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500mlペットボトルの「リプトン リモーネ」か「リプトン シフォン ミルクティー」に付属する「リプトン スイーツコレクション」は、オフィシャルの告知が無いにも関わらず、毎回発売後すぐに売切れてしまうほどの人気キャンペーンである。 一部でフライング発売されていた第4弾「Lipton ピエールマルコリーニ アクセサリーコレクション」が、本日から各地のコンビニやスーパー店頭に並び始めたようだ。 2001年に日本に初上陸したベルギー生まれのピエールマルコリーニは、パティシエをはじめとする4つのディプロマ(職人資格)を持つ世界でも数少ない人物である。 通常のショコラティエは、各チョコレートメーカーから液体、もしくは固形状のチョコレートを仕入れ、自分なりのオリジナリティーを加えていくのが一般的だが、マルコリーニはカカオ豆の仕入れルートの開拓、買付け、選別、調合、焙煎や精錬などを自分自身で行
アイボやプレオなどロボット型のペットが話題となる時代だが、今度は身長16cmの白いウサギ型ロボットが登場して注目を浴びている。 フランスからやってきた、このかわいらしいウサギ型ロボットの名前は「ナバズタグ(Nabaztag)」。舌を噛みそうな名前だけれど、アルメニア語で“うさぎ”を意味するそうだ。 2月に東京ビッグサイトで開催された「東京国際ギフト・ショー」でも、新製品部門のグランプリを受賞した話題のナバズタグ。 一体どんなにすごいウサギなのかと言うと、無線LAN経由でインターネットに接続し、メールやRSSの更新情報を音声で読み上げたり、ポッドキャストやネットラジオを再生したりする、情報端末としての機能を持つロボットだ。 また、ユーザの声に反応して動作したり、ユーザ同士でボイスメッセージの送受信も可能という、コミュニケーションツールとしての使い方もできると言う。 ナバズタグ
吉田カバンのメインであるPORTERシリーズ。収納力と機能性に定評があり、誰もが知っているであろうメジャーなブランドである。ベーシックなタイプの本家PORTERも良いけれど、筆者はカラフルなアイテムが多いヘッドポーターシリーズも非常に好みだ。 人気ブランドとコラボレーションすることも多いPORTERだが、この度ディズニーストアとのそれが実現。 今回採用されたベースのデザインは、大人のハワイアンをコンセプトとした「ALOHA PORTER LOCO」シリーズ。ブラックのコットンサテンに同色のアロハ柄をプリントし、大人のハワイアンを表現したシリーズだが、これに見事にミッキーマウスのアイコンを合わせている。一見すると、ディズニー柄だとは全く気が付かない。 少し前にディズニーストアがOUTDOOR PRODUCTSとコラボした際は、非常にポップな色合いだったけれど、今回は落ち着いたデザイ
書籍や雑誌をはじめとする紙メディアを、どこで購入しているだろうか。 予約するまでも無いけれど、絶対に買うことが決まっている書籍がある場合には、営業時間の心配も無く、自宅に確実に配送されるネットショップも便利である。 また、ジャンルは決まっているけれど、どの書籍を購入しようか迷っている場合には、やはり書店で立ち読みして選ぶと安心だ。 そして何となく暇つぶしの意味で雑誌を手にすることが多いのは、意外にコンビニが多かったりする。 特にコンビニには通称“コンビニコミック”や“ワンコインコミック”と呼ばれる、500円でお釣りが来る廉価版コミックが充実しており、定期的に書店に足を運ぶ習慣が無い人でも、思わず手にした経験を持つかもしれない。 今回は、こうしたコンビニコミックの出版に長年関わっている、株式会社スパイスコミニケーションズ・コミックメディア部の湯浅さんに、コンビニで確固たる地
北海道の釧路町昆布森は、その名の通り昆布が特産の北海道東部太平洋沿岸に位置する地区である。 近年では豊かな海産資源を活かし、昆布森で獲れるトキシラズ(春から初夏にかけて水揚げされる最高級の鮭)をブランド化するなど、対外的なPR施策を推進しているようだ。 こうした中、昆布森の豊かな海の恵みを世に広めるべく、同地区の中学生が町長に直接提案した“ゆるキャラ”が誕生しそうだ。 釧路町では地方自治を学ぶ社会化授業の一環として「移動町長室」を開設しているが、昨年の10月7日に昆布森中学校で行われた移動町長室で、3年生全員(16名)から町長に直接プレゼンテーションされた「まちづくり提案書」にて、3種類のキャラクター案が提案された。 昆布森の新キャラクターを考えた「3つの昆布キャラクター案」では、豊かな昆布を3兄弟になぞらえた「コンブラザーズ」をはじめ、セクシーキャラとしてデザインされた「コ
子供たちのみならず、かつてのブームを経験した大人の間でも人気が再燃しているミニ四駆。 本来的にはモーター別売りキットが600円(税抜)程度から購入でき、小学生でも手軽に楽しめるモーターライズホビーであるミニ四駆だが、昨今の大人ユーザーの増加に合わせ、なんと5000円(税抜)という完全に大人をターゲットにした上級者向けのシャーシセットが発売された。 株式会社タミヤが発売したミニ四駆用スペシャルキット「MSシャーシEvo.I」は、グラスファイバー強化ABS樹脂製軽量センターシャーシ、フロント及びリヤユニット、専用設計の新型FRPプレートなどに加え、最近の公式レースでトレンドとなりつつある金属製ウェイトを利用した制振装置“マスダンパー”をセットにして商品化したもの。 この「MSシャーシEvo.I」が登場した背景には、26年にも及ぶミニ四駆の歴史の中で様々な改造方法が考案され、公式レース
株式会社チェリオジャパン(本社:東京都千代田区 代表取締役社長 菅春貴)は、10%オレンジ果汁 入り飲料「チェリオ なんちゃってオレンジ」を、11 月 10 日(月)より東日本(北海道、東北、関東、甲信越、北陸)、12 月 1 日(月)より西日本(東海、中部、近畿、四国、九州、沖縄)のコンビニエンスストアなどで発売いたします。 http://nanchatte-cheerio.jp/ 「チェリオ なんちゃってオレンジ」は、昔ながらの醤油をイメージしたパッケージデザイン及びカラメルによる醤油カラーの液色ながら、飲んでみるとさわやかなオレンジ味の果汁入り清涼飲料で、外見と味のパラドックスを追求したオモシロ・ユーモア飲料です。 平素よりチェリオをご愛飲いただいている中高校生層はもちろんのこと、サブカルチャーに敏感な世代のコレクタブルアイテムとして、忘年会シーズンの小道具としても話題
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