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\非力でも+10ヤードは確実/ 二人のドラコンプロが“あとひと伸び”を実現させます! 腰を使って飛ばすというけれど、どうしたら腰を使えるのかが分からない。こんなゴルファーは多いはずだ。そこで、飛ばしに関して確かな実績のある小達敏昭と小池丈晴から飛ばしの腰使いを覚えるドリルを教えてもらった。 取材協力・小達敏昭銀座ゴルフクリニック(東京都) 取材/文・角田柊二 写真・山上忠 PGA公認ドラコン優勝経験者 平均飛距離350ヤード小達敏昭(おだて・としあき) 1968年1月8日生まれ、東京都出身。91年プロ転向。93年ヨネックスオープン広島で初優勝するなどツアー2勝。また、95年PGA公認の日本ドライビングコンテスト優勝などドラコン大会10勝以上という実績を持つ。小達敏昭銀座ゴルフクリニック代表としてアマチュアの指導を行っている 元世界ドラコン日本代表 最長飛距離399ヤード小池丈晴(こいけ・た
8日、千葉県のカレドニアンGCで「第2回KRHチャンピオンシップゴルフ異種格闘杯」が開催された。 主な出場者には、ゴルフ通でおなじみの渡辺裕之さん、西岡徳馬さん(俳優チーム)。梶原雄太さん(キングコング)や栗田貫一さん(芸人チーム)。哀川翔さん(オートレーサー枠で出場)、古田敦也さんや元メジャーリーガーの石井一久さん(スポーツチーム)。押切もえさんや神戸蘭子さん、武井壮さん(タレントチーム)。細川たかしさんやモーニング娘。‘14の生田衣梨奈さん(アーティストチーム)らが大会に花を添えた。 タレント部門で出場したモデルの押切さんがグリーン上でパットを沈めポーズを決めれば、ゴルフが趣味で特技というモーニング娘。の生田衣梨奈さんが豪快に200ヤードを越えるドライバーショットを放つなど、大会は大いに盛り上がった。 その他にも名プレー、珍プレーが飛びだした異種格闘杯。ベスグロは75で回ったあの芸人が
4月からカーシェア大手が大幅値下げ 新世代のゴルフの足として急浮上!? スペシャル 2021 / 03 / 20
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