サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
夏の料理
www.momoie.com
全国展開されているはなまるうどんに10年ぶりくらいに行ってきました。 香川県には13店舗あり、県内のうどんチェーン店としてはトップクラスの店舗数になっています。 過去には何度か行った事があったのですが、行くたびに残念な麺が続き全く行かなくなっていたんですがSNSで夏の涼麺フェアーというのを見てちょっと寄ってみました。 涼麺フェアー 姜小300円 2色ざる2玉つけ出汁と特性ごまだれ2種付350円 どこで食べてもかけうどんが安いはなまる 数年前まではかけうどん小を105円で踏ん張っていたのですが現在は130円になっていましたがそれでも安い。この価格で県外でも営業されている企業努力には頭がさがる思いです。 この日は1時頃に店舗に寄らせていただきましたが、新メニューの始まりの日だったためか店内には7割くらいの席がうまっていました。 しかしセルフのところの流れはよく人のたまりはできていなかったので
前場うどん製麺所は香川県丸亀市綾歌町の中心部にあり、琴電栗熊駅から徒歩3分で行ける場所にあります。 昔ながらの製麺所タイプのうどん屋さんで、創業55年と昭和から歴史を刻んできているので店内にも昭和の雰囲気が残っている味わい深い店です。 昔ながらの昭和が感じられる製麺所 前場うどんには若かりし頃に数回来た覚えはあるんですが、どんなうどんだったのか全く記憶にないんですわ。 その頃はうどんは手っ取り早く昼食を済ます手段で、、早く食べれて安くて満腹になれればいいくらいにしか考えてなかったからでしょうね。 今もうどんは基本的に早い、安い、うまいなんですけど「うまい」に重きを置くようになってきていますが・・ この日は朝うどんで午前10時前の訪問。 店内に入ると先客は2名いました。常連のようでセルフの作法を手慣れた手つきでさばき流れていきます。 注文してうどんを受け取って1分もかからずに食べ始めてます(
めんや七福別邸は香川県川津町にあり、瀬戸大橋をわたり2つ目の坂出インターで降りて5分と近く、高速道路を使ってのうどん巡りにはいい位置にあります。 高松に本店めんや七福があり、昨年2015年12月にめんや七福別邸オープンしていたんですね~。 以前、うどん屋があったところに居抜きで入っていたため全く気づかなかったんです。 妙にお客さんが多いので違和感があって店が変わっているのに気づいたしだいでございます。 店のうりは良質な接客と細めのコシのある麺 ▼メニュー カツカレーうどん おろしぶっかけ 評価 5点評価 店舗情報 最後に 店のうりは良質な接客と細めのコシのある麺 この日は日曜の夕方6時前に外食店を探していて、たまたま店の前を通過した時に店が開いていたので相方と初訪問! 高松の本店はセルフ店のようですが、坂出市のめんや七福別邸はちょっと変わったフルサービス店なんです。 どこが変わっているかと
木の崎うどんはうどん激戦区である香川県まんのう町の県道190号線沿いにございます。 まんのう町は山々に囲まれたのどかな場所にあってうどん巡礼でここに来るのは移動手段に車がないと厳しい場所にあります。 此処に来る前に兼平屋、三嶋製麺所と2件回って3件目に木の崎うどんに寄らせていただきかなり満腹な状態でした。 腹ごなしにこの近くにある名水といわれている荒神の水を探して車で3㎞ほど山道に入っていったんですが、その近辺まで行ったところでマムシ注意といった看板に恐れをなしてもどってきたんですけど(笑)にょろにょろ系は大嫌いなんです。 中太麺のコシの強い麺が食べれる ひやかけうどん 5点評価 メニュー 店舗情報 最後に 讃岐うどん巡礼に便利なツール ▲438号線沿いの荒神の名水山道入口 中太麺のコシの強い麺が食べれる あれ??ここにもうどん屋が!!駐車場が空いていたので前情報もなく初訪問したのが木の崎
釜揚げうどん岡じまは、香川県丸亀市の塩屋町に有ります。 前の記事で訪問した麺ねりと500mしか離れてない釜揚げがうまいと評判の大型店です。 外観はパッと見た感じ高松にある、さぬき製麺場によく似ていますね。 岡じまも比較的最近出来た店で2014年4月オープンして、まだ2年とうどん屋では若い店です。 地元での評判もいいようでこの日訪問した時間が丁度平日の12時過ぎで40台ある駐車場もほぼ満車で駐車場があくのを待ってる人もいるほどの盛況ぶりです。 釜揚げ系が一押しの地元で人気のセルフ店 セルフの流れ 釜揚げうどん 冷かけうどん 5点評価 メニュー 最後に 釜揚げ系が一押しの地元で人気のセルフ店 前情報では大型店で釜揚げがうまくて香川のうどん屋では珍しいサラダバーなるものがあると聞いています。 釜揚げうどんという文字を大きな看板に上げていることからも店の一押しは釜揚げうどんなんでしょう。 ここは初
閉店しました 麺ねりは、香川県丸亀市にあります。JR丸亀駅から1.6㎞、塩谷駅から500mなのでJRからでも十分いける位置だと思います。 2015年3月オープンと比較的新しい店で、麺ねりさんがオープンする前もうどん屋だったようです。 香川県ではうどん屋が閉店してから新たに新規店が入るといったのはよく聞きます。 まあいろいろと比較されて店主は大変だと思いますが楽しみな店です。 県道21号線沿いにあるのですが外観が一見すると喫茶店のような雰囲気で、うどんといった看板がないと気が付かずにすどうりしてしまいそうです。 セルフの清潔感があるきれいな店内 きめ細やかなサービスがうれしい 冷かけうどん カレーうどん 5点評価 メニュー 店舗情報 最後に セルフの清潔感があるきれいな店内 私も初訪問なのでどんなうどんを食べさせてくれるのかワクワクしながらの入店~。 店内は外観と同じくうどん屋さんぽくはない
三嶋製麺所は香川県まんのう町にあり非常に見つけにくい店で、初訪問になる私も店の前を通過しているのに気づかずに迷いました。 店舗自体に店名やのれんなどもなく、店前に自動販売機があるだけで普通の民家にしか見えないんです。 駐車場も3台しか止めるところがなく、店の引き戸を開けるのもうどん屋という確信がなかったのでちょっと躊躇しましたね。 この三嶋製麺所を偶然見つけて来るということは100%ないと思います。何かしらの情報がないとたどり着けない場所に位置し、例え横を通過したとしてもうどんが食べれるとは思えないし思わない。 香川県でもこれほど見つけにくい店もあまりないですね。 うどん巡礼をしている人は、こういった位置的に難易度の高い店を見つけるのも楽しみの1つなんでしょうかね~わかりませんが ▲三嶋製麺所の裏の駐車場側 ▲三嶋製麺所玄関側 製麺所の昔ながらのうまい麺 この店はセルフサービスでメニューは
兼平屋さんは、香川県まんのう町の水が綺麗で美味しいのどかな場所にあります。 まんのう町には有名店が多くありますが穴場的な所を数軒回ってみようと久しぶりの遠出です。 知人からおもろいうどんがあるとの情報が入っていたので兼平屋に向かいます。 前情報では午前中に行かないとそのうどんは売り切れるかもと言われていたんで開店時間に合わせて10時過ぎに到着。 ナビがあれば迷わないと思いますが幹線道路から狭い路地を少し入ったところにあるので通りすぎてから気づくと思います。 私も通りすぎて戻りましたから(笑) 入店前からいい雰囲気の店! 田舎のうどん屋さんらしい佇まいで風鈴の音が聞こえてきて、手前の小川には数匹の鯉が泳いでいます。 青唐辛子が癖になる辛さのセルフ店 兼平屋は半セルフ店です。厨房前のカウンターで注文して、番号札をもらい席で待って番号を呼ばれたら取りに行きます。 その時にトッピングの天ぷらを選ん
どうも~ももいえです。 まごころ (宮武讃岐製麺所)は香川県丸亀市蓬莱町の潮風が吹く海に近いところにあります。 JR丸亀駅からは1Kmあるので徒歩でくるのには適してない場所かな~ まごころ宮武讃岐製麺所はいきいきうどんの本店で香川県で3店舗、京都で1店を経営していてこちらの本店だけがまごころと言ったネーミングになっているんです。 各店舗によって多少の違いはあると思うけど基本的には同じ地域密着型のうどん屋さんといった位置づけになります。 店舗の隣にゴルフ場があるのでゴルフ場の防護ネットを目印に来るとわかりやすいです。 完全セルフの昔からある讃岐うどんの姿が見れる まごころは近くに造船所等があり工業地帯にあるので、出勤前などに朝うどんを食べて出勤する人も多く、朝早くから作業着姿の人で賑わっています。 うどん県といわれる香川県ならではの朝うどんの風景がみられますょ。 私が行った土曜の朝7時前にも
どうも~ももいえです。 てっちゃんは、香川県坂出市のJR八十場駅から徒歩10分と近いのでJRでうどん巡礼もできます。 香川のうどん店では15時までの営業が多い中18時まで営業されているのはうどん巡りされている人には心強い味方になります。 車利用の場合は、国道33号線と11号線が立体交差している直下の33号線側にてっちゃんの看板を目印に細道に入って行くと分かりやすいです。 ここのロケーションが面白く、両サイドが田んぼの細い道を進んでいくと建物が見えてきて田んぼに囲まれたうどん屋が出現するといった感じで迎えてくれます。 山々に囲まれたのどかな田園風景のなかにてっちゃん出現(笑) セルフなのに創作メニューが多く広い店内でゆったり食べれる ここは駐車場も広く、40台も止められるスペースが有り駐車に困ることもないですね。 店内に入ると左に広い食事スペースがあり正面にセルフサービス用のカウンターが見え
どうも~ももいえです。 香川県丸亀市飯野町の県道18号線沿いの集合テナント内に「歩」(あゆみ)はございます。 集合テナント内にあるので道路に直接面していない分気づかれにくく、県民でも意外と知らない人もいたりします。 しかし平常運転時は、地元民に人気のある店なので昼食時間は行列もできる人気店! また、歩うどんから数百メートルの所に「よしやうどん」があり近くに来た時にどっちに行こうか迷う場所でもあります。 フルサービス店のコシの強いうまい麺 昼食時は結構混むので、時間を外せばゆったりと食べれるから私は時間をずらしていくことが多いです。 また、連休などには、県外のうどん巡礼の訪問者も多いと聞きますが、地元民は混んで長時間並ぶような時には避けて空いている所に行くもんなんです。 うどん県民がうどんを食べるときには「早い、安い、うまい」といった考え方が自然と根付いているからなのでしょうね。 歩うどんは
どうも~ももいえです。 ずっと行きたかった須崎食料品店に雨の中行ってきました。 香川県の西に位置する三豊市高瀬町の静かな田舎町のコンビニエンスストアー的な役目をしながらうどんをも食べさせてくれるのです。 大通りより外れにあり、ここまでナビに誘導されてきたがナビがなければ迷ってしまう分かり難い場所に位置している。 ナビに誘導されてきても店前に人が並んでたりしなければ通りすぎてしまうので注意が必要だ。 見た目は雑貨店だがコアな讃岐うどん屋 店を見てもらえばわかると思うが、どう見てもうどんが食べれるようには見えない、片田舎に有る雑貨店と言った風貌である。 向かって左の扉が食料品や雑貨を扱っていて、右の開いている扉がうどんを食べさせてもらえる部屋になっているのだ。 店内は非常に狭く、テーブルなどは一切なく腰掛けて食べれる場所が5人分といったところ。 天気が良ければ狭い店内で食べるよりも、外で食べる
どうも~ももいえです。 肉うどんで有名な飯野屋は、香川県丸亀市飯山町の讃岐富士(飯野山)の麓にございます。 飯野屋さんは、看板や暖簾を見ても分かるのですが店名より肉うどんのアピールが強く車で道沿いを走っていると肉うどんの大看板が必ず目に入ってきます。 誘われるように店に入るとつい肉系のうどんを頼んでしまうんですよね~ 肉だけではない実は麺もうまい 飯野屋は店内は広く、テーブル席と小上がりの座敷席でゆったりくつろぎながらうどんを食べれるスタイルのフルサービス店です。 元気モリモリ肉うどんって・・・・ (笑) 店内に入ると右側に厨房があり、その前におでん、巻きずし、きつね寿司がカラスケースに並べられています。(衛生的にも◎) これらは自由に取って、精算はまとめて自己申告の後払いスタイル。 香川県はせっかちな人が多いとも言われ、早く注文できてすぐ食べれるセルフシステムという文化が根付いたとも言わ
どうも~ももいえです。 海侍さんは、香川県丸亀市にありますが、市内からは離れた美味しい桃でも有名な飯山町にございます。 県道18号線沿いから飯山総合運動公園側に100㍍入り、左側の細い道を入れば竹林とともに海侍が見えてきます。(※細道を見落としやすいです) 海侍の店名を、うみざむらいと読んでいましたが「かいじ」が正しい読みでした。 飯山町のももは、6月頃からハウスの桃の販売が始まり7月8月初旬迄が最盛期になっていますので、この時期に海侍さんに立ち寄られたらぜひお買い求めをおすすめします。 (JA香川県)飯南産直・桃直売所が安くていい物が有りますょ 不揃いな剛麺が癖になるセルフ店 店は趣きのある建物で、駐車スペースも広く20台以上は止められて周りの竹林に囲まれているのが印象的な店です。 店内に入ると正面に厨房、右側にメニューがあり、テーブル席、カウンター席もそろったセルフ店らしい作りをしてい
どうも~ももいえです。 塩がま屋は香川県、瀬戸大橋近くの宇多津町にございます。 JR宇多津駅から200㍍高速道路の坂出北インターから4kmと観光やうどん巡りする人達には好立地に位置しています。 うどんと骨付鳥食べたいなら塩がま屋 久しぶりに骨付鳥を食べたくなったので丸亀で有名な一鶴に行こうと思ったんですが、相方が骨付鳥は食べる気分じゃないということで、うどんと骨付鳥が食べられる塩がま屋さんに行くことに決定! 塩がま屋は駐車場も広く普段はそれほど混んでないというイメージがあったのですが、この日は日曜夕方7時前ということも影響してたのか駐車場には多数の車が止まっていてちょっと驚きました。 駐車場を見渡すと県外ナンバー車が3割程度で観光客も結構来ているようです。 香川のうどん屋は多くの店が午後3時には営業を終了するから夕方うどんを求めてこちらにも流れてきているのかな~と思いながら店内に入ります。
どうも~ももいえです。 石川うどんは香川県でも特にうどんで名前が浸透している丸亀市内にあります。 JR丸亀駅から徒歩3分とアクセスのいい場所にありますが、専用駐車場がないんです。 車利用の場合は、店の前に1時間無料の市営駐車場があるのでそこを利用するといいでしょう。(1時間無料は社会実験的なものなので長期的には分かりませんがもし有料になっても1時間100円程度だと思います。) 落ち着いて食べれる一般店 石川うどんは以前高松市にあったのですが、数年前に丸亀に移転されてきたんです。 外観はやや古めかしさを感じる店構えで、元は小料理屋さんだったようです。 店内に入ると、やや暗めの照明で落ち着いた雰囲気です。右に広めのカウンター席があり、個室っぽく仕切られた4人がけのテーブル席が3つといった構成で、一般のうどん屋さんの雰囲気とは違い高級感が漂っています。 厨房には白い作務衣を着た男性2名女性1名で
2016年7月15日閉店いたしました。 長い間おいしいうどんをありがとうございました。 ども~ももいえです。 香川県丸亀市土器町の浜街道から海側に少し入った中部地方卸売市場内にある市場関係者用にあるうどん屋さんです。 朝早くに以前から行きたかったオビカ食品さんに朝うどんをいただきに行くことに(^^)モーニングうどんでございます。 中部地方卸売市場内のうどん屋 本来は、市場関係者用に出来た店ですが、今は特に規制はされていないので昼食時には近隣の工場の人や一般の方々も食べに来ています。 また、早朝5時から開いているのでうどん巡りをしている人も早朝の1件目訪問などにも重宝する店ですね。 市場の敷地内にあるので門を入るのに躊躇しますが、関係者の邪魔にならないように入れば大丈夫ですょ。 セルフでメニューもないけどそれでもええんです 店内に入ると正面に厨房が見え2名のおばさまが忙しそうにそれぞれの作業
どうも~ももいえです。 池内うどんは、香川県綾歌郡綾川町の時間がゆったり流れているのどかな場所にあります。国道377号線沿いにあるのですが、ナビを見て大体のあたりをつけていても見逃して通りすぎるほど普通の民家にしか見えないんです。 初訪問の方なら99%が店前を通り過ぎると思いますょ(笑) 店も入り口も見つけにくい池内うどん 写真を見るとわかりますが、看板が道に対して平行に置かれていて通行している車からは見つけることが出来ないです。 地元の人や常連さんに来てもらえばええわ~的な店構えで、商売っけがあまり感じられない所に惹かれてしまうものがあるんです。 店を見つけたら第2の関門~入り口が3箇所ございます。 さぁどこから入る? 正解は~オレンジの暖簾!! 暖簾をくぐったら家と家の間を通りぬけ突き当りに池が見え右に行くと厨房が見えます。 鯉のいるうどん屋 この池には、まるまると太った鯉がいるんです
どうも~ももいえです。 時間の許す限り、うまいうどんを求めて様々なうどん屋さんに行っているわけですが、香川県には800店以上のうどん屋さんがございます。 記事に出来ているのは、まだ40件程度でほんの5%にしかすぎないんです。 たったの5%程度で順位づけなどおこがましいのですが、狭い視野なりに麺と出汁に分けて好きな店を備忘録として書かせていただきます。 その前に少しだけうんちくぽいものを・・ 面倒くさい人は読み飛ばして下さい 麺の好みの要素 うまい麺を作るという本質は同じだが店によって目指すものが違う 私の好み の麺 麺の好きなうどん3店 1、谷川米穀店 2、日の出製麺所 3、麦香 出汁の好きなうどん3店 1、長田in香の香 2、蒲生うどん 3、宮川製麺所 最後に 麺の好みの要素 店にも客にも好みがあり、店は店主の目指す麺が有り、それに対して客は好みの麺の店に通うという図式になっています。
どうも~ももいえです。 香川県まんのう町にある老舗の長田うどんに久しぶりに訪問させていただきました。 大きな交差点を中心に個性の強いうどん屋3店があり、満濃トライアングルとも言われてた有名な場所でもあります。今でも言われてるのかなぁ? 店同士が切磋琢磨していたこともあり、丁度、讃岐うどんの知名度が上がってきたことで爆発的な人気店となり、人が押し寄せていた店なんですよね。 この頃は、ほんとに異常なほどの人数が来ていましたから(^^) 今でも県外からのうどん巡りの人や古くからのファンである地元民も来ていますが、以前ほどの勢いはなくなっていると思います。 でも連休となるとかなり混雑しているようです。 木の看板はそのままやけど暖簾が変わってる。 昔懐かしい味を求めて。 以前いつ来たのかも忘れるくらい前のことですが、その時釜揚げをいただいて、つけ出汁のイリコの風味が強烈にあり、うまいなぁ~と感じたの
どうも~ももいえです。 この店は、香川県高松市国分寺町の33号線の道路沿いにありJR国分寺駅から歩いて5分でこれます。 私が学生だった頃に数回食べた覚えはあるのですが、食べた記憶だけで, どんなうどんだったかは全く記憶にないんですよね。 若いころは、安くて量が多ければ味や食感なんて気にしてなかったからなんでしょうけど。 コシがつよい朝ねりの手切り麺 山下うどんといえばここから車で5分ほどの近くに同じ店名のうどん屋があります。 どちらも昔ながらの味わい深い讃岐うどんをいただける店です。 店名が同じで近くにあるのが気になったので調べてみると、両店は親戚筋になるようですね。 車があればすぐ行けるので食べ比べてみるのも面白いと思いますょ。 実は、食べ比べとか意識してないんですが2件ハシゴしてきたんです(^^)食べた感じでは、今回紹介する山下の麺の方が少しコシは強く感じました。 まぁその日のコンディ
どうも~ももいえです。 香川県坂出市の坂出北インターを出て北の海沿いに麺処とらやさんは営業されています。 坂出駅からは1,7キロくらいあるので、歩いてくるのは距離的にきついですね。 店を見る限り大衆食堂風にも見えるのですが、れっきとした讃岐うどん店なんですよ(^^) 以前は、「明」という名前の店だったのですが、店主が変わり引き継いで「とらや」になったそうです。 以前と言っても10数年前の遠い昔なんですけど。 店先にトラのマークがあるので、きっと阪神ファンなんだと想像しましたが、確認することは出来ませんでした。シャイなもので(^^) 人気のカレーうどんと明うどん とらやは、一応フルサービス店になっています。 店内に入ると、讃岐うどん店では見たことのないカウンター席の配置がされていて、コの字型に配置されています。 吉野家などでカウンター式のテーブルの配置と言えば分かりやすいですね。 カウンター
どうも~ももいえです。 香川県坂出市の国道11号線から綾川側の細道を入った場所に山下うどんはあります。 車などの移動手段がないと来ることが困難な所に位置していますが、連休などには多くの人が訪れて綾川沿いに車が並んでいることもしばしば見かけることがあり、人気店といえます。 坂出 山下うどん名物かき揚げ 山下うどんといえば同じ店名が私の知る限り香川県に3店あります。 善通寺と高松国分寺に1店づつと今回行った坂出の山下うどんの3店。名前は同じでもそれぞれ個性があって好みは分かれるところですが、美味しいうどん屋ばかりです。 山下うどんから車で3分ほどの所に有名店である「蒲生うどん」もありますが、麺と天ぷら類はこちらのほうが好みだったりします。 山下うどんの名物である海老のかき揚げは流石に迫力があって、見ただけでもカリカリ感が伝わると思います。 うどんが安すぎてうどんより海老のかき揚げのほうが高いと
どうも~ももいえです。 以前から来ようと思っていた、たも屋に寄る機会があったのでうまい1杯を頂きたいと思います。 好立地にある たも屋FC店 片道2車線の県道沿いにあり、車の往来も結構有る好立地にあり、昼時には地元のサラリーマンや近隣の多くの人でにぎわっています。 駐車場広く入りやすい 駐車スペースも広く(55台)車移動していても入りやすい店ですね。 この日、店に着いたのが11:30前だったのでまだ数台の車しか止まっていませんでした。さすがに、この時間は、すいているようですね。 帰る時は7割くらいは駐車されていました。12時少し前くらいからお客さんがどんどん入ってきて列ができていたので、昼はさすがに混みますね。 チェーン店でも有名なたも屋 海外にも多くのFC店を出店されているたも屋。現在12店。 県内には4店舗有り、直営店が3店と今回寄らせていただいた勅使店は、フランチャイズとなっているん
どうも~ももいえです。 香川県の高松市郷東町の海にほど近い工場地帯にひさ枝(ひさえだ)はございます。 今年の3月にオープンされたばかりの今後楽しみなお店です。 今後の展開が楽しみな店 幹線道路から外れているので立地的にあまりいいとはいえない位置にあります。 しかし近くには貯木場や工場もあるので昼時はそれなりの固定客はつかめると思えます。 また、うどん店でネックになる駐車スペースも多くあり駐車待ちをすることなく昼食をとれるので、その点においては好立地ともいえるでしょう。 要は、うどんが美味ければお客さんを爆発的に集客できる条件は揃った場所だと思います。 新店のため探りながらの営業ということもあり、メニューはシンプルで回転率が非常にいい構成になっています。客の立場的には良い構成とはいえないんですが・・ 近隣には強豪店も多数あるので近いうちにメニュー構成は変化していくと思いますがどうなるのか楽し
どうも~ももいえです。 香川県宇多津町の交通量の多い県道33号から少し入りこんだ静かな場所にうどん旅はございます。 メジャーな店ではないが常連に愛されている店 香川県の昭和に多く見られた地域密着型の店で、今現在も常連客の多いお店といえます。 昼時にはサラリーマン、家族連れ、作業着姿の人々で賑わっていて、ここに来るとなんだかほっこりさせてくれるお店です。 私も最近この店を知ったのですが、この雰囲気が気に入り時々よらせていただいています。 フルサービス店ながらこの価格 うどん旅さんは、店主であるご主人とおかみさんの2人できりもりをされている、フルサービス店です。 おでんや天ぷら、ご飯物は自分で好きな品を選んでテーブルに持っていき料金は自己申告、後払いになります。 フルサービスなのにセルフサービスの店に価格で負けてないのも地元の人が足繁く通っている理由ではないのでしょうか。(かけ180円、釜玉2
どうも~ももいえです。 カレーうどんが面白いと聞いたことがある香風さんに行きましたのでご紹介! 住宅街に溶けこんでる店 さぬき麺屋 香風は、香川県瀬戸大橋のたもとにある宇多津町の海沿いの住宅街で営まれています。 一般の住宅を改装して店舗にしていることもあり、住宅に溶け込んでいて見つけにくいお店だと思います。 実際に私も店の前を通りすぎて戻って気づいたんです。 香川のうどん屋は見つけにくいところにある店が多いですが探索するのも楽しみの1つではないでしょうか? あげたての麺が食べれるフルサービス店 香風はフルサービス店でお客さんが来てからうどんも揚げ物も仕込んでいるようです。 店に着いたのが1時過ぎで、先客は4名で席に案内されると微かにカレーの香りがしていました。 隣の2名がこちらの名物でもある石焼カレーを食していたからでした。 名物といえど・・・この日は暑くちょっと石焼のカレーは遠慮させてい
どうも~ももいえです。 面白い屋号◯◯◯ 以前、あやうた製麺に行く時に偶然見つけて変わった屋号だなぁと思い、気になったので前情報もなく行ったお店です。 ◯◯◯話和輪を「わわわ」と読むんです。店名の由来は、楽しく話して和んで人の輪が広がるようにとの思いからつけられたようです。 このお店は、香川県丸亀市にありますが、丸亀市内からは、離れた場所にある綾歌町ののどかな風景が広がる一角で営まれています。 妙に穴場的雰囲気を醸し出していて、うどん好きにはそそられる屋号に立地なんですよね。 剛麺に優しい出汁 訪問した時間はお昼前だったと思います。 店内にはいると正面に広めの厨房が見え、店主らしき人がうどんを打っていて、年配の接客の方と2名でやっているようです。 清潔感のあるフルサービス店 飛び込みの店ということで、うどんの起点にもなる熱いかけうどん系に決め厨房前の上に貼られているメニューで天ぷらうどんが
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『誰も知らないmomoie blog』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く