サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
www.pia.co.jp
ミュージシャンとしてだけでなく、この人が俳優として、しかも長きにわたって活躍し続けているのは多くの人が知るところである。そこで、この人が音楽活動を二の次にしたことはこれまで一度たりともない。定期的に新作を発表することを忘れなければ、大々的な全国ツアーも毎年実施している。だからといって俳優業を片手間にこなしたことなど一度たりともない。さて、そのミッチーこと及川光博。恒例ともいうべきツアーのキックオフを12月に控え、『RAINBOW-MAN』なるタイトルのアルバムを発表した。多忙の中で完成させたこの作品、そしてタイトルに込めた思いについて、本人にたっぷりと語ってもらった。 Text:島田諭、Photo:三浦孝明 ――ハード・スケジュールで、相変わらずいっぱいいっぱいな状況ですか? 「いっぱいいっぱいですね(笑)。もうね、なにを犠牲にしているかって、プライベート・タイムですよ」 ――妥協せず、さ
今年でバンド結成20周年! 初の武道館公演も決定した彼らが歩んできた、己の道とは? フロントマン、山中さわおに訊いた。 Text●森 朋之 ――結成20年目にして、初の武道館ライブが決定。the pillowsにとっても、大きなポイントになりそうですね。 「まあ、相変わらずライブ会場選びについては自発的ではないんだけどね。はじめてZepp公演をやったときもそうだったんだけど、マネージャーから話があったときの最初の言葉は“何を考えてるんだ”だから(笑)。今回も同じで、初めは“無理だよ”って思ったんだよね。でも、いろいろ考えてね。まず、武道館の印象が変わってきたっていうのがあるよね、個人的に。ほら、ミスチルやGLAYを横浜アリーナなんかで見るじゃない? それに比べると、武道館って肉眼でもわりと楽しめるなって。あと、去年だったかな、The Birthdayの武道館を見たとき、アリーナがスタンディ
アルバム『SENSUOUS』プロジェクトのテーマは、音楽、映像、照明のシンクロ。音楽と映像の新しいカタチを提唱するコーネリアスこと小山田圭吾に、この度放つライブDVDとリミックス作品集、そしてこれからについて訊いた。 Text●宮本英夫 Photo●三浦孝明 ──ライブDVDのタイトルの“シンクロナイズド”というのは、音と映像と照明とがすべてシンクロしているという意味なんですね。 「今回は『SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW』というタイトルで、その3つのシンクロがテーマになってます。それ以外にも会場の雰囲気や、いろんな要素がライブには影響してくるんですけど、もともと演奏のシンクロナイズというのは、だいたい今から10年ぐらい前のツアーから始めていたことで、その完成形に近いことが今回はできたかなと思ってます」 ──そもそも、すべてがシンクロするというものに興味を持ったきっかけ
エレクトロ/テクノ/ハウスのコアなバックグラウンドを持ちながら、Perfume、MEG、鈴木亜美などの人気ポップ・アーティストのプロデュースや楽曲提供でも注目を集める中田ヤスタカ。自らのユニット、capsuleのニュー・アルバム『MORE! MORE! MORE!』を完成させたばかりの彼の<クリエイター魂>を探る! Text●早川加奈子 Photo●三浦孝明 ――作曲し始めたのは10歳頃からだとか。 「小さい頃からピアノを習ってたんですけど、最初は自分がピアノで弾く曲を作るために紙に譜面を書いていて。それをラジカセで録音し始めたら、“録る”ってこと自体が楽しくなっていったんです」 ――で、16歳でヤマハのコンテストでテクニック賞を獲得するんですよね。 「賞金が欲しかったんです(笑)。サンプラーが欲しくて。応募した作品もそんな感じで何十分とかで作って。でもゲットしたのは10万円相当のヤマハ製
10代早々に楽曲制作に目覚め、自身の作品のほか、プロデュースも多数手がける中田ヤスタカ。 筋金入りの音楽人は、世間を意識しつつ媚びない、メジャー・シーンで戦う男である。 ご覧になるにはver.8.0以上のAdobe FLASH PLAYERが必要です。お持ちでない場合はAdobeのサイトからダウンロードしてください。 Adobe FLASH PLAYER へ
一方がウッチョからウンチョ、さらにそれがウンチに変わって腹立たしかったと笑えば、一方はそのキャラクターから呼び名が付かなくて寂しい思いをしたと笑う。これ、何の話かといえば、少年時代に付けられていた、あだ名の話。ウッチョとは浦沢直樹。そして名字で呼ばれていたのは三谷幸喜だ。 片やマンガ家でアーティスト、片や脚本家で映画監督と職種は違っていても、共に幅広い世代から支持を受けているクリエイターが、浦沢直樹と三谷幸喜だ。それぞれ高い評価を得ていることを除いて、一見、共通点がないようにも思える両者だが、実はほぼ同世代で、見て育ってきたものも同じ。そしてお互いの作品のファンだというのも共通点だ。 その浦沢の大ヒット作『20世紀少年』が堤幸彦監督の手によって全3部作で実写映画化されるが、実は三谷は同作の愛読者で、映像化の際は、脚本の執筆はぜひ自分にと名乗り出ていたほど! そんな両者の『20世紀少年』
――8月に行なわれる「復帰イベントin大阪」、チケットがソールド・アウトしたことで、追加公演が決まりましたね。
かつて50枚しか売れなかったPCのソフトが、ドラマCD、コミック、ゲームソフトを経て5月10日より実写版映画として公開される。謎が謎を呼び、メディア展開が増えるごとにファンも増えている『ひぐらし〜』。本作の原作者:竜騎士07氏に、その理由と『ひぐらし』の発想の元について話を聞いた。 ――『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』と『八つ墓村』から影響を受けて物語を作られたとの話ですが。 「『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』に関してはB級の匂いがプンプンだったけどアメリカで話題になっていたこともあり、ホラーでもあったので劇場へ観に行ったんですよ。これは私だけじゃないと思うのですが『ブレア〜』を観た人の殆どが良くわからない感想を抱いていたと思うんです。帰り際に売店で分厚い資料本を買って読んでみたら『ブレア〜』の世界観にハマってしまったんですね。「逆だ、間違えた。この本を読んでから映画を観なきゃだめだっ
「最近のアニメは『エヴァンゲリオン』がそのもっとも顕著な例だけど、本編以外の部分で大量の補完情報を必要とする。映画はもはや映画だけでは成立しない。今のアニメファンは感覚として物語を捉えるだけじゃなく、情報として理解したいという欲求がある。そうすると、僕らがやっている一本の映画を作るとかビデオを何本か作るという行為より、このゲームのような形式――たとえばメインストーリーで語られる部分とはべつに、新聞でサブストーリーを語ったり、各キャラクターの補完情報がテキストで閲覧できるとか――の方が扱える情報量が桁違い。映像と音響のクオリティや暗い映画館で同時体験する良さという点では、まだ僕らの方に優位性はあるけど、それ以外のことで言うと、たぶん、アニメはこういう形式にはかなわない。僕はアニメーションって、一本の映画で見たいものじゃなく、本当は、こういう形式で見たいものなんじゃないかっていうのはかねがね思
ついに大ブレイクしたテクノポップユニット・Perfumeの3人に、絶好調の最新アルバム『GAME』のことから3人の関係性までをインタビュー。彼女たちの魅力に迫った!
オリジナル描画システム「CANVAS」(キャンバス)による「手描きイラスト」が動くグラフィック表現により独自の世界観が確立された。 「僕も『イノセンス』という映画でその時期のCG映像の限界を確かめてきた人間だから言えるけど、映像的な観点から言えば、あれ以上のものは作れない。そして、今年公開される『スカイクロラ』という映画では、二次元の表現と三次元のCG映像のマッチングをもう一度、問い直す作業を続けている。映画の世界で言えば、豪華なCGの三次元映像でぜんぶ作っちゃったほうがよっぽどラク。三次元を経由してどう二次元に落とし込めるかというのが、今の僕らに突きつけられた永遠のテーマでもある。そういう意味で、このゲームには僕らがやっていることと同じ意志を感じるね。はっきり言って、すごく大変な作業だったと思う。ムービーパートの爆発シーンなどでマンガのような文字による擬音表現が組み込まれているのには、や
#02 緊急討論!“殺人生中継サイト”は現実に起きるのか? インターネットの危険性に迫る! インターネットをテーマに、今だからこそ起こりうる恐怖を描いた映画「ブラックサイト」。描かれているのは、映画の中だけで起こるフィクションの恐怖ではなく、今後のネット社会に警鐘を鳴らす、ノンフィクションになり得る恐怖。それは、明日、ひょっとした数時間後、あなたに起こるかも知れない…。今回、シネマぴあでは、社会学者で『暴走するインターネット―ネット社会に何が起きているか』の著者でもある鈴木謙介氏に進行役をお願いし、仕事で、プライベートでインターネットを使用している4名に“ブラックサイトとインターネットについて”座談会を開催。クリックしたら人が死に近づく…あなたはそんなサイトがあったらどうしますか?「ブラックサイト」の恐怖は現実となるのでしょうか!? 鈴木謙介氏:社会学者/国際大学グローバル・コミュニケーシ
サービス開始から1年で爆発的な人気を呼んだ動画配信サイト「ニコニコ動画」。 巨大掲示板2ちゃんねる管理人・西村博之が語る新しいエンタテインメントのカタチとは? 昨年から今年にかけて、ネット上で最も話題に上ったのは――言うまでもなく「ニコニコ動画」だろう。その機能や影響力は、きっと@ぴあの読者のみなさんのほうが、ご存じだと思う。ざっくり説明すると、「ニコニコ動画」は、いわゆる普通の動画共有サービスじゃない。誰かがアップロードした動画をみんなで見ながら、文章でコメントをつけていく。ツッコミ、ボケ、解説、感想……動画にリアルタイムな生の声がたくさんつくことで、より面白くなり、より楽しめる。いわば、動画コミュニケーションサービスなのだ。この「ニコニコ動画」の面白さの原点とは何なのか。2ちゃんねるの管理人としても知られ、現在は「ニコニコ動画」の運営も行っている、西村博之氏(通称・ひろゆき)にお話を聞
サービス開始から1年で爆発的な人気を呼んだ動画配信サイト「ニコニコ動画」。 巨大掲示板2ちゃんねる管理人・西村博之が語る新しいエンタテインメントのカタチとは?
昨年、SUMMER SONIC 07 OSAKA、COUNTDOWN JAPAN 07/08の東京・大阪会場に出場し、入場規制となる大ブレイクを果たしたテクノ・ポップ・ユニット、Perfumeが、1月16日(水)に2008年第1弾となるニュー・シングル『Baby cruising Love / マカロニ』をリリースした。本作のインタビューとともに、2008年の彼女たちの活動に迫る。
大槻ケンヂの傑作青春小説が、ケラリーノ・サンドロヴィッチの脚本、監督でついに映画化された。 しかも、テーマ曲は電気グルーヴ8年ぶりのシングル『少年ヤング』。「有頂天」「筋肉少女帯」「人生」という、 伝説のナゴムレコード御三家が『グミ・チョコ』映画版のために再集結。“ふたたび力を合わせた!”のか? 一同 よろしくお願いしま〜す! ――早速肝心なところからいきたいと思うんですけど、まずは大槻さんと瀧さんから、映画をご覧になった感想をお願いします。 面白かった。“青春せんずりへっぽこムービー”で(笑)。はい。 ――(笑)。そういう話を監督にするのは初めてですか? 初めてですね〜。だって俺、『グミ・チョコ』撮り終わった後で、瀧がいっぱい演技してる映画を観て。ああいっぱいお芝居してるんだなって。だったらもうちょっとね(笑)。 いや、別に全然いいよ、そんなの(笑)。ほぼ隠れキャラだったも
@ぴあ/@電子チケットぴあ/シネマぴあに掲載されているすべてのコンテンツ(記事、画像、音声&画像データ等)は ぴあ株式会社の承諾なしに無断転載することはできません。
テクノポップ・ユニット、Perfumeが、11月8日、東京・LIQUIDROOMにてワンマン・ライブを実施した。約1000人の観客を前に、最新曲「ポリリズム」を含む全18曲を披露し、大盛況となった。このライブの中で、来年2月にSHIBUYA-AXでワンマン・ライブを行うことを発表。Perfumeの3人は、「これはヤバイ!」「AX全部売れるかな〜?」など、期待と不安を思い思いに述べた。 10月末から名古屋・大阪・広島にてワンマン・ツアー「感謝!感激!ポリ荒らし! 〜あらためまして、Perfumeです〜」を行ったPerfumeが、11月8日に実施したワンマン・ライブ「Perfume 〜SEVENTH HEAVEN イイ気分♪〜」。超満員となった会場を目の当たりにした彼女たちは、「こーんな眺めは初めて!」「ありえない!」とかしゆかとのっちが感想を言うと、あ〜ちゃんは感激で早くも目を潤ませた。 ラ
9月にリリースした新曲「ポリリズム」が好調のテクノポップ・ユニット、Perfumeが、11月1日発売の「Weeklyぴあ」に登場。このインタビューで、最初はテクノという音楽について戸惑いを覚えた時期があったことがわかった。 Perfumeの音楽プロデューサーは、テクノ・ユニット、capsuleの中田ヤスタカ。約4年前、中田の「しゃべるように歌ってほしい」というリクエストに、それまでディーバ系の音楽を目指していた3人は違和感を覚える。「最初はもっと声を張り上げて歌いたいという気持ちもあったんです」(あ〜ちゃん)。 しかし、新曲をレコーディングしていくうちに、徐々にテクノに興味を持ち“サウンドを活かせる歌い方”を理解していく。「歌って踊ることだけじゃなく、Perfumeでやることに自信が持てるようになりました」(あ〜ちゃん)。来年1月16日(水)には、早くも次なるシングルのリリースも決定した。
約3年ぶりの全国ツアーで復活を果たす岡村靖幸が、10月18日発売の「Weeklyぴあ」に登場。ツアーを控えた岡村靖幸にインタビューで100問の質問をぶつけた。その中で、「自分にキャッチコピーを付けるなら?」の質問に「いかしたアイツは今日も寂しそう」と茶目っ気たっぷりに答えた。 真面目な質問からプライベートなことまで、100問の質問をアーティストにぶつける企画「100Q」のインタビューを岡村靖幸に敢行。終始、彼の愛を感じられるインタビューとなった。音楽的なこと、好きなこと、小さい頃のこと、恋愛にまで質問は及び、そして、岡村靖幸自身のことについて訊くと、「(自分は)キュート。それだけで僕はもってるところがあると思う」と分析した。また、「“岡村ちゃん”と呼ばれる気分は?」に対して、「愛されている感じだし、非常にありがたいです」と、ファンの愛情が込められた自分のニックネームへの思いを語った。これら
9月12日にニュー・シングル「ポリリズム」をリリースしたテクノポップユニット、Perfume(パフューム)が、3連休最後の17日、池袋サンシャインシティ・アルパ噴水広場にて発売記念イベントを行った。会場には2000人ものファンが集まり大盛況となった。“あ〜ちゃん”こと西脇綾香は「今は大きいライブハウスで早くライブがやりたいです。まずはZepp Tokyoが目標です」と早くも次の抱負を語った。 噴水広場に3人が姿を現すと会場は一気に大歓声に包まれた。1曲目を歌い終えた西脇綾香は、大勢の人を前にした感激で目がウルウル。イベントは、新曲「ポリリズム」を含む全4曲を披露し、大盛況のうちに幕を閉じた。 ライブ後の囲み取材では、大本彩乃は「今日のライブをずっと楽しみにしてた。こんなにたくさんの人の前で歌えて嬉しい」と話し、樫野有香は、吹き抜けの会場でのライブに「上にもお客さんがいて嬉しかった」と感動。
ロック・シンガーの岡村靖幸が、約3年ぶりとなるライブ・ツアーを実施することが明らかになった。10月26日(金)横浜BLITZを皮切りに、全国7公演行う。 今年3月に東京・STUDIO COASTで行われた「AP BANG! 東京環境会議 vol.1」にて活動を再開した岡村靖幸が、「岡村靖幸 TOUR'07 告白」と銘打ち、全国ライブ・ツアーを実施する。10月26日(金)・27日(土)神奈川・横浜BLITZ、11月1日(木)宮城・Zepp Sendai、7日(水)・8日(木)Zepp Tokyo、13日(火)大阪・なんばHatch、14日(水)愛知・Zepp Nagoyaの全7公演。9月5日(水)にはニュー・シングル「はっきりもっと勇敢になって」のリリースも決定し、本公演で新曲の披露も期待したい。チケットは8月6日(月)18時より先行受付を開始する。 また、9月16日(日)に東京・若洲公園に
◆メールアドレス送信時のご注意 ※入力されたメールアドレスに間違いがないか確認してください。 ※ケータイでドメイン指定受信等の設定をされている方は「pia.co.jp」のメールが受信できるように設定をお願いします。 (「送信」ボタンを押すと、@電子チケットぴあモバイルアクセス用URLが記載されたメールが届きます) 注:メールアドレスにより、@マーク直後の欄には、何も入力する必要がないものがあります。その場合は空白のまま送信ボタンを押してください。 「iモード」および「i-mode」ロゴはNTTドコモの登録商標です。 「EZweb」および「au」はKDDIの登録商標です。 「Yahoo!」および「Yahoo!」「Y!」のロゴマークは、米国Yahoo! Inc.の登録商標または商標です。 「着うた(R)」「着うたフル(R)」はソニー・ミュージックエンタテインメントの商標または登録商標です。 ※
雑誌「Weeklyぴあ」調査による、3月24日(土)公開の映画の満足度ランキングで1位に輝いたのは、山口県映画センターが、県下に実在する“日本のヘレン・ケラー”と呼ばれる女性をモデルに企画製作したご当地ムービー『ヘレンケラーを知っていますか』。2位には、邦楽シーンで異彩を放つロック・バンド“銀杏BOYZ”の活動を追ったドキュメンタリー『僕たちは世界を変えることができない』、3位にはジュード・ロウ、キャメロン・ディアスと美男美女のラブコメディ『ホリデイ』が入った。(映画満足度ランキング表) 今週は作家性の高いミニシアター作品が勢ぞろい。ハイレベルな争いとなった。そんな中、映画満足度上位が常連となっているオダギリジョーが主演する『蟲師』がランキング圏外と意外な結果に。『蟲師』は、大友克洋監督が、膨大なロケハンを行い、独自の映像世界で表現したファンタジー。しかし限られた時間内で、原作の独特の世界
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『@ぴあ[チケット販売・総合情報]』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く