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ノーベル賞
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2 17, 2005 クリスト 布をシンボリックに使う作風で有名なクリスト(CHRISTO)。最近名前を聞かないと思っていたら、大活躍していました。 ニューヨークのセントラルパークで2005年2月12日から27日まで、クリストとジャンヌ=クロードの作品「門(The Gates)」が公開されているそうです。 この作品は2人が1979年に構想したもので、2003年1月にニューヨーク市が実現を許可しました。高さ4.87m、幅1.68m?5.48mの7500個の門がセントラルパーク内に36.8kmにわたって並べられていて、それぞれの「門」からは、サフラン色の布が吊るされています。 これ、1991年に日本とアメリカで展示されたアンブレラ展を思い出します。 ひどく懐かしい。 クリストといえば、ラッピング・アーティストと呼ばれたほどいろんな建築物や空間を布でくるんでしまうという芸術家ですが、その芸風を貫
ブロックパターンを追加 ブロックパターンは、あらかじめデザインされたブロックのグループです。追加するには、エディターの上部にあるツールバーでブロック追加ボタン [+] を選択してください。そして、検索バーの下のパターンタブに切り替え、パターンを選択してください。 画像にフレームを追加 Twenty Twenty-One テーマには、コンテンツのためのスタイリッシュなフレームが含まれています。画像ブロックを選択した状態で、エディターのサイドバーにある「スタイル」パネルを開いてください。その後、「フレーム」ブロックスタイルを選択して有効化します。 重ね合わせカラム Twenty Twenty-One テーマにはさらに、カラムブロックの重ね合わせスタイルも含まれます。カラムブロックを選択した状態でエディターのサイドバーの「スタイル」パネルを開きます。「重ね合わせ」ブロックスタイルを選択して試して
2 26, 2005 天命反転住宅 現代美術家の荒川修作が、東京都三鷹市で分譲集合住宅「三鷹天命反転住宅」を手がけています。円やスクエアなモジュールを組み合わせ、カラフルな色使いを施したユニークな集合住宅です。 荒川修作は、思想家であり現代美術作家でもありますが、やはり有名なのは岐阜にある養老天命反転地ですね。荒川修作とパートナーのマドリン・ギンズが、30年間の構想の果てにいきついた、"肉体を再認知させる"ための場である養老天命反転地は、約1.8haの大地がすり鉢上にえぐられ、その上に様々なパビリオンが点在。予想もつかない "不思議"と出会える空間。 その空間を体感し、感性を解き放つことで、 「死」へと向かう人間の宿命を反転させようと いう試みです。基本的にナナメな構造になっているので、スニーカー着用が必須だそう。残念ながら、未だ行ったことはないのですが、いつか行こうと思っています。 そん
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