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衆院選
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ようやくGitを「ギット」と発音するのに慣れてきた今日この頃ですが、 でも最初なんで「ジット」だと思うんでしょう? 私だけでなくて、かなりの人が最初、Gitを見て「ジット」って読んでました。 Gift はギフトで、ジフトじゃあないですよね。 Give はギブ、でジブじゃないし。 Giantは、ジャイアントだ! Geography ジオグラフィ! 英語では両方の発音がありますねえ。 でも、Giで、ジの発音の方が少ない気がする。 あ、もしかしてローマ字? いやいや、ローマ字でも、G は、ガ行に使われていて、ザ行は、Z か J だなあ。 ジットとローマ字で書け、と言われれば、jitto と書きそうだしなあ。 GIジョーのイメージのせい? 読売Giantsのイメージのせい? どうしてだろう?よくわからない。
はじめに もうだいぶ前に、当時主流だったバージョン管理システムである、CVSを研究して開発に使用したことがあります。 周りに知っている人がいなかったので、ネットで調べたり、本を買ってきて読んで勉強したりましたが、最初のうちは、ぜんぜん分からなくて、かなり苦労しました。 今回、Gitについて調べていて、やはり同じように、はじめは、ぜんぜん分からない状態が続きました。 CVSの時も、今回のGitの時も、「ううん、僕にはバージョン管理を理解する才能が欠落しているのだろうか? もうやめちゃおうか」とも思ったのですが、「えいくそ!」と何とかがんばって続けて、 最終的には理解できました。 この2つのバージョン管理システムの研究で苦労した経験から、 なぜ最初は全然理解できなかったのか、その理由が分かりました。 皆さんがコンピュータのソフトで分からないときは「こんなことがしたい」と思いながら ヘルプを見た
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