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高崎市は、複合施設としての建設を計画している図書館および医療保健センター(仮称)の整備計画を、市議会地域医療施設・新図書館整備特別委員会へ提示した。2つの機能を合築する複合施設は、5階建てを想定し建設費用は概算で70億円程度になるとの見通しを示した。また、整備手法については、合併特例債の活用を考えているため、詳細設計、工事、維持管理を外部に委託する従来型の手法と、公設民営(DBO型)の、いずれかを選択するとしており、10月中には決定する。仮に、DBO型を採用するとなった場合には、11月初旬に実施方針を公表する予定だ。 当初の計画では新図書館と医療保健センターは、それぞれ別の場所へ整備する予定でいたが、今年5月の市議会教育福祉常任委員会へ2施設の合築計画を報告。 建設場所は、同市土地開発公社が所有し、現在高松駐車場として使用している、日本たばこ産業(JT)跡地。 議会へ提示したそれぞれ
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