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パリ五輪
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来年2020年2月11日の真打昇進にともない、六代神田伯山(はくざん)を襲名する運びとなりましたことをご報告申し上げます 下記本人のごあいさつと、読売新聞の長井好弘さんの寄稿を是非ご覧ください ---------------------- 皆様へ まだ前座の頃、黒門町本牧亭に伝説的な名人のめくりがいくつも置いてありました。 昔の隆盛を誇るかのように、そのめくりを見るだけでドキドキして、ずっと見ていられるような名前が。 その中でも「伯山」を見たときの嬉しさといったら。まだ誰も来ていない定席の準備の時に、ずっとそれを見ていた事を思い出します。 あれから12年経ち、師匠につけて頂いた松之丞という名前は、とても愛着があるものですが。 やはりどうしても「伯山」を復活させたいという思いに至りました。 名跡は過去のものではなく、今、現在の講談界とともにあるべきだと。 もっとも世間の人からすれば、「伯山」
平素は格別の御贔屓を賜り、誠にありがとうございます。 このたび、落語芸術協会と各お席亭のご承認のもと、2020年2月11日より真打に昇進いたしますことをご報告申し上げます。 ひとえに皆様のご声援のおかげと、心より感謝申し上げますとともに、今後も一層芸道へ精進して参りますので、引き続きご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い致します。 2018年12月28日 神田松之丞
サンキュータツオさん(米粒写経)に、訊いてみた。Vol.3「タツオさん、あなたにとって「神田松之丞」とはなんですか?」(最終回) サンキュータツオ(写真右) 1976年生まれ、東京都出身。早稲田大学の落語研究会で出会った居島一平と漫才コンビ『米粒写経』を結成。ボーイズバラエティ協会員。一橋大学非常勤講師。落語関係の執筆・編集協力などのほか、学術論文なども執筆。 【公式ブログ】サンキュータツオ教授の優雅な生活 http://39tatsuo.jugem.jp/ 【Twitter】http://twitter.com/39tatsuo Vol.1 「タツオさん、寄席演芸の原体験はなんですか?」 Vol.2「タツオさん、なぜシブラク(渋谷らくご)をはじめたのですか?」 松:僕がシブラク二回目に顔付けされたのは、なんでだったんですか? タ:僕の90年代の演芸ネットワークのなかに、講談をずっと追いか
サンキュータツオさん(米粒写経)に、訊いてみた。Vol.1 「タツオさん、寄席演芸の原体験はなんですか?」 サンキュータツオ(写真右) 1976年生まれ、東京都出身。早稲田大学の落語研究会で出会った居島一平と漫才コンビ『米粒写経』を結成。ボーイズバラエティ協会員。一橋大学非常勤講師。落語関係の執筆・編集協力などのほか、学術論文なども執筆。 【公式ブログ】サンキュータツオ教授の優雅な生活 http://39tatsuo.jugem.jp/ 【Twitter】http://twitter.com/39tatsuo Vol.2「タツオさん、なぜシブラク(渋谷らくご)をはじめたのですか?」 Vol.3「タツオさん、あなたにとって「神田松之丞」とはなんですか?」 いま、いろいろな方の話を聴きたい。 真っ先に浮かんだのが、サンキュータツオさんだ。 『米粒写経』で漫才をやりながら、一橋大学の講師もしてい
サンキュータツオさん(米粒写経)に、訊いてみた。Vol.2「タツオさん、なぜシブラク(渋谷らくご)をはじめたのですか?」 サンキュータツオ(写真右) 1976年生まれ、東京都出身。早稲田大学の落語研究会で出会った居島一平と漫才コンビ『米粒写経』を結成。ボーイズバラエティ協会員。一橋大学非常勤講師。落語関係の執筆・編集協力などのほか、学術論文なども執筆。 【公式ブログ】サンキュータツオ教授の優雅な生活 http://39tatsuo.jugem.jp/ 【Twitter】http://twitter.com/39tatsuo Vol.1 「タツオさん、寄席演芸の原体験はなんですか?」 Vol.3「タツオさん、あなたにとって「神田松之丞」とはなんですか?」 松之丞(以下、松):(古今亭)志ん朝師匠が亡くなって(注:2001年)、タツオさんも漫才コンビをはじめたり、大学院に通ったりで、落語から、
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