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★ NEKO-KENの業務内容を一言でいえば、 「中小企業・零細企業の倒産を防ぐための、事業再生コンサルタント」です。 他所で「もうダメですね」と言われたような末期症状的な方でも歓迎します。 ●有料相談(おもに経営者向け。随時受付) ◎ 対象者は、中小企業、零細企業、自営業の経営者です。 事業規模でいうと年商1千万円未満から50億クラスまで。業種は問いません。 どこに相談しても「もうダメです」「破産しかないですね」と言われてしまったような 末期症状的な会社の倒産回避術から、日々の資金繰りに関する相談、 果ては比較的健全な会社のB/S・P/L改善、組織再編、 集客UPまで、業種を問わず歓迎します。 また、既に破綻状態の方や、手形不渡り、夜逃げ中の方、一度会社を潰した方、 「敗者復活」に向けた相談なども歓迎します。 ◎ 但し、自己破産等の法律手続きや債務整理代行、過払い請求、示談交渉代理人、
【連帯保証人について (2001年メルマガより抜粋)】 戻る 連帯保証人については、私自身、誰よりも痛い目に遭っているので、そりゃもう言いたいことがたくさんある。(笑) 今回は、前編として、連帯保証人制度というのがいかにヘンな制度なのか、思うところを書きます。 既に皆さんご存知と思うが、中小零細企業の事業主が銀行に融資を申し込むと、当たり前のように、社長個人の連帯保証を求められる。 また、条件によっては、第3者の連帯保証人(友人、親戚など)を要求される事もザラ。 もっとひどい場合は、自宅に根抵当権を設定し、さらに複数名の連帯保証人を立てさせられる場合がある。 これは商工ローンがよくやる手口で、都市銀行でも、零細企業向けのプロパー融資の場合はよくやっている事。 (大企業には連帯保証人なんて求めないのに、不公平) 連帯保証人になると、万一、主債務者が返済不能に陥った時、その債務を肩代わりしなけ
◆2023年3月14日。マスクについて。NEKO-KEN事務所へご来所の方におかれましては「ノーマスクOK」、どうぞ遠慮なくマスク無しでお越し下さい。猫次郎もノーマスク派です。尚、マスクをしないと不安だという方は勿論マスク着用のままでも構いません。各々の判断でどうぞ。弊社の現在の感染症対策としましては、事務所に体温計、消毒液、うがい薬、未使用マスク(貸出可)を常備しているほか、まめに換気も行なっています。また猫次郎も状況判断でマスク着用に努める場合もあります。 ◆2023年3月9日。ここ3年近くホームページの更新がなかなかできておりませんが、有料版メルマガやTwitterのほうはマメに更新しております。また、2023年2月からは「猫次郎塾」をオンラインサロン形式で再開しました。よろしければリンク先を覗いてみてください。⇒ https://yoor.jp/door/nekojuku 勉強会も
【債権回収の極意】 戻る 「売掛金が焦げ付いた」 「貸した金が返ってこない」 こういった事が原因で、借金生活に転落していった方も多いでしょう。 今回は、いつもと逆の立場で、債権をどうやって回収するかに焦点を絞ってみる。 普段借金で悩んでいる人も、たまには貸している側の立場にたって考えてみよう。 ●債権回収方法1 <こまめに電話をかけて催促する> → これは即効性ナンバーワン。 毎日電話すると、相手は「こいつはうっとおしいから、早く払って静かにさせよう」という気になる。 貸金業者を例にあげると、銀行やクレジット会社はあまり電話かけないが、武富士やアコムのような消費者金融業界は、延滞者に毎日電話をかける。 延滞した翌日から、ほぼ毎日。 毎日電話を受ける側はたまったものではない。 これこそがサラ金業者の狙いであり、銀行よりも高い回収率を上げている原動力になっている。 債務者本人だけでなく、職場や
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