バイオマスターSWからは4000XGのラインナップは消えています。 ストラディックSW4000XGがこのリールの後継機に当たります。 13バイオマスターSW4000XG ギア比:6.2 実用ドラグ力 6.0kg 最大ドラグ力 11.0kg 自重 310g スプール寸法 51/17mm 最大巻上長(ハンドル1回転あたり) 99cm ハンドル長 60mm ベアリング(S A-RB/ローラー) 6/1 ハンドルノブは15ツインパワーSW4000XGのものを使用しています。 12レアニウムCi4+4000XGは軽くて良いリールですが、ディアルーナXR1006MLと合わせるには軽すぎました。 そこで、リールの
筆者初のダイワ4500番台(LTでいう8000番、シマノでいう10000番)の大型リールです。 用途はオフショアジギングとショアプラッキング、ショアジギングを想定していました。 デザインがやたらとかっこ良いリールですw DAIWA 16 CATALINA 5000 自重 605g 巻取り長さ(ハンドル1回転あたり) 104cm ギア比 4.9 最大ドラグ力 15kg ハンドル長 75cm ベアリング(ボール/ローラー) 8/1 定価 67,500円 リールを選ぶ際に競合になったのは15ツインパワーSWでした。 最終的に決め手になったのは、ツインパワーより価格の安かったことと、ツインパワーは既に4000番を所有していたことです。 どうせ買うなら違うリールを、という理由ですw 加えて、16キャタリナはほぼ15ソルティガと言われる程、前評判も良かったのも後押ししました。 リールがキャタリナに決ま
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