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2019年6月23日 本日の朝日新聞報道について 2019年6月23日付朝日新聞朝刊において、3年前に本学院が自律的キャリア形成の一環として外部に委託して行った研修に関する報道がなされました。 本学院としての考えを以下にお示しいたします。 Society5.0時代の到来をみすえ、社会のあらゆる分野で急速な変化が進行する中、教育の果たす役割はますます重要になっています。大学等の学校教職員はその使命を果たすべく教育力の向上および教育の質保証に努めらければならず、個人の能力・資質を向上されるための研修が求められており、文部科学省も「大学設置基準等の一部を改正する省令」を2017年4月1日に施行し、研修を義務化しています。 本学院はこうした変化にいち早く対応し、全教職員を挙げて学修者本位の学院へと転換し、教育力の向上に取り組み、研修を通して必要な教職員個人の能力・資質向上に努めているところです。
新学期がはじまりました。 このたび、学生のみなさんには、履修登録手続きのシステム上のトラブルでご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。ネット上で、「爆竹騒ぎ」のデマが飛び交って関係者には大変ご心配をおかけしましたが、こうした事実は一切ありません。ネットに書き込まれているような学生の「騒動」も一切ありません。 本学の学生は、素直で真面目な学生ばかりです。今年は、例年以上に多くの入学者数となり、履修手続きに時間がかかりました。そのうえ、コンピュータ処理に問題が発生したため、さらに時間を費やしてしまいました。 しかし、学生のみなさんは、冷静に列を組んで順番待ちしてくれ、感謝しています。 デマの発端は、履修登録手続の最中に、大学近くの神社で行われた阿武山稲荷講の祭りで花火が打ち上げられたことに始まります。4月5日に執り行われる恒例の行事で100年以上続く歴史ある行事とのことです。 大学
現在実施中の履修登録において、短時間に履修登録システムへのアクセスが集中し、学生の皆さんには多大な迷惑をおかけしています。お詫び申し上げます。対応に全力を上げます。 すでにお知らせしているとおり、抽選登録の追加募集を本日(6日)と明日(7日)の2日間11時~17時まで6101教室にて行っています。先着順ではありません。パソコン、スマートフォンでは登録することができません。学生証を持参してください。 なお、ネット上では「必修科目を含む全ての授業が抽選でしかも高確率で落選する」などの記事が拡散しています。必修科目は抽選ではありません。抽選方式により必要な単位が不足することもありません。また、「教務課に爆竹が投げ込まれる」といった事実は一切ありません。根拠のない情報に惑わされないようお願いいたします。
現在実施中の履修登録において、短時間に履修登録システムへのアクセスが集中し、学生の皆さんには多大な迷惑をおかけしています。お詫び申し上げます。対応に全力を上げます。 なお、ネット上では「教務課に爆竹が投げ込まれる」といった根拠のない記事が拡散しています。そうした事実は一切ありません。根拠のない情報に惑わされないようお願いいたします。
本日(12月27日)、2007年6月の経営学部学生の自死に関して、第三者委員会との共同記者会見を実施いたしました。 はじめに第三者委員会からの調査結果について報告がなされた後、大学からご遺族へ謝罪をすると共に再発防止策など今後の対応について説明いたしました。 なお、詳細については、次のとおりです。 まず最初にA君のご遺族に対しまして大学を代表してお悔やみ申し上げたいと存じます。在籍当時のA君は快活で、成績優秀な学生であったと聞いております。本日ここに、あらためて若い将来のある学生の自死に哀悼の意を表します。さらに、自死を未然に防げなかったことは痛恨の極みであり、残念でなりません。第三者委員会の調査結果に関しては、大学としても大変重く受け止めております。学内の調査でもA君の自死に関して、すでに「大学でいじめが存在した可能性がある」「自殺の原因としていじめの存在を否定できない」「2010年
関係各位 追手門学院大学 学長 落合 正行 8月31日付の報道について 本日付の産経新聞朝刊及びNHKのニュースで報道されました件につきまして、まず保護者の皆様、関係者の方々に大変ご心配をおかけいたしましたこと、深くお詫びいたします。 この件につきましては、本日12時より本学におきまして、緊急記者会見を開催し、現時点にて把握しております事実関係等をご説明いたしました。 また、大学といたしまして、報道の内容等に未確認の部分が多く、これから調査委員会を設置し早急に事実確認を行った上で、改めてホームページや別途開催予定の説明会にてご説明させていただきます。 なお、誠に申し訳ございませんが、個別の電話やメールによるお問い合わせには応じかねますので、ご容赦くださいますようお願いいたします。 以 上
本日付け産経新聞朝刊で報道のありました件についてのお問い合わせは、 法人事務局 総務課 TEL:072-641-9608にて承ります。
2024.03.12 北陸新幹線延伸に湧く敦賀。歴史地理学者がよみとく水陸交通の時代的変遷 名誉教授 南出 眞助
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