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ドラクエ3
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皆さんお久しぶりです。herushiaです。 さて、2月も終盤に差し掛かり、「萃香と百鬼兵」の開発も順調に進んでいます。 まだ必殺技?やボスの実装を残してはいますが基本システムの実装が一段落しましたので、ここらで開発のノウハウを1つ紹介したいと思います。 ゲームに欠かせない技術の一つにエフェクトがありますね。今回はUnityのパーティクルシステムを使った収束エフェクトについてです。 収束エフェクトとはチャージ(溜め)のアクションとかを表現するときによく使いますね。萃香と百鬼兵ではチビ萃香を吸い寄せるアクションなどで使っています。 ※今回エフェクトの作成はFxMakerというアセットを使って編集作業を行いましたが、使わなくてもできるはずです。 パーティクルの詳しい説明は最近充実してきたUnityの日本語ドキュメントを熟読してください。 パーティクルシステムはUnity3.5系からShurik
どうも、herushiaです。予告していた開発日記を今日からはじめたいと思います。 萃香と百鬼兵はUnity3dを採用しています。今回はUnity3dで円形のマップの作り方 について紹介します。 円形のマップを作るには以下のものが必要です。 マップのフレーム画像(円形) マップのフィールド画像 マップのフィールド用のマスク画像(円形) マスク用のシェーダ ※マスク画像の黒の部分は色が付いているわけではなく透過する部分です。 マスク用のシェーダは以下のものを参考に作ります。 http://wiki.unity3d.com/index.php?title=Texture_Mask シェーダを作ると言われて身構えた方、大丈夫です。 [create]→[shader]→リンク先コピペ で作業は終わりです。 フレームが前面、フィールドが背面になるようにそれぞれ画像を表示します。 このままではフィール
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