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ノーベル賞
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日本・東洋の古美術に親しんで頂く「美術の遊びとこころ」シリーズの第8弾。本展では、人間が持つ五感を活用しながら、絵画や工芸品を鑑賞して頂きます。作品に表現された花の香りや動物の鳴き声、人物の気持ちを想像したり、水辺の景色に涼を感じたり。視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚などの感覚を研ぎ澄ませて、作品の声に耳を傾けてみてください。新しい発見や驚きが待っているはずです! 出品目録 展覧会の趣旨 日本の古美術や、日本で受容された東洋の古美術に親しんでいただくことを目的に、夏休みに合わせて企画している「美術の遊びとこころ」シリーズの第8弾。本展では、人間が持つ五感を活用しながら、絵画や工芸品を鑑賞していただきます。 作品に表現された花の香りや動物の鳴き声を想像したり、描かれた人物の気持ちに思いを寄せたり、あるいは美しい水辺の景色に涼を感じたり。視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚などの感覚を研ぎ澄ませて、作品の
2024 7月 五感であじわう日本の美術 赤字の日は休館日です。 2024 8月 五感であじわう日本の美術 赤字の日は休館日です。 2024 9月 五感であじわう日本の美術 バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰 赤字の日は休館日です。 2024 10月 バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰 赤字の日は休館日です。 2024 11月 バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰 唐ごのみ 赤字の日は休館日です。 2024 12月 唐ごのみ 赤字の日は休館日です。 2025 1月 唐ごのみ 赤字の日は休館日です。 2025 2月 魂を込めた 円空仏 赤字の日は休館日です。 2025 3月 魂を込めた 円空仏 赤字の日は休館日です。 美術の遊びとこころⅧ 五感であじわう日本の美術 2024年7月2日(火)~ 9月1日(日) 日本・東洋の古美術に親しんで頂く「美術の遊びとこころ」シリーズの第8弾。本展では、人間が持つ
三井記念美術館の所蔵品は茶道具が過半を占めていますが、そのなかでもこじんまりとまとまりがあり、趣味性が強く独特の世界を持ったものとして茶箱と茶籠があります。2008年に「数寄の玉手箱―三井家の茶箱と茶籠―」と題して展覧会を開催していますが、このたび自粛を余儀なくされているコロナ禍の中で、玉手箱のような趣味と遊びの世界を堪能していただこうと、改めて展覧会を企画いたしました。 今回は、雪月花を友として四季折々に楽しまれた逸品の数々を、同じく所蔵品の茶道具や書画を取り合わせて展示いたします。 展覧会の趣旨 三井記念美術館の所蔵品は茶道具が過半を占めていますが、そのなかでもこぢんまりとまとまりがあり、趣味性が強く独特の世界を備えたものとして茶箱と茶籠があります。当館には約30点の茶箱と茶籠が伝わっていますが、いずれも三井家の歴代やその家族たちが好んだものです。特に惣領家の北三井家伝来のものが多く、
開催中の展覧会Current Exhibition 9/2(月)~9/13(金)は展示替えのため休館しております。
2024/4/8 4/8(月)~4/17(水)は展示替えのため休館しております。 2024/4/2 第76回 美術館と鑑賞教育について考える研修会」(5/11)のご案内(教員対象) 2024/2/10 4/18開幕の「茶の湯の美学」展より、館蔵品展の入館料を一般1,200円、大学・高校生700円に改訂させていただきます。今後も活発な美術館活動を展開し、高い芸術性と文化を発信できるよう努めてまいりたいと思います。何卒ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 2023/12/1 東京駅周辺美術館共通券2024年版を、2024年1月より販売いたします。 2024 4月 三井家のおひなさま 茶の湯の美学 赤字の日は休館日です。 2024 5月 茶の湯の美学 赤字の日は休館日です。 2024 6月 茶の湯の美学 赤字の日は休館日です。 2024 7月 五感であじわう日本の美術 赤字の日は休館日
大正から昭和前期にかけて、東都を中心に伝統から脱した新しい茶の湯が行われておりました。 その中心にあった人物は益田鈍翁、すなわち三井物産初代社長益田孝(1848−1938)です。鈍翁は明治以来、日本古来の美術品が海外に流出していることを憂い、自ら古美術の蒐集を行うとともに、かつて使われることのなかった仏教美術などの古美術を茶の湯の世界に取り込み、鈍翁独自の茶風を打ち立てます。 大正2年頃、鈍翁は一人の青年と出会います。愛知県一宮苅安賀の素封家森川勘一郎、後の如春庵です。 如春庵は幼少時から茶の湯を名古屋の西行庵下村実栗に習い、15歳ですでに久田流の奥義に達していたといわれていますが、天性優れた審美眼の持ち主で、16歳の時、西行庵宅で出会った本阿弥光悦作の黒楽茶碗「時雨」を懇望し入手します。 さらに19歳にして平瀬家の売り立てで同じく光悦作の赤楽茶碗「乙御前」を買い、所持します。十代
入館者50万人達成に感謝 三井記念美術館は、平成17年10月に中野区から三井家および三井グループと縁の深い日本橋に移転して、新しい美術館として開設されました。 開館記念特別展「美の伝統 三井家伝世の名宝」を皮切りに、それから2年10ヶ月の間に、三井記念美術館の所蔵品に加えて、海外と日本の美術館・博物館、社寺、個人の方々からご出品を賜り、東洋と日本の優れた美術品による展覧会を合計16回開催し、ご観覧下さいました多くの方々にご好評いただいて参りました。 そしてこのたび、開館以来にご来館いただいた方の総数が、50万人に達しました。 このことは、「広く多くの方々に、優れた美術品鑑賞の場を提供する」という美術館本来の使命に沿った、非常に社会的な意義あることと考えております。これまで三井記念美術館に対しまして、温かいご支援ご協力をいただきました多くの関係者の方々に、改めて心から感謝申し上げる次第
2024/9/2 9/2(月)~9/13(金)は展示替えのため休館しております。 2024/9/2 「秋の三館 美をめぐる 2024」のお知らせ 今秋も、五島美術館・根津美術館・三井記念美術館では、三館合同キャンペーンを行います。対象展覧会をご覧になった方に相互割引などの特典があります。 詳しくはこちら 2024/7/9 次回特別展「バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰」特別講演会の申込受付を開始いたしました。 詳しくはこちら 2024/5/20 おトクにアート巡り!「東京駅周辺美術館共通券2024年版」を販売中です。 限定枚数につき、無くなり次第販売終了となります。 2024 9月 五感であじわう日本の美術 バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰 赤字の日は休館日です。 2024 10月 バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰 赤字の日は休館日です。 2024 11月 バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰
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