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物理全般に興味を拡げるための入門書 ブルーバックスシリーズ(講談社)中の物理関係の本 例えば、南部陽一郎著「クォーク」 など これらの本は、一般向けに「おはなし」として書かれているので、物理学の本質を理解するには少々物足りないかも知れません。 高校上級レベルの物理を解説した参考書 ・山本義隆著:「新物理入門」、「新物理入門演習」(駿台文庫) ・杉山忠男著:「理論物理への道標(改訂版)上巻、下巻」(河合出版) これらの本は、基本原理から現代物理につながる問題演習と考察の助けになると思われます。 高校卒業程度の演習書 ・「楽しめる物理問題200選」(朝倉書店) この本に収められた問題は、ハンガリーでの物理教育で用いられたものが中心であり、ほとんどは古典物理学のものです。だからといって平易ではなく、歯ごたえのある問題がそろえられています。 物理学の本質
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