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ノーベル賞
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記事公開日:2023年07月29日 08:55 最終更新日:2024年03月20日 14:05 category: Web | 文字数:14267 | 読む目安:5分以上 ども、どもども。 …と、いつも通りな感じで書き始めましたが、心中はいつもどおりではありません…! 実は、7月21日(金)の深夜に、10年以上利用していたFacebookアカウントの乗っ取り被害に遭い、それ以降、Facebookにまったくアクセスできない状況が続いているのです。 WEB関連の仕事していて、なんなら「コンサルティング業務」なんかもやっている私ですが、大変お恥ずかしい話ながら、何をしていてもやられるときはやられるんだな、と。 今は「まさか自分が…」という気持ちで、心がかなりざわついております。 少し気持ちの整理ができてきたので、不正アカウントがあったときのことから、アカウントが停止された後になにをしているかなど
記事公開日:2023年02月09日 13:01 最終更新日:2023年02月10日 09:22 category: Web | 文字数:3742 | 読む目安:5分以上 ども、どもども。 札幌のウェブサイト制作会社 ジャクスタポジション 西山です。 先日リニューアルしたウェブサイト、さり気なく宣伝してみました。 さて、2022年の3月〜4月頃から、以下のようなご相談をいただくことが増えました。 Googleなどで検索してみても、多くの方が同じような状況になっており、対応策もいろいろと案内されています。 独自ドメインを使用したメールアドレスから、Gmail宛にメールが送れなくなった Gmail宛に届いたメールに「ご注意ください」や「問題がある」と警告が表示されている メールフォームやショッピングカートなどのプログラムから、Gmail宛にメールが送れなくなった 先日も同じようなご相談があったの
記事公開日:2022年03月04日 19:05 最終更新日:2022年04月02日 15:18 category: Stripe | 文字数:3804 | 読む目安:5分以上 ども、どもども。 弊社にオンラインショップの構築などをご相談いただいた際、そのクレジットカード決済手段としてお勧めしている「Stripe」 なんと3月3日に「コンビニ決済」も利用できるようになりました! 日本のEコマース市場では、クレジットカード決済に続き2番めに利用率が高いと言われるコンビニ決済。 クレジットカードでの購入が不安な方や、例えば法人企業でクレジットカードが利用できないなどの事情により現金で支払いたいケースもあることを考えると導入しておきたいところですが、クレジットカードに比べ自前で用意するのはなかなかハードルが高く、導入できずにいたケースもあるんじゃないかと思います。 このコンビニ決済がStripeで
ども、どもども。 ここ最近のブログ記事はテクニカルな内容が多い… ワタシもウェブ屋さんなんだなと実感しています(笑) さて。 ウェブサイトの構築業務をしていると、こういう依頼を受けることはないでしょうか サーバーにはSSH接続(SFTP鍵認証)でアクセスして欲しい そのためにSSHキーを用意して知らせて欲しい ワタシも何度かこのような連絡を受けて対応していますが、正直なところSSH接続(というか黒い画面)にはまだ慣れていない部分もあり、毎回ビクビクしながら対応しています(笑) 先日もSSHキーを用意して欲しいと連絡を受け準備したのですが、そのときに実施した手順やちょっとしたコツ?のようなものを、将来の自分のためにまとめておこうと思います。 いろいろと経緯なども書いていますが、サクッと作り方を知りたい場合は【秘密鍵/公開鍵作成のコマンドと手順】だけ読むと良いかもしれません。 なお、ちょっと説
記事公開日:2018年09月10日 12:00 category: Web | Stripe | 文字数:7632 | 読む目安:5分以上 ども、どもども。 ここ数年、話題の決済サービスStripeを使ってみました。 これまで、クレジットカード決済代行サービスはいくつか利用してきましたが、ちょっとした「かゆいところ」がありました。 決済手数料の問題(月額維持費的なものも含む) 購入者アカウント登録の必要性 アカウント審査時間(利用開始までの時間)の問題 ダウンロード販売への対応可否(ドキュメント不足あるいは難読問題含む) テスト環境の利用しやすさ 別ウィンドウ問題( https://www.ni4.jp/2018/02/post_97.html ) これらを一挙に解決できそうなサービスがStripeでした。 決済手数料などを他の決済サービスと比較した結果などは他のブログ記事さんでも紹介され
ども、どもども。 非常に今更感がありますが、ちょっと必要な事情があってinstafeed.jsを使ってみました。 ただ、ウェブ上に載っている情報にバージョン差異と思われるばらつきがあって、ちょっと時間がかかったので記事にまとめておこうと思います。 (ブログ記事に日付が入ってないってのが結構あって...まぁそれはまた別の話) この記事は2017年5月10日の時点で書いています。 本日の目次はこちら Instagramにアクセスして、API取得用クライアントを作るInstagramのユーザーIDを取得するアクセストークンを取得するinstafeed.jsを使用してウェブサイトに埋め込む では早速参りましょうー。 1.Instagramにアクセスして、API取得用クライアントを作る まずはInstagramにアクセス(ログイン)して、API取得用クライアントを作成します。 今回は個人アカウントで
ども、どもども。 気がつくと2024年も3ヶ月が過ぎ、4月に入っていました。 あけましておめでとうございます…。 さて、1年ほど前になりますが、Gmailにメールが届かないときは、SPFレコードをDNSに登録しようという記事を書きました。 この記事では、独自ドメインを使用したメールがGmailに届かなくなってしまった場合への対処として、SPFレコードを登録する方法について書いていました。 送信されたメール(ドメイン)が、その送信元として許可されているメールサーバー/ウェブサーバーから送信したものであることを、受信側で確認できるようにする仕組みです。 これで独自ドメインを使用したメールがGmailに届かなくなることはなくなりましたが、その後、Gmailのガイドラインがアップデートされ、Gmailに対し1日5,000件以上のメールを送信する場合には、SPFレコードに加え、DKIM(ディーキム)
ども、どもども。 先日、独自ドメインでWeb/DBサーバーとMailサーバーを分離して運用したいという相談がありました。 その利用方法が可能なのはもちろん知っていましたが、自分で設定したことが無かったので、今回それに挑戦してみることにしました。 思っていたよりも簡単に設定できたのですが、Web上にもあまり具体的な説明が見つけられなかったので、今回はその手順を残しておこうと思います。 今回の構成はこちら。 DNSサーバー:ムームードメイン(ムームーDNS) Web/DBサーバー:CPI ACE01 Mailサーバー:さくらのメールボックス ちなみにワタシは普段、Webディレクターとしての仕事をしているのですが、正直なところこのあたりの情報には疎いので、途中で説明が間違っていたり、不足があったりするかもしれませんが、その点はご了承ください(^^; また、当然ですが、同じようなことをされる際もあ
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