「人生100年」が訪れ、60や65からの悠々自適な老後は無くなったわけです。生涯現役で働いていくわけです。つまりいつかは「フリー」になるわけです。しじいになってフリーになるくらいなら、30を迎えた今、元気なうちにフリーの海にボートで漕ぎ出していくべきなのかもしれません。惨めな人生は嫌です— 今村義則(Imamura Yoshinori)@福岡天神でタピオカ屋始めたい (@iamimamra) 2019年6月21日 「人生100年時代」と日本政府が言い出した。細かいことは抜きにして、これは「より長く働く」ことを意味する。勤め人であれば会社を定年で辞めた後も、個人として働かなければならない時代だ。今まで僕たちのなかにあった「老後」という言葉へのイメージは大きく変わるだろう。 会社の定年制度がなくならない限り、人はいずれフリーとして働く事になる。団体としてではなく、個人として仕事をしていくことに