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ノーベル賞
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液晶パネルのバックライト(正式名称は冷陰極放電管)が、起動時赤くなる現象が出てき たらそのバックライトはそろそろ寿命です。 通常バックライトは液晶パネルの横方向に配置されていますが、ThinkPad600シリーズの バックライトは縦方向に配置されています。そのため長い距離を照らすため無理があるのか 寿命が短いようです。 又、最近の14インチ液晶パネル搭載のノートパソコンは、薄くするため、管径が1.8ミリと 細いバックライトを使用しています。径が細いのも寿命が短いみたいです。 バックライトの正体は、極細の蛍光灯なので当然寿命が有るのですがメーカーに修理依頼すると 液晶パネルそっくり交換で50000~70000円位掛かる様です。バックライトだけの交換は してくれませんしバックライト単体の販売もしてくれません。 当社で今回、この2種類の冷陰極管を特注しました。 長さ 205ミリ 管径 2ミリ T
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