サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
www.ohric.jp
家庭用のオゾン発生器は買わない方が良い、との国民生活センターの報告書が出されましたが、要約すると、室内環境基準や労働環境における許容濃度の0.1ppmを超えると危険であり、商品によっては、0.1ppmを超えてしまうものもある、というものです。オゾンの安全性については、当社のホームページでもアナウンスしておりますが、濃度管理を厳密に行う必要がある業務用の高濃度のオゾンの場合と違い、 当社が販売しております一般のご家庭で使用する低濃度のオゾン発生器の場合は、推奨の広さでご使用する限りは、商品の能力的に絶対に危険濃度(0.1ppm)を超えることはございません。今回の国民生活センターの商品テストは、元々家庭用で使用するには不相応 である300mgの能力を持った商品と1mgの商品を同じ土俵で評価をしており、その結果として、すべてのオゾン発生器が危険、というように伝わっております。しかしながら、国民生
人体に影響のない低濃度のオゾンでも、新型コロナウイルスを不活化することが、世界で初めて実証されました! *藤田医科大学様のプレスリリース内容抜粋 湿度80%では、日本の作業環境基準であるオゾンガス0.1ppm処理でもCT60(10時間後)で4.6%までウイルスの感染性が低減。より厳しいアメリカ食品医薬品局の基準であるオゾンガス0.05ppm処理で5.7%までウイルスの感染性が減少。。 湿度が55%では、オゾンガスによる除染効果が減弱するが、オゾンガス0.1ppm処理では、CT24(4時間後)で53%まで感染性が半減 令和2年11月11日には、オーニットのエアフィーノ(VS-50S)とオーシーアール(オーニット子会社)のオゾン発生量がわずか3㎎のオゾンエアサラス(SA-1)が、人体に影響にない低濃度(0.05ppm)のオゾン濃度で、新型コロナウイルスを不活化することが検証されました。 人体に
じゅうたん、カーテン、壁まで染み込んだにおいは、なかなかとることができません。でも、オゾン発生器(脱臭器)なら、オゾンがにおいの元を分解するので、簡単に、お部屋を脱臭することができるのです。 また、脱臭だけでなく、太陽による天日干しと同じ原理なので、除菌効果もあります。さらに、オゾンはダニ忌避の環境を作り、花粉を不活性にするので、花粉症にも効果があります。ペット、タバコ、カビ、トイレ、車内の臭いや体臭、加齢臭などにお困りの方は、是非、オゾン脱臭器をお試し下さい。(無料 のお試しもできます!)また、においについての悩みも、お気軽に相談下さい。 ★ 令和2年5月15日に、奈良県立医科大学様から、新型コロナウイルスにオゾンは効果があることが実証されたことがプレスリリースされました!その時に検証されたのは人体に影響を及ぼす高濃度のオゾンでしたが、8月26日に、藤田医科大学様から、人体に影響を与えな
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『www.ohric.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く