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参議院での審議が佳境を迎えている安保法案。 与党は、衆議院で強行採決された安保法案を 早く参議院で通過させようとしています。 参院で60日以上審議が続けば、否決とみなして 衆院に法案を戻して採決できるのが「60日ルー ル」ですが、与党はこれを「参議院の存在価値 がなくなる」と詭弁を弄して、早く通したがっ ているのです。 とんでもない、60日過ぎても延長国会が終了 するまで採決させず、みなし否決にもさせずに 廃案にすることだってできるのです。 あまり知られていませんが、これまでに参院で 60日を越えた法案は100以上あり、その中で みなし否決され衆院に戻ったのは3例のみ。 それも公務員の給与法のようなもの。 今回の安保法案のように国民の安全や国の根幹に 関わる法案で、さらに国民の反対も多いものを 60日ルールでみなし否決するなど論外です。 あと一歩で廃案にはできませんでしたが、議員の 時、早
昨日の朝日新聞朝刊(12/15)34面を興味深く読んだ。 がん放置大丈夫?のタイトルで、ベストセラー「医者に殺されない47の心得」を 出した近藤誠医師(※1)に勝俣範之医師(※2)が反論している。 なぜ興味を持ったか。それは6年前、54歳で亡くなった私の妹が二人の医師に 診てもらっていたからだ。 妹は乳がんが見つかって以来、近藤先生に心酔し、誰の勧めも退けて、 手術をしない道を選んだ。そして、どんどん悪化し、国立がん研究センターの 勝俣先生に診てもらった頃には手遅れに近かった。 骨と皮のようになった妹が、 「お姉ちゃん。近藤先生を訴えた方がいいと言われている」 と言った時、私は止めた。 「人を恨まず、怒らず、笑い飛ばしていたほうががんに負けないよ」 そう言うと、「うん、そうだね」そう言って妹は死んでいった。 医学的知識は私にはほとんどない。 ただ、身近に乳がんになった人が多くいて、その全員
女もつらいよ 参議院議員歴17年、母子家庭・女性支援40年 法や制度、習慣を見直し、女性が安心して生きられる社会を アフターコロナの安心/安全 コロナで失った雇用のセーフティネットの創設を準備しています 子供の貧困をなくす! ひとり親家庭の子どもとシングルマザーの就労を強力に支援します! 防災に全力! 気候変動時代、水害や地震の減災に努め、命と暮らしを守るモデル地区に 非正規の収入アップ! 介護、育児などのケアワークにこそ手厚い収入を 非正規雇用の収入・待遇アップをはかります 子どもの貧困、コロナで加速。派遣に、パートの低賃金。 子ども産んでもワンオペ、待機。年をとったら無年金。 こんな社会はおかしいよ。みんなで変えよう!安心社会に。
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