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ドラクエ3
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戦後70年、我が国は今、時代の大きな分岐点にある。この参議院選挙で道を誤れば、国民の暮らしはますます厳しくなり、そして我が国の平和が脅かされる。何としても安倍政権の暴走に歯止めを掛け、政治の流れを変える必要がある。強い危機感と使命感をもって、民進党は参議院選挙を戦い抜く。 我が国が抱える最大の危機の1つは経済、国民生活である。非正規で働く人が4割、子どもの6人に1人が貧困、独り身の高齢女性の2人に1人が貧困。これが今の日本の現実である。今こそ、「分配と成長の両立」の経済政策へ大きく転換する必要がある。民進党は人への投資、公正な分配、格差の是正を軸とし、一人ひとりの暮らしを豊かにする経済を実現する。 もう1つの危機は憲法の平和主義の危機である。今回の選挙で与党が3分の2を取れば、憲法9条の改正に進むことは明らかである。それは、我が国が戦後70年堅持してきた「海外の紛争に武力で介入しない」とい
2016年06月17日 「はなはだ不誠実で選挙妨害の疑いもある。強く抗議する」枝野幹事長が緊急記者会見で ニュース 幹事長 記者会見 枝野幸男幹事長は17日午前国会内で緊急の記者会見を開き、「東京電力第三者検証委員会報告書」についての反論を述べるとともに、報告書の内容が信用を毀損(きそん)させかねないものであると、強い抗議の意を表明し、法的措置をとる検討を始めたと述べた。 枝野幹事長は、昨日発表された東京電力による第三者と称する検証委員会の報告書について、「厳重に抗議の意思を示したい」と述べた上で、「当時、菅総理や私から、清水社長に対してはもとより、いかなる場面においても炉心溶融という言葉を使わないよう指示、または要請をした事実は無い。充分かつ公平・公正な調査に基づくことなく、菅元総理や私の信用を棄損させかねない報告書を発表したことは著しく不適切であり、厳重に抗議をする」と語気を強めた。
枝野幸男幹事長は29日、訪問先の鳥取県、島根県で、記者団の質問に答えた。 衆参ダブル選挙の可能性が薄れてきているのではないかとの問いに枝野幹事長は、「前回の選挙からまだ1年半も経っていない。消費税増税を見送るというならば、解散ではなく総辞職するべきだ。熊本の地震の状況などを見ても、解散の大義はないと思っている。しかし、自民党内の党内政局や選挙に損得だとする観点から解散する可能性は十分あるという緊張感を持って臨んでいる」「一昨年の12月に、あれだけ大見得を切って、次回は必ず消費増税すると言った安倍総理の発言というものは重く問われることになる」と答えた。 民進党も消費税増税延期を求める法案を提出していることについて問われると、「政府が再延期を決めるなら、参院選を7月10日投票にするのではなく、会期を延長してわれわれの法案を通してもらうのが一番いい」と答えた。 合区選挙で、相手方となる自民党現職
民進、共産、お維、生活、社民の野党5党は12日午後、「性暴力被害者支援法案」(性暴力被害者の支援に関する法律案)を共同で衆院に提出した。 性暴力の被害者は、警察に被害届けを出した人がわずか3.7%とのデータがあり、顕在化しにくい等の特殊性があることから、本法案は、性暴力被害に特化した支援を法定化することを目的としたもの。(1)性暴力被害者支援に関する基本理念、国、地方、支援者の責務を明記する(2)国、都道府県の性暴力被害者支援計画の策定を定める(3)各都道府県に1カ所以上の性暴力被害者の支援を行うワンストップセンター設置を促す(4)性暴力被害者に対する被害直後あるいは継続的な医療的・心理的支援、被害者が子どもである場合の支援などを定める(5)政府の施策が効果的に行われるために、関係省庁が横断的に連絡調整を行う性暴力被害者支援連絡会議を設置する(6)性暴力被害者に寄り添った支援が行われるよう
視察後に記者団の取材に応じた岡田代表は、避難所の状況について「もう少し良い状況の中で生活できる環境を早く整えなければいけない。病気や子どもへの影響もあるし、妊婦さんもいたので、大変心配だ。そこを急がなければいけない。仮設住宅などでつないで生活再建と、いくつかのステップを踏まなければならないが、急がなければいけない」と指摘した。 被災自治体の行政関係者からは激甚災害指定を急いでもらいたいという要望が強かったことを紹介。「東日本大震災の時は翌日に指定している。なぜこれだけ時間がかかっているのか、よく分からない。総理も今日ご覧になって激甚指定を急ぐと話したようだが、即座に指定をして、復興に当たっている人たちに指針をしっかり出してもらいたい。指定されるかどうかで復興の計画も変わってくる。一日も遅れることなくやってほしい」「われわれは野党だが、大震災の経験もある。しっかりと協力しながら一日も早くまと
我が党は、「自由」「共生」「未来への責任」を結党の理念とする。 私たちは、「公正・公平・透明なルールのもと、多様な価値観や生き方、人権が尊重される自由な社会」「誰もが排除されることなく共に支え、支えられる共生社会」「未来を生きる次世代への責任を果たす社会」を実現する。 (私たちの立場) 我が党は、「生活者」「納税者」「消費者」「働く者」の立場に立つ。 未来・次世代への責任を果たし、既得権や癒着の構造と闘う、国民とともに進む改革政党である。 (私たちの目指すもの) 一. 自由と民主主義に立脚した立憲主義を守る 私たちは、日本国憲法が掲げる「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」を堅持し、自由と民主主義に立脚した立憲主義を断固として守る。象徴天皇制のもと、新しい人権、統治機構改革など時代の変化に対応した未来志向の憲法を国民とともに構想する。 二. 共生社会をつくる 私たちは、一人一人がかけ
民進党 国民とともに進む。 我が党は、「自由」「共生」「未来への責任」を結党の理念とする。 私たちは、「公正・公平・透明なルールのもと、多様な価値観や生き方、人権が尊重される自由な社会」「誰もが排除されることなく共に支え、支えられる共生社会」「未来を生きる次世代への責任を果たす社会」を実現する。
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