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パリ五輪
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Linux のスケジューリングの実験 昔、SUN のワークステーション(IPC)を使っていたころ、 応答性を犠牲にしてもいいから、少しでも早く動かすために、 コンテキストスイッチを起こす時間間隔を遅くしてみようとした事があります。 (つまり 1tickをもっと長くしてやろうと思って、ソースコードのうち、 関係ありそうな所を適当に書き換えて 1/10 の tick にしてみました。) しかし、ソースコード全てが 手元にあったわけでなく、デバイスドライバを組み込んだりするための最低限 のコードしか手元にはなかったので、実際のタイマーの設定は変わらず、 単に10倍のスピードで時計が進んでゆくカーネルが出来ただけでした。 # おもわず、「うわぁ、時計が。。」とつぶやいてしまい、となりに座っていた上司に # 「君何してるの?、忙しいんだから仕事してね」という顔でにらまれ
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