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string型からchar型へ stringクラスのメンバ関数c_str()を使うとchar型の文字列が返却されます。 string fn="hoge.dat"; ifstream fin; fin.open(fn.c_str()); char型からstring型へ stringクラスにchar型を代入すれば自動的に変換されます。 char cstr[]="hoge-fuga-foo"; string str; str=cstr;
シェルスクリプトを使って、フォルダ名に01~20の付いたフォルダを一気に作成するには、次のようなシェルスクリプトを使うと良い。 #!/bin/bash for i in `seq 1 20` do if [ $i -lt 10 ] ; then str="0"$i else str=$i fi echo "mkdir folder-"$str mkdir folder-$str done コマンドが失敗したときに別のコマンドを実行するには あるコマンドcommand1が失敗したときにだけ,command2を実行するには||を用いる。 $ command1 || command2 例えば,ディレクトリhoge1,・・・,hoge9が存在するか調べ,存在すればそのディレクトリの中にfuga.txtを作成するスクリプトは次のように書ける。 for i in `seq 1 9` do cd hog
Gnuplotの出力を調節するには EPSファイル出力について EPSファイルのBoundingBoxを直す EPS出力時のフォントとそのサイズの変更 EPSファイル出力について gnuplot で描いたグラフをEPSファイルに出力する方法についてまとめておく。EPSに書き出すには terminal を次のようにセットする。 gnuplot> set terminal postscript eps EPSファイルをカラーとして出力したいなら color もつけておく。color以外にも monochrome,gray が指定できる。 gnuplot> set terminal postscript eps color 上付き添字や下付き添字、ギリシャ文字などを表示させるためには、enhanced オプションを加える。 gnuplot> set terminal postscript eps
makeコマンドはシステムによって微妙に使い方が違うことがある。 ここではGNU make 3.81を用いた場合の使い方を説明する。 makefikeのサンプル makefileのサンプルを示す。 # makefileのサンプル program : main.o hoge.o fuga.o cc -o program main.o hoge.o fuga.o -lm main.o : main.c cc -c main.c hoge.o : hoge.c hoge.h cc -c hoge.c fuga.o : fuga.c \ fuga.h # 長い行はバックスラッシュ(または円マーク)で分割できる cc -c fuga.c コロンの左側はターゲット,コロンの右側はコンポーネントと呼ばれる。 そして,この行を依存関係行という。 2行目はコマンド行で,先頭には必ずTABによる字下げが必要。
はじめに nkfはテキストファイルの文字コードを変換したり,判別することのできるプログラム。 現在SourceForge.jpで管理されているので,ソースプログラムもそこから取得することができる。 インストール SourceForge.jpからプログラムソースnkf-2.1.0.tar.gzを取得する。 インストール方法は,README.jpにかかれているが,基本的にはそのままコンパイルするだけでよい。 $ cd nkf-2.1.0/ $ make $ sudo make install 文字コードの変換 nkfはもともとフィルターとして作られているためか,文字コードの変換結果は標準出力に出力される。 例えば,sample.txtというテキストファイルをSJISに変換する場合にはリダイレクトで出力ファイルを指定する必要がある。 $ nkf -s sample.txt > sjis.txt
環境:Mac OS X 10.5.1,Carbon Emacs 1.6.0 (GNU Emacs 22.1.50.1) YaYeXの公式サイトからYaYeX 1.73を取得し、次のようにアーカイブを展開します。 tar zxvf yatex1.73.tar.gz 開発中のソースコードをMercurialを用いて取得することもできます。 hg clone http://www.yatex.org:/hgrepos/yatex yatex 展開したディレクトリyatex1.73内にある00readmeファイルを読むと、makefileを編集するように書かれています。 makefileを開くとCarbon Emacsに対応した設定が書かれていますので、その部分を使うことにします。 ## CarbonEmacs on Darwin (Sample) EMACS = /Applications/Em
rshを用いるとリモートホストでシェルコマンドを実行することができます. $ rsh 192.168.1.100 mkdir hoge また,引数にコマンドを付けずに,ホスト名だけ指定するとrloginが実行されてリモートホストにログインすることができます. $ rsh 192.168.1.100 しかし,rshはパスワードを暗号化せずにネットワーク上に流してしまうのでセキュリティのの観点からあまり使われなくなっています. Vine Linux 5.1でも標準的なインストールでは使用できないようになっています. デーモン xinetd のインストール rshやtelnet, ftpなどによるアクセスを管理しているのがxinetdというデーモンなので,もしインストールされていなければインストールします.Vine Linuxの場合は # apt-get install xinetd とします.
検索用語を入力 検索フォームを送信 Web サイト内(www.proton.jp) ホーム ソフトウェア Windows Linux Free BSD Palm LaTeX 新着情報 プログラミング UNIX About ホーム ツイート CONTENTS INFORMATION 新着情報 このサイトについて Web技術 Trac Tips XAMPP CakePHP Pukiwiki Redmine WordPress データベース SQLite PostgreSQL ソフトウェア Mac OS X 10.7 Lion Mac OS X 10.5 Leopard Mac OS X 10.4 Tiger Adobe Acrobat Mathematica Apache HTTPモジュールに付いて Apache HTTP, PHP, PostgreSQL Apache HTTPサーバのTip
Emacsの便利な使い方 日本語入力 インプットメソッドAnthyをインストールするには Anthyでの日本語入力切り替えキーを Shift-Space にするには インプットメソッド yc.el をインストールするには Anthyで句読点をコンマ,ピリオドにするには フォント・文字コード 文字コードを指定してファイルを読み直すには 文字コードを指定してファイルを開くには フォントを設定するには デフォルトの文字コードや改行コードを設定するには 文字コードや改行コードを変更するには UNICODE(UTF-8)のファイルを作成するには 表示 ウィンドウ左側に行番号を表示するには ツールバー、メニューバーを消すには 行番号、列番号を表示させるには 行間を広げるには タブ、行末の空白に色を付けるには FORTRANモードなどでキーワードに色をつけるには 機能拡張 cc-modeの使い方は X-
準備 ソースプログラムのコンパイル時に、オプション-gを付けて,デバッグ用の実行ファイルを作成する。 $ gcc -g -o myexec src.c 起動する 実行ファイル名(ここではmyexec)を指定してgdbを起動する。 $ gdb myexec gdbを起動した後target execコマンドを用いて,実行ファイルを指定することもできる。 $ gdb (gdb) target exec myexec 実行ファイルを実行するには,runコマンドを用いる。 (gdb) run 省略形はr。 実行ファイルにオプションがある場合は,runのあとに加えれば良い。 (gdb) run -i input.dat ブレークポイントを付ける ファイル名と行数で指定 ブレークポイントを付けると、指定した位置で実行を停止することができる。 (gdb) break main.c:83 省略形はb。 この
osascript -e 'tell app "Finder" to sleep' ▼参考サイト or 参考文献 Mac OS X Mailing List[macosx-jp:16228] diskutil ディスクに関する情報を見るにはlistオプションを使う。 % diskutil list /dev/disk0 #: type name size identifier 0: Apple_partition_scheme *37.3 GB disk0 1: Apple_partition_map 31.5 KB disk0s1 2: Apple_Driver43 28.0 KB disk0s2 3: Apple_Driver43 28.0 KB disk0s3 4: Apple_Driver_ATA 28.0 KB disk0s4 5: Apple_Driver_ATA 28.0 K
はじめに Mercurialはバージョン管理のためのソフトウェア。分散型なのでリポジトリを自由に持ち運べるメリットがある。またLinux, Windows, Mac OS X など多くのOSに対応しているため、様々な環境で開発ができる。 Pythonのインストール Python本体のインストール MercurialはPythonで書かれているのでPythonが必要。 インストールされていない場合は次の方法でインストールする。 Pythonは公式サイトからダウンロードできる。 ここではPython 2.6 系のPython 2.6.6を取得した。 コンパイルからインストールまでは次の通り。 $ tar zxvf Python-2.6.6.tgz $ cd Python-2.6.6/ $ ./configure $ make $ sudo make install Pythonはデフォルトで
OpenSSHを事前にインストールしておく。 サーバーに必要な設定ファイルを作成するために $ ssh-host-config を実行。 次にsshdを起動する。 $ /etc/rc.d/init.d/sshd start 起動中に /var/lock/subsys/sshd が作成できないというエラーが出たらこのディレクトリを作成してみる。 $ mkdir -p /var/lock/subsys そしてsshdを再び起動する。 サーバーをcygrunsrvで起動しておくと、次回からシステム起動時に自動的に起動する。 $ cygrunsrv -S sshd クライアントからアクセスしてみて、Permission denied が出るようだったら、サーバーを $ /usr/sbin/sshd -d として起動し、ログを見てみるとよい。パスワード認証に失敗しているようならサーバー側のユーザーの
Gnuplotのグラフを調整するには ラインスタイルを指定したい 線の色を指定したい 線の太さと種類、点の種類を変える グラフの大きさを変える 直線を描く時のサンプル数を変更する pm3d のカラーバーを設定する 関数のグラフを書くときのサンプル数を増やす 軸の目盛りの指数を上付き表記にしたい フォントを指定する ラインスタイルを指定したい ラインスタイルに線の色を指定しておくとplotへの色指定が簡単になる。 まず次のようにラインスタイルを指定する。 set style line 1 linecolor rgbcolor "#FF0000" # red set style line 2 linecolor rgbcolor "#0000FF" # blue set style line 3 linecolor rgbcolor "#808000" # olive set style li
Subversion はプログラムソースを管理するためのソフトウエアです。プログラムの変更履歴やコメントを残す事が出来るので、将来過去のファイルが必要になった場合でも日付を与えてその当時のファイルを取得することが出来ます。 Subversionのサーバー側にはウェブサーバーのApache が必要です。Apache のインストール方法はApacheのページを見てください。 目次 Subversionをコンパイルする Apacheの設定を行う リポジトリの作成 プロジェクトファイルの登録 (import) 作業コピーの取り出し (checkout) ファイルリストを見る (list) 変更内容をリポジトリに登録する (commit) 作業コピーを最新版にする (update) リポジトリの情報を表示する (info) 作業コピーの状態を表示する (status) 変更履歴を見る (log) 変
はじめに screenコマンドを使うと、一つの端末の中に仮想的な端末を作ることができる。 screenコマンドで「セッション」を作成し、その上に複数の「ウインドウ」を開くことができる。 もう一つの重要な機能は、セッションを切断できること。ある端末で作業をしていて、一度中断したとする。 その後、別の端末からリモートログインして、そのセッションに接続し直して作業を続けることができたりする。 エスケープキーの設定 screenで使うコマンドを入力するには,エスケープキーを押した後に入力する必要がある。 エスケープキーの設定は~/.screenrcに記述するか,コマンドによって変更することもできる。 エスケープキーにはEmacsのコマンド等と重ならないものと使った方がいいので,例えばControl-tにするには escape ^t^t とする。^tを2つ重ねているのは,エスケープキーのContro
display 例えば画像 test.gif を表示するには $ display test.gif とします.画像表示後は,グラフィカルに操作します. import 表示されているウインドウを画像ファイルにします. スクリーンキャプチャの一種です. まずファイル名を指定して実行します. $ import test.gif 画像フォーマットはファイルの拡張子で自動的に判断されます. importを実行するとディスプレイに十字のカーソルが現れるのでダンプしたいウインドウをクリックします。 ウインドウの枠(フレーム)まで取り込みたいときは、 $ import -frame test.gif 画面全体を取り込みたい時には、 $ import -window root test.gif 画像を白黒にしたければ, $ import -monochrome root test.gif のようにオプション
複数ファイルに渡る文書を作成する場合の設定 長い文章を作っているときにはtexファイルを分割した方が作業しやすい。 分割したファイルのうちサブファイルにはマスターファイル名を変数に登録すると、 ファイル間の連携を自動的に判断してくれる。 \input{}、\include{}で読み込んでいるファイルの中に(例えば最後の所に)、 % Local Variables: % mode: japanese-latex % TeX-master: "master_file_name.tex" % End: と書く。ここではマスターファイルをmaster_file_name.texとしている。またマスターファイルには次のように記述する。 % Local Variables: % mode: japanese-latex % TeX-master: t % End: 変数 TeX-master の部分は
Mercurial(hg)の使い方 はじめに インストール 文字コードの設定 ApacheでMercurialのサーバーを立ち上げるための設定 Apacheの設定 Mercurialを使う SubversionのリポジトリをMercurialに変換する sshをつかってclone 無視するファイル 設定ファイルhgrcについて リポジトリ間の差を調べる クローン元のリモートリポジトリがどこだったのかを調べる リビジョン番号を確認する はじめに Mercurialはバージョン管理のためのソフトウェア。分散型なのでリポジトリを自由に持ち運べるメリットがある。またLinux, Windows, Mac OS X など多くのOSに対応しているため、様々な環境で開発ができる。 Mercurialは水銀を意味するため、コマンド名は水素の元素記号に由来しhgとなっている。 インストール Mercuria
mltermは多言語処理機能を持つターミナルです。screenコマンドに似たマルチPTY(疑似端末, pseudo-tty)機能を持っています。 インストール フォント設定 ショートカットキーの変更 マルチPTYの使い方 インストール mltermのウエブサイトからプログラムソースを取得します。現在の安定版は v2.7.0 です。ソースの解凍からコンパイル、インストールまで次のように進めます。 % tar zxvf mlterm-2.7.0.tar.gz % cd mlterm-2.7.0 % ./configure % make % sudo make install フォント設定 ターミナルで用いるフォントを設定します。ここではmplusフォントを用いることにします。 設定ファイル群をホームディレクトリにコピーします。 % cp -r /usr/local/etc/mlterm
※以下の記述において、フォントによっては¥(円マーク)が\(バックスラッシュ)に見える事がありますので適宜読み替えてください。 準備 上記のWindows用のGnuplotをダウンロードする。ダウンロードした圧縮ファイル中のgnuplotフォルダを C:\Program Files\ にコピーする。実行ファイルは C:\Program Files\gnuplot\wgnuplot.exe になる。 初めて起動するとフォントが小さくて見えないので、ウインドウ上部のバーを右クリックし、 Options → Choose Font... を選択すし、フォントをMS ゴシックにする。文字セットを「日本語」にしても反映されないので変更する必要は無い。フォントを選択したら、もう一度、ウインドウ上部のバーを右クリックし Options → Update C:\Documents and ..... を選
RefTeXとは RefTeXを用いるとLaTeX文書を作成するときに参照関係の入力を支援してくれる。最近のEmacsにはデフォルトでインストールされる。 設定方法 入力支援機能としてYaTeX を用いている場合について書く。YaTeXとRefTeXを組み合わせて使うには「.emacs」に次の様に書く。 ; RefTeXをYaTeXで使えるようにする (add-hook 'yatex-mode-hook '(lambda () (reftex-mode t))) ; RefTeXで使用するbibファイルの位置を指定する (setq reftex-default-bibliography '("~/Library/TeX/bib/papers.bib" "~/Library/TeX/bib/books.bib")) 使用方法 デフォルトでは [prefix] が Control-c
wgnuplotでシンボリックリンクやショートカットは読み込めない。 gnuplot> load 'symlink.plt' Cannot open load file 'symlink.plt' ハードリンクなら読み込める。 gnuplot> load 'hardlink.plt' グラフを指定した範囲だけプロットする 例えば sin(x)を5<x<10 の範囲でプロットするには、三項演算子を用いて f(x)=(x>5 && X<10) ? sinx(x) : 1/0 plot [0:20] f(x) とします。つまり指定した範囲以外を無限大(1/0)に飛ばしてしまいます。 ステップ関数 三項演算子を用います。 f(x)= x>0?1:0 動画(GIFアニメーション)を作る まずgnuplotで表示させるためのデータを作成しておく。ここではサンプルとして拡散方程式を使う。拡散方程式を
準備 ソースプログラムのコンパイル時に、オプション -g を付けておく。オブジェクトファイルを作る時には、 % gcc -c -g test.c ソースが一つしかなくて、実行できるプログラム(LM)を直接作成するなら、 % gcc -g -o test test.c の様にすれば良い。-g オプションを付けてコンパイルしておかないと、下記のようにブレークポイントなどの設定ができないので注意。 起動する % gdb LM LM(ロードモジュール)はコンパイル/リンク後に作成される実行可能なプログラムの事を表す。 gdb上でLMを実行する (gdb) run ブレークポイントを付ける ブレークポイントを付けておくと、実行時にそこで停止することができる。 (gdb) break main.c:83 これで、main.c の 83行目の所で実行を停止させることができる。現在設定しているブレークポイ
display 画像 test.gif を表示するには % display test.gif とすればよい。後はグラフィカルに操作できる。 import 表示されているウインドウを画像ファイルにする。まずファイル名を指定して実行する。 % import test.gif 画像フォーマットはファイルの拡張子で自動的に判断される。importを実行すると十字のカーソルが現れるのでダンプしたいウインドウをクリックする。 ウインドウの枠(フレーム)まで取り込みたいときは、 % import -frame test.gif 画面全体を取り込みたい時には、 % import -window root test.gif オプションなどは % man import で確認できる。画像を白黒にしたければ -monochrome オプションをつける。そのた多くのオプションがある。 convert フォーマッ
BiBTeXの文献スタイルファイルcbstの設定、利用法 (Proton) cbstは、BibTeXで自動的に文献リストを作成するときに、文献リストのスタイルを決めるためのスタイルファイルであるbstファイルを作成するためのスクリプトです。 cbstは、萩平哲氏によって作成されて、ホームページで公開されています。 まず、上記のウエブサイトから manuscript-1.93.tar.gz を取得します。ここで必要なcbst関連だけのアーカイブも cbst-1.01.tar.gz として置いてありますのでどちらか一方を頂いてきます。tar zxvf を用いて展開します。説明書は Doc ディレクトリの中の Readme.doc です。Readme の初めは makecls というアプリケーションの説明なので読み飛ばして、II.cbst から読みます。 まず、cbst に必要なファイルをどこに
Gnuplotのグラフを調整しよう ラインスタイルを指定したい 線の色を指定したい 線の太さと種類、点の種類を変える グラフの大きさを変える 直線を描く時のサンプル数を変更する pm3d のカラーバーを設定する 関数のグラフを書くときのサンプル数を増やす 軸の目盛りの指数を上付き表記にしたい フォントを指定する ラインスタイルを指定したい ラインスタイルに線の色を指定しておくとplotへの色指定が簡単になる。 まず次のようにラインスタイルを指定する。 set style line 1 linecolor rgbcolor "#FF0000" # red set style line 2 linecolor rgbcolor "#0000FF" # blue set style line 3 linecolor rgbcolor "#808000" # olive set style
LaTeXの情報 見出し 節(section)の文字をサンセリフにする (2004.11.30) 未分類 数字と単位間のスペース (2004.5.11) 空白ページにもページ番号を振る (2004.2.16) GIF, JPEG画像を容量の小さなEPSに変換する (2003.11.2) 図、表、目次、参考文献 等の部分を英語に書き換える (2003.7.26) 波長を2πで割った値を表すλバーを表示するには?(2002.12.10) 微分記号df/dxの"d"を簡単に立体にする (2002.7.10) 表の枠を広げる方法 (2002.7.10) 本文中で引用されていない参考文献をリストする (2002.7.10) ギリシア文字(大文字)の斜体 (2002.7.10) 発音記号を使う(2002.7.10) 表の各枠の幅を指定する (2002.6.13) 分数で常にdisplaystyleを用
OpenSSHがすでにインストールされているとする。サーバーに必要な設定ファイルを作成するために $ ssh-host-config を実行する。 次にsshdを起動する。 $ /etc/rc.d/init.d/sshd start 起動中に /var/lock/subsys/sshd が作成できないと、エラーが出たらディレクトリを作成してみる。 $ mkdir -p /var/lock/subsys そしてsshdを再び起動する。 サーバーをcygrunsrvで起動しておくと、次回からシステム起動時に自動的に起動する。 $ cygrunsrv -S sshd クライアントからアクセスしてみて、Permission denied が出るようだったら、サーバーを $ /usr/sbin/sshd -d として起動し、ログを見てみるとよい。パスワード認証に失敗しているようならサーバー側のユーザ
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