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アントマンフランチャイズ第3弾となる”アントマン/アンド・ザ・ワスプ/クアンタマニア”の新トレーラーがリリースされました。 youtu.be ソース:YouTube
ブラックパンサー/ワカンダフォーエバーでMCUデビューを果たしたリリ・ウィリアムズのアイアンハートはDisney+で単独シリーズをリリースする予定です。 現時点で正式なリリース日について明らかにされていませんが最新のウワサでは2023年の9月〜11月の間にリリースされる可能性があると伝えられています。 スポンサードリンク これが9月から11月の間のどこかから配信が始まるということなのか9月から11月にかけてリリースされるのかは不明ですが、仮に後者であれば一部報道で6話構成と言われていましたが8話から10話ぐらいのエピソード数になるかもしれません。 ソース:update-marvel(インスタグラム)
MCUの壮大な物語の中で常に重要な作品としてリリースされたアントマンフランチャイズは第3弾を迎えます。 アベンジャーズ/エンドゲームでもタイムトラベルの理論を提示したアントマンシリーズはマルチバース・サーガでも量子の世界から何らかのヒントを与える可能性がありますが、アントマン/アンド・ザ・ワスプ/クアンタマニアの上映時間について新たな報道が出ています。 スポンサードリンク インスタグラムユーザーの最新のレポートではアントマン3のランタイム(上映時間)について2時間5分になるだろうと伝えています。 この報道が事実であれば、2つのアベンジャーズと繋がる可能性を秘めているアントマン3映画にとってはやや平均的な時間になるようです。 ソース:The mcutimes(インスタグラム)
MCUのフェイズ4で重要な作品となるファンタスティック・フォーは監督のジョン・ワッツが降板しましたが、プロジェクトは進行中です。 ミスター・ファンタスティックことリード・リチャーズはトニー・スターク亡き後、アベンジャーズの頭脳となる可能性を秘めていますが、一体だれが今後のMCUを引っ張るキャラクターを演じるのかについて興味を持っています。 スポンサードリンク 多くのファンの希望はジョン・クラシンスキーとエミリー・ブラント夫妻の共演でありリード・リチャーズとスー・ストームを期待しています。 そんなファンの希望を後押しする可能性がDisney+の世論調査のアンケートフォームに登場しています。 劇場やストリーミングサービスでの今後のMCUプロジェクトに関して外部企業からDisney+の顧客に送信されたアンケートのではファンタスティック・フォーの選択肢もあり、そこの写真はジョン・クラシンスキーとエ
マーベル・スタジオはNetflixマーベルドラマのデアデビルについてDisney+で新シリーズの制作が発表されました。 この発表について多くのファンは歓喜していますが、物語はNetflix版から引き継ぐのか、キャストは同じで新たな物語として制作されるのかは不明のままです。 スポンサードリンク しかし、The Directの最新のレポートではDisney+のデアデビルはソフトリブートになるようだと報じています。 デアデビルの新シリーズについて 新作だがNetflixから続く適応されたシリーズ。 との見解を示しているとし、総合してデアデビルはソフトリブートになることが示唆されています。 ソース:thelegueofcomics(インスタグラム)
チャーリー・コックスのマット・マードックとトム・ホランドのピーター・パーカーがマードックの事務所らしき場所で出会っているセットフォトが広まり、多くの憶測を呼んでいましたが、どうやらこれはコラージュされた画像だったようです。 ツイッターユーザーさんから指摘を受け、元画像を教えていただきました。 元記事 www.marvelvsdc.xyz Green Arrow
DCエクステンデッド・ユニバース作品となる”シャザム!”は続編として今年の春にも撮影が始まるとされています。 映画では新人俳優を”シャザム!”の続編で抜擢し、重要なポジションを与えることになるようです。 The Wrapによるとスティーブン・スピルバーグがリメイクするウェスト・サイド・ストーリーでスクリーンデビューすると言われているレイチェル・ゼグラーが”シャザム!/フューリー・オブ・ザ・ゴッズ”で重要な役割を果たしたと報じています。 レイチェル・ゼグラー 私はシャザム2で重要な役割を果たします。 ゼグラーがまだどのような役割を演じるのかについては明らかにされていません。 ソース:Comic Book@DC(海外サイト)
スパイダーマン/ノー・ウェイ・ホームは現在撮影が行われており、公開にむけて準備が進んでいます。 映画は最新セットフォトがリリースされ、トム・ホランドとゼンデイヤとジェイコブ・バタロンの3人が何がを探ってるシーンらしきセットが確認できましたが、そのセットフォトのシーンではドクター・ストレンジと出会っているのではないかとのファン指摘があるようです。 スポンサードリンク インスタグラムユーザー”marvelreloaded”によるとトム・ホランドのピーターとゼンデイヤのMJ、そしてジェイコブ・バタロンのネッドが少し上を見上げてるセットフォトの影にドクター・ストレンジが写り混んでいるのではないか?との指摘をしています。 *marvelreoadedよりスクリーンショット そのシーンではMJの腰辺りに人物の頭らしき影が確認出来、そのフォルムからベネディクト・カンバーバッチ演じるドクター・ストレンジの
アメリカのフォーブス誌によるとアンバー・ハードはメラの役割を終えるかもしてないと報じています。 インスタグラムユーザー”muydemarvel”によるとフォーブスがDCエクステンデッド・ユニバース作品としてDC映画史上最高収益を上げた!”アクアマン”の続編ではアンバー・ハードのメラはリキャストされる可能性があると報じているようです。 新たにキャストされるのはHBOの人気海外ドラマ”ゲーム・オブ・スローンズ”のエミリア・クラークが抜擢される事になるとも伝えています。 エミリア・クラークは”ゲーム・オブ・スローンズ”でデナーリス・ターガリエン役を演じている英国女優です。 アンバー・ハードは元夫のジョニー・デップとの泥沼裁判でジョニー・デップに対して暴力をしていたとされる音声テープが発覚しており、メラ役についての去就が注目されていました。 しかしザック・スナイダー版の”ジャスティス・リーグ”でア
Disney+ のオリジナルシリーズとしてリリースされるミズ・マーベルは今後のMCUにとって大きな存在になると思われます。 ”ミズ・マーベル”で監督を務めるビラル・ファラーは現在シリーズに向けて取り組んでいますが、自身のインスタグラムストーリーを発信した際に奥の背景にミズ・マーベルのコスチュームらしきストーリーボードをうっかり映してしまったようです。 Comic Book@Marvelがピックアップした画像は拡大したものでかなりぼやけていますが、ミズ・マーベルのコスチューム姿のストーリーボードが確認できます。 正直、この画像からは詳細を得ることは難しいかもしれませんがカマラ・カーンのミズ・マーベルの実写シリーズがどのように進んでいるかについてファンが議論するには好材料になるでしょう。 ソース:Comic Book@Marvel(海外サイト)
マーベル・シネマティック・ユニバース10年間の集大成となり、一旦の区切りをつける作品となる”アベンジャーズ/エンド・ゲーム”の公開が迫ってきています。 しかし、これでマーベル・スタジオはMCUを終了させるつもりはありません。 スタジオは次の10年に向けてこの”アベンジャーズ/エンド・ゲーム”でいくつかの新たな種をまく可能性があります。 その種の一つとしてケヴィン・ファイギは”アベンジャーズ/エンド・ゲーム”でリチャード・ライダーの”ノヴァ”紹介するかもしれません。 これはまだ憶測に過ぎませんが、ノヴァに関しては”ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”シリーズで紹介されており、MCUの世界に確かに存在していました。 そして”アベンジャーズ/エンド・ゲーム”前に公開されるMCU作品が”キャプテン・マーベル”だということを考慮すると、ノヴァが”アベンジャーズ/エンド・ゲーム”で登場する可能性はゼロ
Disney+で新たなマーベルシリーズが始動するかもしれません。 インスタグラムユーザーの”the marvelous guy”はインスタグラム上で”マイティ・ソー”シリーズに登場していたジェイミー・アレキサンダー演じるシフのミニシリーズを企画していると伝えています。 the marvelous guyはさらに予算として6〜8万ドルが各エピソードで設定されており、トータルで100万ドルになりそうだとも報じています。 以前にロキのシリーズがウワサとして浮上した時に、意味深な投稿をしていたアレキサンダーでしたが、もしかするとそれは自身のシリーズのことだったのかもしれません。 ソース:the marvelous guy(インスタグラム)
DCフィルム・ユニバース作品となる”スーサイド・スクワッド2”の脚本にマーベルの”ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”シリーズを指揮していたジェームズ・ガンを迎え入れたようです。 ワーナー・ブラザースはディズニー及びマーベル・スタジオから解雇されフリーとなっていたジェームズ・ガンが”スーサイド・スクワッド2”の脚本執筆にサインしたことをPolygonに確認したようです。 しかし、現時点ではガンが映画の指揮も取るかどうかについてはコメントをしていません。 ソース:Batman New(海外サイト)
ウォルト・ディズニー・カンパニーはComcastという強力なライバルを振り切り21世紀FOXの買収に成功しました。 DeadLineの最新のレポートではディズニーとFOXの取引は2019年初頭に公式に成立する見通しだと報じています。 当初は2018年末までに契約諦結が可能だとインサイダー情報があったようですが、最終的なレポートでは2019年初頭に正式な取引が成立するようです。 これにより契約が順調に成立すれば、FOXマーベルのフランチャイズであるX-MENやファンタスティック・フォー、デッドプールなどのキャラクターがMCUに合流することが可能になります。 しかしマーベル・スタジオCEOケヴィン・ファイギはまだこれらのFOXマーベルのMCU合流については急いでいないとの見解を以前に示していましたが、ディズニーのボブ・イーガーはFOX買収後はファイギにFOXマーベルの指揮を取ってもらうことを明
マーベル・シネマティック・ユニバースとして再始動した”スパイダーマン/ホームカミング”は日本でも好スタートを切った模様ですが、予告編などで再三登場しており皆んなが期待したアイアンマンとスパイディが一緒に飛んでいるシーンが本編ではなかった事について監督を努めたジョン・ワッツが明かしてくれた。 ジョン・ワッツ 一番最初の予告編で、スパイダーマンとアイアンマンが一緒に飛んでいるショットを求められました。スタテン島のフェリーのシーンから映像を使うつもりだったんですが、見た目がすごく良いわけじゃなかったんですね。背景のプレートが……スタテン島のターミナルはすごくシンプルな(デザインの)建物なので、未完成のCGみたいに見えてしまったんです。そこで、“クイーンズに彼らを出そう。背景(の映像)を使えばいい”と思いました。新しいショットを丸ごと作れなかったので、電車からのショットを使って、そこに彼らを入れた
20世紀FOX制作の”X-MEN”スピンオフとなる”デッドプール2(仮題)”の特報短編動画が公開されました。 マーベル、DCお構いなくチャカすデップー節が炸裂しています。 ソース:YouTube 字幕じゃないので詳細はわかりませんがスーパーマンを皮肉っているのは確実にわかりますww(字幕版もでて来てるそうです)
いつもこの”MARVEL vs DC”をごらんになっていただいてありがとうございます。 今後ともアメコミ情報をたくさん提供できるように頑張りたいと思っています。 このブログをみて”アメコミに興味が出てきました”など言っていただけるのは 私にとって最高のほめ言葉です。 なので今回これからマーベル映画を見ようと思っている方に楽しみ方を 少しお話したいと思います。 ”マーベル・シネマティック・ユニバース”作品には観る順番がある 多くのヒーローたちが世界観を共有するマーベルの一大プロジェクト、 ”マーベル・シネマティック・ユニバース”ですが、これはそれぞれ単独映画内に 1つの大きなストーリーが組み込まれていますので観る順番を誤ると 話が混乱してしまいます。 ではどの順番で観ればいいのか?マーベルは”フェイズ”ごとに話を区切って 制作されていますので”フェイズ1”から観て行きましょう。 フェイズ1
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