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Windows 7 64bit 環境における MySQL のインストール http://www.mysql.com/ にアクセスする。上位タブから、Download (GA) をクリック、フリーのエディションである MySQL Community Server をクリック。"Windows (x86, 64-bit), MSI Installer" -> [Download]。ログオン画面が表示されるが、急ぎの場合は、「No thanks, just take me to the downloads! 」をクリックし、好みのミラーサイトから、mysql-5.1.44-winx64.msi をダウンロードする。ちなみに、DB のエンジンのみで、管理ツールなどが必要ない場合は、ファイル名に essential とついたモジュールをダウンロードする。 あとは、インストーラーを起動し、デフォルト
CentOS では、インストール時にファイアウォールで許可するサービスを指定できる。ここでは、インストール後にファイアウォールのポートを開放する方法を説明する。 "/etc/sysconfig/iptables" を直接編集してもよいが、ここでは、"system-config-securitylevel" ユーティリティーを利用する。 "system-config-securitylevel" ユーティリティーは、TeraTerm 等のターミナルからも起動できるため非常に便利である。 >su >system-config-securitylevel [カスタマイズ] -> [受信を許可] で、"SSH"、"Telnet"、"FTP"、"WWW(HTTP)"、"Samba"、"メール(SMTP)"、"Secure WWW(HTTPS)"、"NFS4" が選択可能なので、開放したいポートに対応
今回は、CentOS でメールサーバーを構築する方法を紹介する。 特に今回は、送信メールサーバー (MTA) のデファクト スタンダードである "sendmail" のインストール、設定について紹介する。 受信メールサーバー (POP3/IMAP) の構築については、別の記事で紹介する予定だ。 "sendmail"、"sendmail-cf" をインストールする。 [root@centkun]# yum install -y sendmail [root@centkun]# yum install -y sendmail-cf "sendmail.mc" を編集する。 [root@centkun]# vi /etc/mail/sendmail.mc "sendmail.mc" では、"dnl" の行は、コメントになる。 すべての IP アドレスでリッスンするよう変更する。 (before)
前回の記事に続き、Linux で C# アプリケーションを実行させることができるオープンソースの .NET Framework である "Mono" をインストールする方法を紹介する。 前回は、Linux で C# を実行する方法を説明した。 今回は、Linux で ASP.NET を実行する方法を説明する。 ここでは、CentOS 5.5 x64 を例にとり、説明を進める。 [http://mono-project.com/] へアクセス、[download] を選択する。 [1. Select Platform] より、[RHEL/CentOS] (任意) を選択する。 表示されたMono 2.8.1 Downloads (stable) ダウンロードサイトへ移動し、以下のファイルをダウンロードしておく。 mono-addon-data-2.6.7-6.1.x86_64.rpm mon
前回の記事では、Hyper-V の仮想マシンに Linux (CentOS 5.4) をインストールし、Linux 統合サービス (Linux Integration Components for Windows Server 2008 Hyper-V R2 - 日本語) をインストールする手順を紹介した。 ただし、Windows 系の 統合サービスとは異なり、Linux 統合サービスを仮想マシンにインストールしても、ホストマシン - 仮想マシン間で、シームレスにマウスの自動切り替えが行えない。 仮想マシンにマウスがキャプチャされると、[Ctrl]+[Alt]+[<-] キーで、ホストマシンにマウスがリリースする必要がある。 また、リモートデスクトップで、ホストマシンにアクセスすると、マウスのキャプチャさえされない。これは、GUI に慣れたユーザーにとっては、非常に不便な点だ。 そこで今回
Hyper-V で評価環境を構築する場合、オーバーヘッドを少なくするため仮想マシンに割り当てる仮想ネットワークは、"プライベート仮想マシン ネットワーク" を使用する。 しかし、"プライベート仮想マシン ネットワーク" では、仮想マシン間限定での通信となるため、インターネット経由で更新ファイルをインストールすることができない。 そこで、仮想ネットワークの "外部" と "プライベート仮想マシン ネットワーク" の 2 つのネットワーク アダプターを持った仮想マシン (Windows Server 2008 R2) を構築し、仮想マシン用のネットワーク ( プライベート仮想マシン ネットワーク ) と外部ネットワーク ( 物理ネットワーク アダプター ) をルーティングするルーターとして構成する。 1. 仮想ネットワークの作成 [Hyper-V マネージャー] -> [仮想ネットワーク マネ
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