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こんにちは^^マンション営業レディMです。 10月の第3日曜日は宅建物取引主任士(以下『宅建』)の試験日でした。これに因んで、不動産営業にとっての宅建資格をお伝えしたいと思います。 宅建とは 不動産営業にとっての宅建資格 新築マンション営業にとっての宅建資格 おわりに 宅建とは 宅建試験は毎年20万人程の受験者が受験する人気の国家資格です。一年に一度しか試験日がなく合格率は例年15%前後。例え不動産の知識があっても、勉強せずには合格出来ないレベルの資格となっています。 宅地建物取引主任士を名乗って不動産業務を行う場合、試験に合格後、都道府県知事の資格登録を受ける事で発行される【宅地建物取引主任士証】を携帯しなければなりません。登録には、2年以上の実務経験、または登録実務講習の受講が必要となります。 私が資格を取ったのはその昔…まだ東京都知事が石原慎太郎さんの頃、当時は資格名が【宅地建物取引
こんにちは^^マンション営業レディのМです。 竣工前のマンションの契約をすると、フローリングや建具(ドアや幅木)等、内装の色を選べる事がありますね。カラーセレクトやカスタムカラーと呼ばれるサービスです。色だけで部屋の印象がガラリと変わるので、選ぶのが楽しい反面、何色にしようかと悩まれる方も多いのではないでしょうか。 部屋の色には流行りやお好みなやがあるので、これにすべきという正解はありませんが、何百何千という部屋を見てきた経験からそれぞれの色の特徴をあげてみたいと思います。 ホワイト系 ナチュラル系 ダークブラウン系 おわりに ホワイト系 モデルルームによく使用されている真っ白の床。フローリングが白、建具類はダークブラウンという組み合わせもよく見かけます。 お子様連れやペット連れファミリーに人気があるお色味です。 ~メリット~ ・広く明るく見える ・ こすり傷が目立ちにくい ・ ガラスや光
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