サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
都知事選
www.mori.art.museum
《五百羅漢図》(部分) 2012年 アクリル、カンバス、板にマウント 302x10,000cm 個人蔵 The 500 Arhats (detail) 2012 Acrylic on canvas mounted on board 302x10,000cm Private collection ©2012 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved. Copyright © Mori Art Museum, The Asahi Shimbun, NHK Promotions Inc. 2015-2016 All Rights Reserved.
展覧会案内 開館時間 10:00–22:00(火曜日のみ、17:00まで) *ただし9/22(火・祝)は22:00まで *いずれも入館は閉館時間の30分前まで *会期中無休 入館料(税込) 一般1,800円、学生(高校・大学生)1,200円、子供(4歳-中学生)600円、シニア(65歳以上)1,500円 *表示料金に消費税込 *本展のチケットで展望台 東京シティビューにも入館可 *スカイデッキへは別途料金がかかります 前売りチケット発売中 一般1,500円 ※表示料金に消費税込 販売期間:発売中~10月12日(月・祝) ご購入先:チケットぴあ[Pコード:766-859] アクセス お問い合わせ 《消えない記憶 #10》 2000-01年 Cプリント、リネンテープ 所蔵:Joy of Giving Something, Inc., New York 《消えない記憶 #14》 2000-01年
展覧会案内 開館時間 10:00–22:00(火曜日のみ、17:00まで) *4/25(土)は「六本木アートナイト2015」開催に伴い翌朝6:00まで *ただし5/5(火・祝)は22:00まで *入館は閉館時間の30分前まで *会期中無休 入館料(税込) 一般1,800円、学生(高校・大学生)1,200円、子供(4歳-中学生)600円、シニア(65歳以上)1,500円 *表示料金は消費税込 *4/29以降は、本展のチケットで展望台 東京シティビューにも入館可 *スカイデッキへは別途料金がかかります 前売りチケット発売中 一般1,500円 ※表示料金に消費税込 ご購入先:チケットぴあ[Pコード:766-681] アクセス(六本木ヒルズまで) 会場:森美術館 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー53階 東京メトロ日比谷線「六本木駅」徒歩0分 (コンコースにて直結)。 都営地下鉄大
カールステン・ニコライ 《アンチ》 2004年 ポリプロピレン製軽量構造体、サウンドモジュール、テルミン、トランスデューサー、アンプ、光吸収塗料 300×255×255cm 展示風景:シルン美術館、フランクフルト/マイン、2005年 撮影:Uwe Walter Courtesy: Galerie EIGEN + ART, Berlin / Leipzig and The Pace Gallery 展覧会案内 開館時間 10:00–22:00(火曜日のみ、17:00まで) *4/25(土)は「六本木アートナイト2015」開催に伴い翌朝6:00まで *ただし5/5(火・祝)は22:00まで *入館は閉館時間の30分前まで *会期中無休 入館料(税込) 一般1,800円、学生(高校・大学生)1,200円、子供(4歳-中学生)600円、シニア(65歳以上)1,500円 *表示料金は消費税込 *4/
会期:2015年4月25日(土)-7月5日(日) 主催:森美術館、ポンピドゥー・センター・メス 特別共催:エルメス財団 後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本 企画:ジャン・ド・ロワジー(パレ・ド・トーキョー・プレジデント)、南條史生(森美術館館長) 近代の美術は、多数の単純で美しい美術作品を生み出しました。ヨーロッパでは19世紀から20世紀にかけて、数学、機械工学、生物学、地質学や考古学の探求の中で「シンプルなかたち」が再認識され、工業製品や建築のデザインなどに多大な影響を与えました。また、その品格ある魅力は多くのアーティスト達を魅了し、近代芸術の多数の名作に結実したのです。 一方、このような単純で美しい形は、自然の中や、多くの国の伝統文化の中にも見い出すことができます。石器やバードストーンなどのように、世界各地のプリミティブアートや民俗芸術の中にも多くの「シン
《プロジェクト・繕う(つくろう)》 2009年 展示風景:ロンバード=フレイド・プロジェクツ、ニューヨーク、2009年 ルディ・ツェン氏蔵 撮影:Anita Kan 《プロジェクト・ともに食す》 1997年 展示風景:台北現代美術館、2007年 所蔵:JUT美術館準備室、台北 撮影:Lee Studio 森美術館では、2014年9月20日から2015年1月4日まで、「リー・ミンウェイとその関係展」を開催します。台湾出身、ニューヨーク在住のリー・ミンウェイ(李明維、1964年生まれ)は、1990年代後半から、さまざまな方法で観客参加型のアートプロジェクトを展開し、数々の国際展に参加してきました。本展は、リーの作品を網羅的に体験できる初めての大規模個展です。さらに、リーの作品を歴史的、文化的な文脈から読み解く鍵となる、白隠、鈴木大拙、イヴ・クライン、アラン・カプロー、リクリット・ティラヴァニ、
《プロジェクト・リビングルーム》は、くつろぎながら、六本木の街の記憶についてお話をする場所/作品です。展覧会期間中、不定期に開催されます。 リー・ミンウェイ、森美術館館長の南條史生や、公募によって参加が決まったホスト役の方々が、森美術館や六本木ヒルズの裏話から、80年代のバブル期の六本木のことなど、多様な立場からお話します。 本プログラム開催予定は、随時更新される「リビングルーム・カレンダー」をご覧ください。
1. ウォン・ソンウォン《豚さん銀行の助け》(「7歳の私」シリーズより)2010年 2. テリーサ・ハバード/アレクサンダー・ビルヒラー《エイト》2001年 Courtesy: Tanya Bonakdar Gallery, New York 3. ジャン・オー《パパとわたし:No.29》2006年
《プロジェクト・繕う(つくろう)》2009年 展示風景:ロンバード=フレイド・プロジェクツ、ニューヨーク、2009年 ルディ・ツェン氏蔵、台北 撮影:Anita Kan
イベント情報 一般プログラム アーティストトーク トークセッション トークシリーズ キュレータートーク ギャラリートーク 関連プログラム こどもワークショップ「どんなじごくへいくのかな」 ファミリープログラム 夏休み特別企画 おやこでアート アクセスプログラム 耳と手でみるアート 手話ツアー 学校プログラム 学校と美術館のためのプログラム とびだす学校ツアー メンバーズイベント MAMCナイト
《マリリン・モンロー(マリリン)》 © 2013 The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. / Artists Rights Society (ARS), New York Marilyn Monroe™; Rights of Publicity and Persona Rights: The Estate of Marilyn Monroe, LLC marilynmonroe.com
森美術館の展覧会「六本木クロッシング2013展」 2013.9.21(sat)-2014.1.13(mon·holiday)
フリーダ・カーロ 《私の祖父母、両親そして私(家系図)》 1936年 ニューヨーク近代美術館蔵 Gift of Allan Roos, M.D., and B. Mathieu Roos. Acc. n.:277.1987.a-c. © 2012. Digital image, The Museum of Modern Art, New York/Scala, Florence
ギムホンソック 《ラブ》 2012年 《初音ミク》 Illustration by KEI © Crypton Future Media, INC. www.piapro.net 今こそ、愛を 愛は人間にとってかけがえのないものです。森美術館は10周年を記念して、この「愛」というテーマを掲げ、美術史を彩る名作や意欲的な新作を含む約200点を通して、愛のかたちを探ります。恋愛から始まり、家族愛、人類愛へ広がる愛のかたち。ときに憎しみや嫉妬にもつながる愛の複雑さ。また、あらゆる対立を超越する愛の力。さらにはインターネット社会における新たな絆など、愛の諸相を描く名作を紹介します。 あなたにとって「愛」とは? 今もう一度、アートを通して愛を体験してみませんか? 六本木ヒルズ・森美術館10周年記念展 LOVE展:アートにみる愛のかたち―シャガールから草間彌生、初音ミクまで 会 期:
ジェフ・クーンズ《聖なるハート》1994-2007年 ピンチュック・アートセンター蔵、キエフ ©Jeff Koons Photo: Sergey Illin
2013年2月6日 会田誠展について みなさまへ 森美術館館長 南條史生 日頃より森美術館をご愛顧、ご支援いただき誠にありがとうございます。 現在、弊館で開催中の「会田誠展:天才でごめんなさい」では、既にご案内のとおり、展示内容に性的表現を含む刺激の強い作品が含まれております。これらの作品は特定ギャラリーに展示し、18歳未満の方や、このような傾向の作品を不快に感じる方のご入場をご遠慮いただいておりますが、この展示内容についてさまざまなご意見が寄せられていることから、あらためて、本展の開催趣旨について、これらの作品の展示意図を含めお伝えしたいと思います。 森美術館は、開館以来、内外の現代美術の重要なアーティストを日本、および世界に紹介することを一つの使命としてきました。現代美術は、我々の生きる現代社会の諸問題を実験的・批判的・挑発的に取り上げる場合も多く、まだ評価の定まらない多様な視点が登場
森美術館の展覧会「会田誠展」の案内サイト
もっと多くの方に、気軽に美術に親しんでいただきたいという思いから生まれたCountArtは、首都圏17の美術館で、チケットやカタログがあたる「くじ」アプリです。 参加施設でアプリを起動しCheck Inすると、来館者としてカウントされると同時にスピードくじの自動抽選が行われ、当選者には、展覧会チケットやカタログが後日郵送でプレゼントされます。
森美術館の展覧会「アラブ・エクスプレス展:アラブ美術の今を知る」2012.6.16(sat)-10.28(sun)
展覧会について 1990年代初頭のデビューから20年、会田誠(1965年新潟県生まれ)は、美少女、日本、アメリカ、歴史、伝統、漫画、戦争、サラリーマン、美術、教育など、明治以降の近代化と戦後の高度経済成長を成し遂げた日本社会や政治経済、そこから生まれた大衆文化や美術を取り巻くシステムなどを、その作品のなかで批評的な視点とともに捉えてきました。そこでは日本社会が集合的かつ無意識に享受、共有してきた常識や節度、慣習などがしばしば覆され、隠蔽されてきたタブーやコンプレックス、本音や矛盾が生々しく開示されています。そのために会田の作品は強烈な不快感と爽快感という両面性を見る者に与え、他の追随を許さない独自の路線を歩んで来たといえます。 会田誠は、同世代のアーティストのなかでも高い評価を維持し、続く世代にも圧倒的な支持を得ながら、美術館での大規模な個展が開催されてこなかった作家です。本展では、その全
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『森美術館 - MORI ART MUSEUM』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く