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こんにちは♪ 本州はまだまだ暑い日が続いているようですが、北海道は秋の気配を感じてきています。 そんな中、今回はかつ丼を樹脂粘土とレジンを使って作っていきたいと思います。 トロッとした半熟卵のかつ丼を目標に作っていきますので最後までお付き合いください。 カツ丼を作ろう まず初めにカツを作る 肉を作る パン粉を作る トンカツを作る ご飯を盛る 三つ葉を作る 仕上げ まとめ カツ丼を作ろう まず初めにカツを作る 肉を作る 樹脂粘土に黄土色、茶色、こげ茶色の絵の具を混ぜ、揚ったお肉の色に粘土を着色します 樹脂粘土に白の絵の具を混ぜ、脂身の色に着色します 豚肉のロース肉の形に赤みの部分を成形し、白の脂身を貼り合わせます 上手く付かない時は水を付けて接着してください パン粉を作る 樹脂粘土に白、黄土色、こげ茶の絵の具を混ぜ、薄いきつね色の粘土作りひとまとめにし乾燥させます 完全に乾燥したらおろし金で
こんにちは♪ お盆休みも終わり、まだまだ残暑が続いていますがいかがお過ごしでしょうか 北海道は日中は暑いですが、朝晩は涼しくなってきています さて今日は樹脂粘土とレジンを使用して、天ぷら蕎麦を作ります 最後までお付き合いください 天ぷら蕎麦を作ろう 蕎麦の準備 エビを作る エビに衣をつけ天ぷらにする 仕上げ まとめ 天ぷら蕎麦を作ろう 蕎麦の準備 前回ざる蕎麦で作った麺と作り方は同じです もし余っていたらその麺を使っても差し支えありません www.mrsjuju.com 器の底に上げ底の粘土をボンドで接着し 細く切った麺を水にくぐらせ少し柔らかくして器に盛っていきます エビを作る 樹脂粘土に白の絵の具を混ぜます 3~4㎜玉位の着色した粘土を15㎜位の長さのエビの形にします 尻尾のところは4枚になるよう切り込みを入れています 乾いたら尻尾の部分を朱色、黄土色の絵の具を混ぜ筆で塗ります このま
こんにちは♪ 今日は前回に続いて麺類の中のざる蕎麦を作ります 工程がいろいろあるので少し長くなると思いますが最後までお付き合いください ざるそばを作ろう 麺を作る ネギを作る 海苔を作る わさびを作る 割り箸を作る 仕上げ まとめ ざるそばを作ろう 浩之 梶によるPixabayからの画像 麺を作る 樹脂粘土と大理石粘土を4:1の割合で混ぜ白、黒、黄土色の絵の具を入れて蕎麦の色を作る この時大理石粘土の量が多いと乾燥した時麺が折れてしまうので気を付けてください 上手く蕎麦の色の粘土になったら、0.5㎜の厚さに伸ばし乾燥させます 乾燥したら0.5㎜の幅に切っていきます これで蕎麦の麺が完成しました 皿にそばを盛り付けていきます 前回のミートソースパスタを作った要領で麺を盛り付けていきます www.mrsjuju.com 土台に蕎麦の色の粘土を山型に盛り付けます そこに1本ずつ少量の水を付け蕎麦
こんにちわ😃 ヨッシーです。 前回葉っぱの簡単な作り方について 書いたので、引き続き植物を 作ろうかと思案中☝ と、その前に必要な器を作らねばっ❗ と言う事で今回はミニチュアの器作ります🎵 器を作るための準備 道具 型どりしたいパーツ 粘土 ブルーミックス 細工棒 絵の具 実際作ってみた(型どり編) 実際作ってみた(複製編) 実際作ってみた(仕上げ編) 器を作るための準備 道具 型どりしたいパーツ 粘土 ブルーミックス 細工棒 絵の具 今回も何個か同じ形のモノを複製したいので 以上の道具を用意したよ😃 もちろん、1つや2つ作るなら 型どりするよりも一つずつ作った方が 早いです❗ 実際作ってみた(型どり編) 私が選んだパーツは 用途が全く不明で何故か家にあった 木製の直径15ミリ高さ20ミリのモノ。 その他2~3種類探して来ました。 粘土は これと、 いずれも特殊な粘土で普段あまり使わ
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