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パリ五輪
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算数ランド(基礎から発展まで楽しみながら)
(授業に深く関係する実験は授業ページにもあります) 子どもといっしょにやった楽しい実験の数々。おもしろいよー
たくさんのクラスでパンを焼く、理科の専科にとっては、パンに使う粉だって少なく倹約する。 そこで、小さな電気パンを作った。4~6にんならこれで充分楽しめる。(2002年) 用具など改訂(2019)
プリントして使える資料をだんだんそろえていきます。 国語 科学で覚えるプリント集 漢字プリントは改訂しました。 もりの学校の漢字プリントは、1986年頃から、クマが工夫してきたプリントを集大成したものです。 まず、2集を使っていたころ(1995年ころ)、1人の児童がある全国系列の塾の全国塾テストで1位になりました。 その程度漢字の得意な子が、クラスには6人以上いました。というくらい効果がありました。 そのときの成果については【もり小式漢字ドリル「楽して漢字を覚えよう。」】を読んでださい。 使用してみての様子は【間違えて覚える もり小式漢字ドリル】1周目、80枚を使ってみて。 【丸付けが楽しい もり小式漢字ドリル】2周目、80枚を使ってみて。 【こんなに覚えたよ】使い始めて1ヶ月が過ぎて。 「あのプリントを弟のクラスでも使いたい。」という申し出のあったこともあるのですが、プリント数が多すぎて
scratchのジャンプページが出来ました 少しづつ解説を書いてありますので、クラブで使えるし、自分1人でプログラムを組むことも出来るでしょう。 これは最終ページですが、最初のページからご利用ください。 かけ算は考えながら少しずつ覚える かけ算をなかなか覚えない子がいます。 それは算数が出来ないわけじゃない、九九を小河得ることが嫌なんです。 ただ繰り返して覚えるのが得意な子がいます。 でも1つの段の9コのかけ算をも一度に覚えるのは人間の能力的に無理があるのが普通です、 そこで、意味の無いことをただ覚えるのが嫌になってしまうのです。 1,対策としては、(1)無理のない個数ずつ覚えること、(2)分酢の仕組みを考えながら覚えること。 そんな対策を考えて、九九を覚えるページを作りました。 もり小式漢字プリント ランダム版ができました 「漢字プリントありがとう」 そう言ったのは2学期から、このプリン
面積の学習は、回転させたりくっつけたり、図をさまざまに工夫して考える学習です。 計算が得意でなくても、工夫して問題を解くことが好きになる単元です。 教科書にある基礎問題から、中学入試・高校入試にも出る問題まで入っていますが、小学生にどれもできる問題です。
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