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平成17年度版『小学国語』では、12月に、言葉のいろいろなはたらきについて考え、言葉そのものへの興味・関心を高める「言語単元」を設定しています。 5年生では「方言」を取り上げています。そこでは、クイズや方言地図作りなどの活動を通して方言についての理解を深められるようになっています。 わたしたちの日常生活に方言は欠かせません。一方、国語教育では標準語の習得が重要課題であることは言うまでもありません。では、国語科で方言をどう扱っていくべきなのでしょう。その問題を考えるヒントとなるよう、方言の研究者であり、『小学国語』編集委員の真田信治先生にお考えを述べていただきました。
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