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アメリカ大統領選
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前回、前々回と筋トレについて書いてきました。 www.nakajima-it.com www.nakajima-it.com これまで書いたことを実践すれば、毎日の生活の一部に筋トレが組み込まれ、劇的に体が変化するはずです。ですが人間、モチベーションをいつまでも保つことはできません。今回は実際に僕が使っているモチベーションが上がるアイテムを紹介していこうと思います。 ⑴プロテインを買おう プロテインは筋トレに必須と言っても過言ではありません。効率よく筋肉をつけるためには、プロテインを飲んで、良質なタンパク質を摂取する必要があります。また、プロテインを買うことで、俺は筋トレをガチでしてるし、これを飲むためにジムに行かなければならないという使命感が生まれます。(少なくとも僕はそうでした。) プロテインは自分で栄養素をみて、好きなものを買うのがいいと思います。僕ははじめたばかりの頃は、こちらの格
先月TOEICを初めて受験してきました。 結果は思ったよりもかなりよく835点を取ることができました。 (その後この勉強法を継続した結果、二ヶ月後に再び受験したところ880点まで伸びました[Listening465, Writing 415]) なんとなく目標として800点を目安に考えていましたが今回初受験でそれを超えることができ春休みに1つ賢くなれた気がします。 そこで今回は自分がした勉強法を偉そうにまとめてみます。800ごときで何まとめなんかしてるんだと思われる方もいらっしゃると思いますが、これから受験される方の参考になれば幸いです。 まず僕の受験時のステータスをあげておきます。 普通の理系大学生 大学の英語のクラス分け 下から二番目 留学経験なし 所得資格 英検3級 英語の勉強は好き 受験の時は得意科目だった こんな感じです。高校時代から英語の勉強は好きで、調子がいいときは全国模試で
意識高い系中島意識高い系大学生。ジャンルを問わない強くなるための情報発信。読者の方を集めたイベントを全国で開催してるぜー! この世には数えきれないほどのビジネス書がある。 電車の広告には”この本を読んで人生が変わった!”、”この本に出会って仕事がうまくいくようになった!”など本当か嘘か分からない賞賛の声が並べられた吊り下げ広告が所狭しとぶら下がっている。 書店で真っ先に目につくのもビジネス書だ。相手の心を読むエッセンスが書かれた本や、プレゼンを成功させるためのテクニック本、交渉術の本が山積みされている。 意識だけは常に高い僕は一時期ビジネス書にハマっていた。 とりあえず書店の人気ナンバー1のビジネス書を買って読みまくった。 今まで買ったビジネス書は30冊を超えていると思う。 そんな僕がはっきりと言えることがある。 世の中のビジネス書に書いてあることは8割型同じだ。 これは一度でも読んだこと
それと生協が売っているパソコンはお勧めできません。値段がアホみたいに高い割にめちゃめちゃダサくてスペックも大したことないパソコンばかりです。保証があるのが売りですが、それならば壊れたら次のパソコンを中古で買った方がいいでしょう。 PCに必須なのがOfficeです。WordやExcel、PowerPointのことを指します。レポートを書いたり実験データを整理したり、プレゼンの資料を作ったり、大学生の必須アイテムの1つです。 これを買うにあたり注意しておきたいのが、自分の大学が無料でOfficeの配布をしているかどうかです。近年、Officeを無料で学生に配布している大学が増えてきました。普通に買ったら2万くらいする代物なので、それを知らずに買ってしまうのはもったいないです。買う前にチェックしましょう。セキュリティソフトも同様で無料配布されている場合があるので要チェックです。 また、裏技として
意識高い系中島意識高い系大学生。ジャンルを問わない強くなるための情報発信。読者の方を集めたイベントを全国で開催してるぜー! 高校3年生の2月末、僕はそれまでの生涯の中で最大の絶望を食らい、膝から崩れ落ちた。第一志望の二次試験の数学を終えた休み時間。本当に1問もわからなかった僕は試験を諦め、滑り止めで受けた私立大学の合格発表を見た。 しかしそこに僕の受験番号はなかった― 事実上の浪人が決まった瞬間だった。4月から華の大学生活が始まることを信じて疑わなかった僕は、本当に目の前が真っ暗になって、何も考えられなくなった。 結局二次試験は下位5%の成績で圧倒的不合格、さらに後期試験も見事に落ちた。 僕が合格を確信していた私立も受験生の半分より下の成績で落ちていた。 こうして僕は、他に行く大学がひとつもないという屈辱的な理由で浪人の道を歩むことになったのだった。 高校三年生の3月後半、卒業式を終えた、
意識高い系中島意識高い系大学生。ジャンルを問わない強くなるための情報発信。読者の方を集めたイベントを全国で開催してるぜー! 創造的な人生の持ち時間は10年だ。 設計家も芸術家も同じだ。 君の10年を力を尽くして生きなさい。 僕はジブリで義務教育を終えた。 そう断言できるくらい小さい頃からスタジオジブリを見て育った。 幼稚園の頃には毎日トトロと魔女の宅急便と千と千尋を見ていた。 やがて高校生になりそこでもう一度ジブリ熱が加速した。 一番ハマっていたときなんて1日に3回もののけ姫を見た。 ほとんどの作品のセリフを覚えているし、制作秘話だって知っている。絵コンテだって読み尽くしたし、サウンドトラックは全部iPhoneの中に入っている。 通算でジブリ作品を300回以上は見ているし、三鷹にあるジブリ美術館にも足繁く通っている。 そんな熱狂的なジブリファンの僕から言わせてもらうと、”風立ちぬ”は今まで
意識高い系中島意識高い系大学生。ジャンルを問わない強くなるための情報発信。読者の方を集めたイベントを全国で開催してるぜー! 僕らは日常的に嘘をついています。ここでいう嘘というものは他者を騙すような悪質な嘘だけではなく、自分の体裁を保つための嘘や、人間関係を円滑にするための嘘も含みます。そうなるとほとんどの人が毎日何かしら嘘をついていると言っていいでしょう。 そしてネットには現実世界よりたくさんの嘘があふれています。とくにTwitterではどこの誰かも知らない人のツイートがリツイートで何件もまわってきて、果たしてそれが本当なのか全くわからないまま、僕たちは毎日TLを眺めています。 ネットは何者にでもなれる世界です。特にリアルでの知り合いをフォローしてないアカウントは、匿名性を保つことで商社マンを名乗ることも医者を名乗ることも、なんでもできてしまいます。 誰かになりすますとまではいかなくても、
意識高い系中島意識高い系大学生。ジャンルを問わない強くなるための情報発信。読者の方を集めたイベントを全国で開催してるぜー! とある週末。いつものクラブで一人酒を飲み、適当に近くの外国人や女の子と話しながら流れる音楽に合わせ踊っていた。 残念ながら全く音感のない僕は、ヒットチャートに合わせて不器用に体を動かす。 右足を一歩前へ。その隣へ左足を持ってくる。次に右足を後へ、また左足を後ろへ。そんなダサい動きを繰り返し、頭を音に合わせ動かしながら一応音楽に乗っていた。 そんなとき後から急に声をかけられた。 「おまえよくここくんの?」 20代後半くらいの男だった。青のネクタイにピシッとしたスーツを着て、脇に黒のクラッチバッグを挟んでいた。おそらく仕事帰りだろう。 クラブでは知らない人に声をかけるのなんて日常茶飯事だ。 僕は最近来るようになったと答えた。 「そうなんだ。慣れてんのかと思ったわ。おまえ俺
意識高い系中島意識高い系大学生。ジャンルを問わない強くなるための情報発信。読者の方を集めたイベントを全国で開催してるぜー! 午後8時、渋谷109前、待ち合わせ場所で女の子を待った。 彼女の名前はアンナ。以前飲み屋で席が隣でたまたま仲良くなり連絡先を交換したのだった。僕も彼女も春休みで時間があり、せっかくだから飲みに行こうという話になった。 2月の渋谷は平日でも人が多い。東京の大学生はだいたい渋谷に集まる。ファッション、映画、本屋に飲み屋。渋谷にはなんでも揃っている。 アンナは109の中から現れた。手には大きな袋を持っていた。 「やばい。ちょっと早くついたからちらっと見たんだけどめっちゃやばいのあって買っちゃった。やばい。」 久しぶりーの挨拶もなくいきなりこんな調子でアンナは話しかけてきた。 飲み屋が暗くて良く見えなかったのか、アンナの印象は以前とだいぶ違っていた。 高いヒールに黒の革ジャン
2020年7月17日2020年9月25日 アメリカ旅行第8章 ラスベガスのマリファナショップへ行ってきた <前回の記事> バスの旅を終えラスベガスに着き、ホテルにチェックインしたあと真っ先に向かったのはコインランドリーだった。というのも今回は10日間の旅で着替えを着替えを10日分持ってくるわけにもいかず、途中でどこかで服を洗う必 […]
意識高い系中島意識高い系大学生。ジャンルを問わない強くなるための情報発信。読者の方を集めたイベントを全国で開催してるぜー! 僕の中学を支配していたのは暴力だった。 スクールカーストは腕っ節の強さで全て決まる。 誰よりも喧嘩が強いやつがトップに君臨し、ヒョロガリは虐げられた。 トイレでは眉毛のない奴らがタバコを吸い、女子は放課後、教室に集まり、集団でリストカットをして鬱憤を紛らわす。 教師はそんな彼らを更生させるのを諦めた。 下手に指導しようとすれば報復が待っていた。 お腹に赤ちゃんのいる同級生を彼氏が車で迎えにきて、教室に乱入してきたこともあった。 数年前はバイクが廊下を走っていたそうだ。 喧嘩が強いやつらは、夜中に他校の校庭にいき、その中学の連中と集団で喧嘩をした。そんな彼らの腕には若気の至りの象徴、タバコで焼き付けた根性焼きが押してあった。 窃盗、暴行、飲酒、喫煙、あらゆる悪が横行し、
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