サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
www.mlexp.com
Linux 上で Windows のモジュールをコンパイルする方法は Google 先生に聞くと結構出てくるけど、その逆がなかなか出てこない。 ということで Windows 上で Linux のモジュールをコンパイルする方法をメモ。 クロスコンパイラを自前でつくる場合 † 実は、私もやろうとしたけど、挫折した。 一応、こうすればできるらしいということを、今後の為にメモしておく。 まず、ターゲットとなる Linux 上で、作業用のディレクトリをつくる。 ここでは /tmp/linux-runtime とする。 $ mkdir /tmp/linux-runtime C/C++ コンパイルに必要なライブラリ(依存関係も全て)をコピーする。 これが、どれが必要なのかよくわからないので、以下のディレクトリを全部コピー。 $ cp -r /lib /tmp/linux-runtime $ cp -r
藤子・F・不二雄の「すこし・ふしぎ」な世界の魅力に迫る。
何かコミットできないよ? † 日本語などマルチバイト文字が含まれるファイルをコミットしようとすると、 次のようなエラーが出てコミットできないことがある。 Safe data (ファイルorディレクトリ) was followed by non-ASCII byte %d. Non-ASCII character detected (see above), and unable to convert to/from UTF-8 SVNサーバのLANG設定は正しい、かつ、今までは普通にコミットできていたのに、 急にコミットできなくなった、という場合は、次のチェックをしてみる。 SubeclipseやTortoiseSVNなどクライアントの文字コードが変わっていないか。 エディタの文字コード設定が変わっていないか。 Eclipseの場合は、プロジェクトをクリーンアップ(リビルド)してみる。 環境
ビルド † Windows なので、VC++ 6 (.NET) などでビルドして使用する( nmake もあるかな?)。 留意点 マルチスレッド (/MT または /MTd) にする。 _ATL_MIN_CRT は外しておく。 ビルドすると log4cpp.lib と log4cpp.dll が作成されるので、これをプロジェクトから見える位置に配置する。 「追加のインクルードディレクトリ」などに追加しちゃっても良いし、pragma でソースに書いても良い。 VC++8(VS2005)以降でコンパイルできない場合 msvc6 の中にある log4cpp.dsp(log4cppDLL.dsp)をそのまま VC++2005 などで開いて(コンバートして)もコンパイルできない。これは、dsp に書かれている、mc.exe と rc.exe と link.exe の場所が VC++6 と違うから。
Domino といっても Lotus じゃないよ?MIDIシーケンサの Domino です。 インタフェイスは レコンポーザ → Cherry → Domino みたいな。 MIDI音楽編集ソフト「Domino(ドミノ)」|TAKABO SOFT (本家) Domino で VST † Domino 自身は VST に対応していないけど、別の VSTホストを踏み台にすれば VSTi を使うことができる。 VST Host を入手。 VSTHost 「current version here」というところからダウンロード。 VST Host のzipをダウンロードしたら適当なところに展開。 C:\VSTHost 仮想 MIDI ケーブル「MIDI Yoke」を入手。 MIDIOX 左リンクメニュー「MIDI Yoke」から一番新しいのをダウンロード。(msiファイル) MIDI Yoke の
簡単な方法 † エクスプローラの「ツール」→「フォルダオプション」→「ファイルタイプ」タブを開く。 ファイルタイプ「Microsoft Excel ワークシート」(拡張子:XLS)を選択して「詳細設定」。 「新規(&N)」ボタンを押して新しいアクションの編集ダイアログを開く。 「アクション(&A)」に「読み取り専用で開く(&R)」と入力(分かれば何でもOK)。 「アクションを実行するアプリケーション(&L)」にエクセルのパスを入力し「/r」スイッチをつける。 例)"C:\Program Files\Microsoft Office\Office\EXCEL.EXE" /r 「OK」で設定を確定する。 ↑ DDE を使う方法 † エクスプローラの「ツール」→「フォルダオプション」→「ファイルタイプ」タブを開く。 ファイルタイプ「Microsoft Excel ワークシート」(拡張子:XLS)
squid は プロキシキャッシュのサービス。 オープンソース(ライセンスは GPL)。クラスプラットフォーム。ヤリイカだそうです。 squid(公式/英語) Squid Versions(Download) Squid cache (Wikipedia) ソースは 2.x まで C、3.0 から C++ になっているので注意。 3.x 系の最新(安定?)バージョンは 2010年 05月 現在 3.1.3。 とりあえず使ってみる † Fedora 12 などの最近の Linux には squid をインストール時に組み込めたりする。 インストールで導入してない場合は、パッケージをインストールして使ってみる。 スーパーユーザになる。 $ su squid をインストールする。 # yum install squid /etc/squid/squid.conf を設定 後述参照 「システム」→
2014-03-15 MLEXP. Wiki MenuBar 過去の記事 RecentDeleted MLEXP. 2012-03-03 SiteManager 2011-10-02 相対性理論 2011-09-25 ScriptTest 2011-02-16 JavaScript メモ 2010-12-11 zlib メモ 2010-11-04 DTMメモ 2010-11-03 Android 開発メモ 2010-10-11 作曲基礎メモ 2010-10-02 SoundFont 2010-09-26 Domino メモ 2010-09-25 Realtek オーディオメモ 2010-09-08 Linux メモ NS2 メモ プロファイル、データの移行 † 「Windows 転送ツール」というツールで、ほぼ自動的に旧PC環境が移行できる。 「スタート」から検索ボックスに「転送ツール」と
WinXP + Apache2 + PHP5 のローカルテスト環境構築 † PHPスクリプトをサーバにアップロードする前に、まずローカルでテストしてみたいよね。 ということで、自PC(Windows XP)に HTTPD を入れて PHP 動作テストをする為の環境構築メモ。 ↑ Apache2 インストール † HTTPD は何でも良いんだけど、とりあえず標準的な HTTPD である Apache を入れる。 まず、下記サイトからダウンロード。 Apache.jp Download KDDI Labs. の FTP から FTPクライアントで落とすのが速い。 /infosystems/apache/httpd/binaries/win32 の中にある apache_2.0.x_win32_x86_nossl.msi または apache_2.2.x_win32_x86_nossl.msi
IE6にまつわる問題 † IE6 は Windows XP にデフォルトでついているブラウザで、おそらく今最も普及率が高いのだが、 何せバグが多くて悩みの種になること多々。 複数ウィンドウを開くとセッションが切れてしまう問題 † IE6 を複数ウィンドウ開くとセッションが切れてしまうことがある。これは MS 認識済み。 http://support.microsoft.com/kb/311072/ja http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;315713 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=300895 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;315713 上記はローカルページを開くと切れるような記述だ
2014-03-15 MLEXP. Wiki MenuBar 過去の記事 RecentDeleted MLEXP. 2012-03-03 SiteManager 2011-10-02 相対性理論 2011-09-25 ScriptTest 2011-02-16 JavaScript メモ 2010-12-11 zlib メモ 2010-11-04 DTMメモ 2010-11-03 Android 開発メモ 2010-10-11 作曲基礎メモ 2010-10-02 SoundFont 2010-09-26 Domino メモ 2010-09-25 Realtek オーディオメモ 2010-09-08 Linux メモ NS2 メモ
Internet Explorer ファイルの関連付けを修復 † 何かの拍子に意図せずファイル(拡張子)の関連付けが変更されてしまい、 IEでHTTP(URL)やHTMLファイルを開こうとした場合の動作がおかしくなることがある。 大抵、新しいソフトをインストールしたとき、 そのインストーラが勝手に関連付けを変えてしまっているのだが、 これを元に戻したいぞ、というときのメモ。 ↑ とりあえず試すこと † まず、以下を試みる。 「インターネットオプション」→「プログラム」タブで「Internet Explorer 起動時に通常使用するブラウザを確認する」チェックボックスがOFFになっている場合はONにして、IEを再起動。 (参考)Internet Explorer を既定のブラウザに戻す方法 (Windows) 1でもダメな場合、心当たりのソフトがあれば、関連付けの設定がないか確認。 ある場合
DOM扱いの相違 † 相違点を追記していく。 タグで囲まれる文字列(CDATA)を取得するには、Firefoxでは textContent、IEではinnerText。(nodeValue ならどちらでもOK) childNode のとり方が違う。Firefoxは空白ノードをカウントする。IEはカウントしない。 参考-> DOM入門 子ノードの取得 ↑ Script実装の相違 † 相違点を追記していく。 inputタグなどの onchange イベントのタイミングが違うっぽい。 これが気になる場合は onclick などで代替。 IEのonclickなどでsubmitする場合は、最後に return false をしないと、ソケットエラー(Firefoxなら書かなくても大丈夫)。 IEではタグに勝手にいろんな属性を追加できる(divタグにvalueをつけたりとか)が、Firefoxではそれ
簡易さで選ぶ † 開発の簡単さ、つまり、どちらが楽に開発できるか、という観点でいうなら、 私はASP.NETの方が簡単だ、と思う。 Strutsは、その言葉の意味が示す通り 家や橋を支える土台となる「支柱」ということで、 要は、フレームワークをつくるための部品の集合、という感じ。 なので、その部品を使ってどのようなフレームワークを組むかは、 開発者の設計次第ということになる。 それに対してASP.NETは、 部品と共に、フレームワークそれ自体も、最初からある程度出来上がっている。 つまり、ASP.NETを選択した時点で、 .NET Framework という仕組みの上に設計をしていくことになる。 これは、最初からある程度標準的な仕組みができているということで、 開発者が考えたり設計したり書いたりする量が単純に減る。 2者のこの部分は、それぞれ長所にも短所にもなる。 設計の大部分を開発者に任
2014-03-15 MLEXP. Wiki MenuBar 過去の記事 RecentDeleted MLEXP. 2012-03-03 SiteManager 2011-10-02 相対性理論 2011-09-25 ScriptTest 2011-02-16 JavaScript メモ 2010-12-11 zlib メモ 2010-11-04 DTMメモ 2010-11-03 Android 開発メモ 2010-10-11 作曲基礎メモ 2010-10-02 SoundFont 2010-09-26 Domino メモ 2010-09-25 Realtek オーディオメモ 2010-09-08 Linux メモ NS2 メモ Eclipse とは、Java プラグイン開発を目的としてつくられたフリーの統合開発環境。 もともとIBM社で開発されていたらしいが、現在はオープンソースとなって
ダウンロード † Apach log4net ここの Downloads からソース一式をダウンロードする。Stable というのが安定バージョンなので、大抵は Stable をいただく。 アーカイブの中にはバイナリ(dll)も同梱されていて、それらはそのまま使用することができるが、ここはやっぱりカスタマイズして使いたいので、ソースもコンパイルすることにする。 ↑ コンパイル † プロジェクト(ソリューション)は、src ディレクトリに入っている。これは多分一番古いバージョンの Visual Studio プロジェクトなので、新しいバージョンの VS ファイルにコンバートする(問い合わせが出るので「はい」で)。 log4net.sln を開くと、log4net.csprj と log4net.Tests.csprj という2つのプロジェクトが開くが、log4net.Tests.csprj
YOM「海を越えるドラえもん」インタビュー抜粋 岩波書店から1993年に出版された「YOM(よむ)6月号」の特集「海を越えるドラえもん」の中から、藤子・F・不二雄氏のインタビューを抜粋したもの。藤子F先生の漫画に対する思い、特に「ドラえもん」への思い入れが、とてもよく読みとれる。 ETV特集「手塚治虫の遺産」大友克洋対談 NHK ETV特集「手塚治虫の遺産」の中で、漫画家の大友克洋氏が手塚治虫氏について藤子・F・不二雄氏にインタビューしたものの中からの抜粋。藤子F先生の見た手塚治虫や、漫画そのものに対する考えなどが見られる。 聞き手:大友克洋 BS2「夢の工房(1)藤子・F・不二雄の世界」出演時コメント抜粋 1993年4月、NHK BS2「集まれ!夢のスーパーヒーローたち!夢の工房(1)藤子・F・不二雄の世界」で出演された藤子F氏の対談録。特にオバQを描いた藤子F氏の想いを抜粋した。 司会
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.mlexp.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く