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デジタルアニメ制作技術研究会の編集部会は、マニュアル編集の一環として、2月21日、東京・杉並区内にあるスタジオ・イースターを訪問、東潤一社長にインタビューを行った。同社は背景を専門とするスタジオだが、2000年を過ぎた頃からいち早くデジタル化を進め、その規模を急拡大している。 東社長にデジタル化に取り組んだきっかけや狙い、そして今後を聞いた。(06.2.22) Q.そもそもデジタル化に取り組んだきっかけは? 東:1985年の創業以来、ずっと背景を担当してきたが、「カウボーイビバップ」(1998年)を終えた時にひとつの達成感を得た一方で、このまま会社を続けていくか真剣に考えた時期があったんです。そんな時にたまたま「フォトショップ」をいじる機会があったのですが、2,3日でストレス無く絵が描けるまでになりました。そこで、直感的に「これはおもしろい」と思ったんですね。特に、技術についての考え
映画『エヴァンゲリヲン新劇場版・序』が2007年9月に公開されました。本セミナーでは、新シリーズ一本目となる「序」編において、これまで公にはされていなかった各スタッフの詳細な仕事の範囲や行程、制作過程におけるワークフローの一端を実例をあげて解説いただきます。 (08.01.31)
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