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夏の料理
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ここまで考えて作ってないですね。。オーバースペックに感じるが、結局ちゃんと考えておいたほうがよかった、ということはよくありますw 何も変えてないのに(まあOS updateとかで変わってるんですが^^;) python使ってたら pyenv: python3: command not found と出てしまう時、 The `python3′ command exists in these Python versions: 3.5.1 と表示さるので、 $ pyenv global system 3.5.1 とするのでした。これでバージョンを指定できるというのは便利ですよね。 AWS DynamoDBは素晴らしいんですが、WEBインターフェースが結構使いにくい、、ので、SQLっぽく操作できるこちらです。 https://github.com/stevearc/dql これが早速Pythonだ
xdebug追加をphp.iniに記述するとき、zend_extension=か zend_extension_ts=なのかを見極めるには。 表題の、Xdebug追加時のモジュール指定、LinuxだったりWindowsだったりでも違ったりするので入れる度に迷ってしまっていた昨日にFarewell!(さらば!)です。 Eclipse用xdebug pluginについてくるマニュアルPDFに詳しく書かれていました。 If you don’t get this and you are sure the path is correct then you need to make sure you have the correct entry for zend_extension in your PHP.INI file. When you do PHP –i or run a script wit
MySQLを使うとき、ブラウザからphpMyAdminで操作すると楽ちんですので、SQLiteを使うときも同様にAdminツールを使いたくなる私です。 SQLiteManagerが、日本語にも対応しているので使いやすいと思います。 UTF-8で使う場合は、日本語設定ファイルである lang/japanese.inc.php を開いて、10行目あたりにある$charsetをutf-8に、$langSuffixをja-utf-8に変更します。 そしてjapanese.inc.phpの文字コードをUTF-8に変換して保存します。 Windows版で使う場合、テーブルが読めないバグのがあります。include フォルダ内の add_database.php の17行目あたり [php] if(isset($_POST[‘dbpath’])) $dbFilename = stripslashes($
もちろん使用する、というのはView_Helperとして。楽ちんですからね。2007/07/20の最新バージョンである1.0.0で動作を確認しています。 Smarty用のZendViewはマニュアルに載っています。 別のテンプレートシステムの使用 これを保存して、 (ドキュメント上ではZend_View_Smartyとなっていますが、 Common_View_Smartyと変更しています) 起動ファイルで [php] require_once ‘Common/View/Smarty.php’; require_once ‘Zend/Controller/Action/Helper/ViewRenderer.php’; require_once ‘Zend/Controller/Action/HelperBroker.php’; $extraParams = array( ‘compile_
最近のCentOSやFedoraでPHPを走らせていると、時々 Fatal error: Class ‘DOMDocument’ not found なんてエラーに出くわしますが、これはいわゆるDOMがPHPに組み込まれていない>CentOSなどでは–with-domなconfigureでコンパイルされていない、ということですね。モジュールとして組み込めばOKです。 # yum install php-xml php-xmlにphp-domも組み込まれています。
phpMyAdminを使えば色々なファイルからMySQLへのインポートが簡単にできますが、なぜかうまくいかないコトが多いのでメモっておきます。 今回インポートするファイルは、 [code] “”,”ne-zu”,”1″,”http://www.php-seed.net/” “”,”hoge”,”1″,”http://www.php-seed.net/blog/” [/code] のように、デリミタを「,」(カンマ)、値を「”」(ダブルクォーテーション)で囲っています。文字コードはUTF-8、改行は何でも構わないでしょう。(今回はCR+LFにしました。) このファイルを拡張子.csvにして保存します。 まず、phpMyAdminでインポートするテーブルを選び、インポートタブを選択します。CSVにはデータのみですので、予め構造が決まっているものとします。(今回、構造はあまり関係ありませんが、簡
セッション廃棄は気をつけようということで、session_destroy()だけでは不完全だよ、という教えです。 1.メモリ上のセッション情報を消す。 2.ブラウザのクッキーからセッションを消す。 3.セッションファイルを消す。 //1.メモリ上のセッション情報を消す。 $_SESSION = array(); //2.ブラウザのクッキーからセッションを消す。 if (isset($_COOKIE[session_name()])) { setcookie(session_name(), ”, time()-42000, ‘/’); } //3.セッションファイルを消す。 session_destroy(); ブラウザのクッキーからセッションを消す、というのは気をつけていないと忘れそうですね。勉強になります!
いろいろとややこしい多対多のテーブル関連の操作をZend Frameworkで簡単に行えます。 前提として、RDBMS上ですでにリレーションの設定を行っているものを扱います。そちらのほうが簡単なので。 多対多リレーションとか関係テーブルとか、マッピングテーブルとかいわれてるテーブルの設定。 [php] class BugsProducts extends Zend_Db_Table_Abstract { protected $_name = ‘BugsProducts’; protected $_referenceMap = array( ‘Bug’ => array( ‘columns’ => ‘bug_id’, ‘refTableClass’ => ‘Bugs’, ‘refColumns’ => ‘id’ ), ‘Product’ => array( ‘columns’ => ‘pro
Zend FrameworkでViewRenderer使用時に自動レンダリングしない方法をちょくちょく忘れちゃうのでメモ。 [php] $this->_helper->viewRenderer->setNoRender(); [/php] 自動レンダリングしたくないアクションで上記メソッドを読み込みます。 [php] _helper->viewRenderer->setNoRender(); } } ?> [/php] Zend Frameworkマニュアルにはこう書かれています。 setNoRender($flag = true) を使用すると、自動レンダリングを無効にしたり有効にしたりできます。 true を指定すると、現在のコントローラの postDispatch() では render() をコールしなくなります。 この設定は、preDispatch() がコールされるたびにいった
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