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▶ 宮地 知 DTP kill the Photocomposition|2009.09.02 / Flip かつて「この雑誌はフルDTPで製作されました!」なんて事が売りになった時代がありました。DTPしか知らない世代には???でしょう。ロットリングでトンボを書き、写植オペレーターさんに文字を打ってもらい、あがってきた印画紙にペーパーセメントを塗り、それをカッターで切りピンセットで貼る。レイヤーも本当にフィルムでレイヤーを何層にも重ね、出来上がったモノクロの世界にトレペをかけ%で色指定を書き込み入稿!あの時代みんな肘に写植がひっついてたものでした。そんな究極なアナログスタイルが、パソコン〜Macの登場により、GEのレイアウト用紙がデータとなり、DTPというデジタルな世界へと様変わりしました。 アナログの時代は良かったな〜と言う気はさらさらありませんが、良いもの、正しいもの、美しいものはア
2009.05.29 DESIGN 20 - その他 OTHER opus editors レトロ印刷 JAM 「レトロ印刷」の看板を掲げる印刷会社JAM。「レトロン」はそのJAMによる、曰く「レトロ印刷のレトロ印刷によるレトロ印刷のための」フリーペーパー。第2号となる今号では、「レトロ印刷の教科書」なる特集も。紙面上の実例がたっぷりで具体的かつ実践的。なお、レトロンの刊行は不定期 ※画像をクリックすると拡大表示されます ←Previous Page | Next Page→ 街で見かけたチラシ、DM、フリペなどから、おっ!と手にとった20枚。いわば、チラシの「ジャケ買い」です 10.18 ササヤマルシェ2011 08.30 京都国際舞台芸術祭 08.22 道の草公園の壁 08.22 紙ものまつりin大阪 08.22 心斎橋クラブクアトロ 20thAnniversary/TheLastWa
3NOTE INDEX CREATOR'S 3NOTE 3NOTE IN CASE OF CREATORS Vol.4 2011.02.03 / OPUS GROWING PROJECT 今回の3NOTE IN CASE OF CREATORSは、オプスデザインスクールの卒業生、坂上綾さん。インターン生としてデザインの現場で働く坂上さんの3noteの使い方を見せていただきました。 「落書き帳」と呼んでいるノートには、ポートフォリオのスケッチをしたり、遊びに行った先にあるスタンプを押したり。仕事はスケジュール帳で管理、インプットのためにメモを取る1冊、という使い方をしています。3冊それぞれを中で仕切ってくれるから用途別にサッと広げられるのが嬉しい。仕事中、制作に活かせそうだなと思った時にパッとスケッチもしやすいですしね。可愛くて挟んでおいた包み紙が仕事場では話のきっかけになることも。遊び、仕
ワタクシundersonがちょっと気になるアンチクショウと旨い珈琲でも飲みながら肩肘張らない丸腰放談の中からクリエイティブの薬莢を見いだす針小棒大なコーナー。 Editor/ tsutomu horiguchi from underson OPUS Designホームへ
▶若菜晃子_murren Wo ist der Treffpunkt?|2009.03.23 / Flip 過去形なのが寂しいのですが、山と渓谷社から出てました、ヒットの延長がホームランならぬ散歩の延長が山登りな、肩肘はらないハイキングウォーキングなアウトドア雑誌「Wandel」(ワンデル)が大好きでした。 暮らし系と呼ばれる一連の雑誌に、なにか違和感を覚えるワタクシですが、「Wandel」の地に足ついた感というか、日々の暮らしとの地続きな感覚と、優しいデザインの中に潜むぶっといブレない軸に心奪われてました。残念ながら2006年早春号にて休刊も、ブレない軸の正体であった「Wandel」編集長の若菜晃子さんが山と渓谷社を辞め「Wandel」の魂を引き継いだ「murren」(ミューレン)をリトルプレスとして創刊。「街と山のあいだ」というキャッチフレーズがストライクゾーンド真ん中な小さな巨人小冊
▶佐野繁次郎装幀集成 |2008.11.04 / Flip 手書き文字。スロウ系や暮らし系、お洒落写真誌などでもよくみかけますよね。四角四面なグリッドな世界が、ちょっと柔らかくなったりユルくなったりと、デジタルに支配されたグラフィックデザインにおける、膝の上のネコな感覚はやっぱりマウス握るよりペンを握りたいと思わせます。 そんな手書き文字の金字塔と言えば「暮しの手帖」花森安治かと個人的に思うのですが、そんな花森安治が影響を受け、憧れ真似したといわれるのが、古本好きには有名な存在である、戦後一世を風靡した洋画家・佐野繁次郎。 実際、花森安治は佐野のもとで働いていた過去もあり、佐野なくしては、あの「暮しの手帖」な世界もちょっと違っていたのかも。 そんな佐野繁次郎が手がけた膨大な数の装幀を集めた本「佐野繁次郎装幀集成」が発売。資料的価値もさることながら、デザイナー諸氏も心躍り何かひらめく事受け合
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