昨年10月に途上国を中心に販売されている「OPPO A77」が日本でも発売されましたが、新たにシャオミもRedmi 12Cという途上国向けモデルの機種を販売します。 これまでコストパフォーマンスの高い機種をリリースしてきた両者ですが、2022年秋から非常に廉価なスマホが売れる地域で売られるローエンドモデルの投入が行われています。 途上国向け「Redmi C」シリーズ 日本発売へ OPPOに続く形に 今後の新製品どうなるか 途上国向け「Redmi C」シリーズ 日本発売へ Xiaomiは世界各国でスマートフォンを販売するメーカーで、それぞれの地域に合わせた製品戦略を展開しています。 このなかで日本では「Redmi Note JE」シリーズなど多彩なデバイスを発売していますが、新たにRedmi CシリーズのRedmi 12Cが取り扱われることとなりました。 Redmi Cシリーズはナイジェリア