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発明者の生まれ育った登米地方は北上の美しい丘陵､緩やかな流れ､大小の湖沼そして清澄な空気と､自然の恩恵に恵まれた所です。平地の田園は穀倉地帯として知られ､冬季には白鳥をはじめ数え切れない程の渡り鳥が飛来する所です。 こんな環境の中で自然児として育ち、沼のほとりで動物､水鳥､魚たちとたわむれる生活でした。 発明者が10歳にも満たない､ある日のこと､いつものように近くの沼の岸辺に行くと、ハンターに翼の根元を撃たれた1羽の水鳥がいました。その水鳥はぐったりしている様子もなく､何かをガツガツ､グチャグチャと岸辺に生えている草のようなものをちぎっては噛みほぐし､それを傷口に運んで詰めているのです。 その後も、その観察に明け暮れ､同じ仕草を何度も繰り返し､とうとう傷を癒し､空高く飛び立って行ったのでした。傷口に詰め込んでいた、その草こそが真菰だったのです。 発明者は､水鳥が真菰をついばむ姿を見

会社概要弊社は「マコモ」製造並びに販売する目的で、昭和48年に設立されました。現在は株式会社リバーヴが製造するマコモの総発売元として活動しております。 マコモの普及活動を通じて、愛用していただいている方々の希望を叶え、社会に貢献するという理念の徹底を旨として、今日に至っております。本社住所：気仙沼市田中前2-10-1 TEL:0226-23-8450 仙台オフィスこころの根っこが元気になる”微生物たち”と仲良くなれる場所『MACOMO lab. macomo with Masha』　マコモ風呂＋マコモ酵素風呂＋マコモ蒸しが体験できます。（完全予約制）住所：宮城県岩沼市たけくま1-11-1 TEL:0226-25-8337 Kiranah マコモ東京サロン真菰から生まれたマコモ菌が、私たちのココロとカラダを健やかに整えてくれます。マコモ製品やジザニア（マコモ）化粧品を使ったリラクゼーション、