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パリ五輪
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Xrandr ports の X.org が 7.3 に更新されたようだ。 今日も元気にコンパイル。 さっくりとコンパイルが終わったところで、 おもむろに X をあげなおしてみる。 が、刺さる。 reboot 後には問題なく立ち上がった。 きっと描画が速くなったりしてるに違いないと、 ワクワクしながら startx してみると、 MergedFB による Dual Head が無効になってる。 うぎゃあ、モニタ 1枚じゃ生きていけません。 radeon の man から MergedFB の項目がばっさり消えている。 軽くぐぐってみたところ、 Dual Head 周りは xrandr なるものに統合されたらしい。 ふむふむ。 なんとなく叩いて見たところ、 Screen size の maximum は 1280x1280 うんぬん、というエラーが発生。 ぐぐってみたところ、 xorg.c
Samba on FreeBSD をチューニング 1 union と bool (WinXP) のあいだをすべて GbE に変更したので、 Samba の速度がどれぐらい出るか試してみた。 きっと素の状態じゃ速度が出ないに違いないから、弄ると楽しいはずだ。 Windows 上で動くベンチマークはあんまり詳しくないので、 適当にぐぐって出てきた CrystalDiskMark を使ってみた。 50MB のファイルを作って、シーケンシャル、 512KB, 4KB のランダムアクセスをする。 union の構成は、 SR1200 に SCB2 という OEM であちこちに供給されているサーバーに、 PenIII-S 1.4GHz *1 とか Dual Channel な PC133 ECC REG 3GB とか。 NIC には 82554EI なカードを 66bit 66MHz な PCI バ
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