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こんにちは、めのんです! 昨日の「文字の正体は整数値」の中で少し触れた、GCCでコンパイルオプションを使ってソース文字集合と実行文字集合を指定する方法について今回はご紹介することにします。 実際には文字集合というよりは文字のエンコーディングを指定する方法なんですけどね。 具体的なコンパイルオプションをご紹介する前に、GCCのデフォルトのエンコーディングについてお話ししておく必要がありますね。 コンパイルオプションで何もしていしなければ、ソースファイルのエンコーディングも実行プログラムが使用するエンコーディングもUTF-8になります。 ソースファイルの先頭にBOM(バイトオーダーマーク)があってもなくてもかまいませんが、いろいろな処理系との互換性を考えると付けておいた方がいいかもしれません。 次にエンコーディングを明示的に指定するためのコンパイルオプションをご紹介します。 ソースコードのエン
こんにちは、めのんです! そろそろまだ実装していない命令を探すのが大変になってきました。 今回、LAC、LAS、LATの3命令を実装しようと思ったんですけど、これらの命令はATmega328では利用不可でした。 そこであ […]
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