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ノーベル賞
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こんにちは、おくとです。 前回の続きを書いていきます。 www.okuto-blog.com →前回の記事はこちら 今回は、 タイのバンコクにある "カオサン通り" を散策した時の記事です。 それでは、いってみましょー! 絶品、タイ料理 カオサン通りを歩く 次回へ 絶品、タイ料理 お腹がすいたので宿から徒歩圏内のローカル店を探します。 実は、タイでの楽しみのひとつが "タイ料理" でした。 タイには数多くの料理があり 旅人が口をそろえて 「うまい!!!」 といいます。 日本人が良く知っているものだと トムヤンクンやガパオライスなどでしょうか。 シンガポールでは物価が高く まともにご飯が食べられなかったので タイ料理が待ち遠しかったのです。笑 周囲をぷらぷらとしていると さっそくローカル店を発見します。 客層はみんなタイ人。 つまり値段が安い証拠なので躊躇せず入ります。 数あるメニューから適
こんにちは、おくとです。 前回の続きを書いていきます。 www.okuto-blog.com →前回の記事はこちら シンガポールを発ち 世界ぶらり一人旅3カ国目である "タイ" へ向かいます。 それでは、いきましょー! 世界一美しい空港 タイへ入国 微笑みの国、タイ 初めてのぼったくり体験 次回へ 世界一美しい空港 タイ入国へ向けて出発です。 飛行機の時間よりもずいぶん早く シンガポールのチャンギ国際空港に向かったのですが その理由が、空港を楽しむため。 噂で空港がテーマパーク化していると聞いていたので 遊園地に行く気分で向かいました。 けっかは、 「すごい!!!!」 のひとこと。 "世界一美しい空港" と称されることもあるそうで、 空港の中で数日間は楽しめます。 衣食住すべての環境が揃っていて、 24h無料Wi-Fi、寝れるソファ、無料マッサージマシン、無料で見れる映画館などなど。。。
こんにちは、おくとです。 前回の続きを書いていきます。 www.okuto-blog.com →前回の記事はこちら 今回は、 いまやシンガポールのシンボルとなっている "マリーナベイサンズ" を巡ってみました。 それでは、いってみましょー! 2か国目にしてハプニング!? マリーナベイサンズを巡る ガーデンズ・バイザベイを巡る 次回へ 2か国目にしてハプニング!? 今日は(も)、特にやることはなかったので マリーナベイサンズに向かって歩いてみます。 →バックパッカーの一人旅は基本ノープランです。笑 道中、大きなショッピングモールがあったので入ってみました。 のほほんとウインドショッピングをしていた時に あることに気が付きました。 「あれ、保険証書がないぞ??」 よーく見てみると、 パスポートに挟んでいた書類一式がなくなっています。 他にも、イエローカード(黄熱病予防接種の証明書)なども。。。
こんにちは、おくとです。 前回の続きです。 www.okuto-blog.com →前回の記事はこちら 貧乏バックパッカーのシンガポール旅第二弾。 やっていきましょー! シンガポールの街を散策 夜の街並みがイルミネーションな件 次回へ シンガポールの街を散策 マーライオンを見た後、時間があり余っていたので散歩します。 シンガポールは少し歩くと街の景色がかなり変わるので面白いです。 場所は東南アジアに位置しますが アジア、西洋、中国の文化が交じり合って国ができているのが特徴的。 人種も様々で、 散策していると世界の縮図を歩いている感じです。 多人種間でのコミュニケーションを図るために 国民が英語を流暢に話すことも納得です。 中国文化が発達している地域は飯と宿が安いと聞いたので、 寝る場所を確保するためにひたすら歩きます。 シンガポールのバスは 2階建てであったり、スポーツカーが乗ってたりしま
こんにちは、おくとです。 シンガポールに着き一夜が明け、 町を散策してみることにしました。 シンガポールの特徴は なんといっても物価が高い!笑 ペットボトルの水を買うだけでも300円ちかくします。 昨日のタクシー事件で所持金が少なかったので 歩いて移動します。 www.okuto-blog.com →タクシー事件はこちらの記事から それでは、いってみましょー! マーライオンを目指して マーライオン現る なぜ、シンガポールに? それからのこと マーライオンを目指して シンガポールの地図です。 凄く小さい国であり、 安宿が集まっている場所から主要な観光地が近いため 頑張れば歩いて観光できます。笑 まったくリサーチしていなかったので どこに行こうかと考えた結果、 シンガポールの代表的なシンボルであり (元?) 世界三大がっかりスポットと称される マーライオンを見に行くことにしました。 ひたすらに
こんにちは、おくとです。 前回の続きを書いていきます。 →【前編】はこちら。 →【中編】はこちら。 "スラムに住む人々との出逢い" を書いた記事も載せておきます。 →伝えたい思いがつまった記事はこちら。 では、いきましょー! お別れ まとめ 思うこと お別れ セブ島に滞在した3か月間。 ここのスラムには計3回訪れました。 本心は「もっと長くここに滞在したい。」 ですが、 ついにシンガポールへ旅立つことに。 実はこの日がフィリピン最終日。 しばらくの間、 ここのスラムを訪れられないことを意味しました。 いつも通り、 僕たちの訪問を歓迎してくれる人たち。 いつも通り、 ここのコミュニティーは優しさに溢れていました。 お世話になった友達と写真を撮ります。 今回の訪問メンバーとの一枚。 そう、 彼らともここでお別れです。 いよいよ世界を右往左往する1人旅へ。 みんなにお礼を告げ、空港に向かったので
こんにちは、おくとです。 今回は、セブ島のスラムに住む友達に逢いに行った時のことを書きます。 彼らとの出逢いについては 以前に記事を書いています。 "本当に伝えたい思い" を書いた記事なので 是非ご覧ください。 →彼らとの出逢いを書いた記事はこちら。 それでは、いきましょー! ※はじめに書いておきますが、必ずしもスラム=安全な場所というわけではありません。行かれる方は自己責任でお願いします。尚、今回訪れた場所は伏せておきおきます。 旅人仲間を引き連れて 海で子供たちとはしゃぐ スラムの実態 スラムに住む友達と再会【次回へ】 旅人仲間を引き連れて 今回は、4人のメンバーで訪れました。 2人はNGOの友達。 もう1人は、セブ島でダイビングライセンスを取った時に知り合った方を誘ってみました。 それが、この方。 どの国出身の人に見えますか? 失礼ながら、 はじめて出逢ったときは 日本人だとは思いま
こんにちは、おくとです。 今回は、 "山岳スラム"について。 前回のタオイストテンプルに行った後 山道から見えていたスラムを訪れてみました。 →前回の記事はこちら それでは、れっつらごー! ※はじめに書いておきますが、必ずしもスラム=安全な場所というわけではありません。スラムを訪れる方は自己責任でお願いします。尚、今回訪れた場所は伏せておきます。 山岳スラムとは スラムにたどり着くまで スラムの実態 まとめ 山岳スラムとは 山にあるスラムです! →いわれなくても分かりますよね。笑 もう少し具体的に言うと、 もともとは海近くのスラムに住んでいた人たちが、 山に移り住んでスラムを作ったのだとか。 →海近くにあるスラムの記事はこちら 何故かというと、 政府の政策のため。 景観や商業的理由のために 海にあるスラムを 目立たない山中に移動させるのだそう。 しかし、スラムに住む人々は 山では仕事がない
こんにちは、おくとです。 スラム どんなイメージがありますか? 海外に行ったことのなかった昔の僕は 「治安が悪い、怖い、汚い」 恥ずかしいことに、このようなイメージを持っていました。 同じような人も多いのではないかと思います。 今回は、そんな僕を変えてくれた "ある素敵な出逢い" について書いていきます。 それでは、れっつらごーーー! ※はじめに述べておきますが、スラム=安全というわけではありません。自分で行く人は自己責任でお願いします。尚、訪れたスラムの場所は伏せておきます。 出逢いは偶然に スラムの実態 世界で一番の絶景 誕生日パーティーに参加 続くパーティーとお別れ 思うこと ご協力のお願い 出逢いは偶然に NGOの友達とパンダノン島に行った帰り、 お腹がすいていた僕たちは食べ物を求めて ふらっとある路地に入ります。 →パンダノン島についての記事はこちら そこにはマンゴーを売っている
こんにちは、おくとです。 天国に一番近い島 うーん、すごく良い響き セブにいるうちに是非とも行ってみたい。 そんなわけで 行ってきましたパンダノン!! パンダノン島とは アクセス方法 写真での振り返り まとめ パンダノン島とは フィリピンの セブ島とボホール島の間にある 小さい島々のうちのひとつです。 拡大地図の表示 パンダノン島を中心に 地図を載せてるので 動かしながら場所を確認してみてください。笑 パンダノン島は無人島かと思いきや 実は、2000人ほどの人々が自給自足で生活しているみたいですね。 海の透明度は リゾートで有名なセブ島の10倍 とも言われているみたいです。 (ちょっと言いすぎな気がもしますが。。) アクセス方法 ツアーでも行けるみたいですが、 マクタン島でボート一隻を借りて行ってきました。 ここでボートを借りました。 値段は交渉 自力でボートを借りる人は 腕の見せ所ですね
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