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TGS2024
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By Sue(from Site Sue)●1 DTP/印刷関連での画像作成に話を絞って●2 なるべく製作サイドに必要なとこだけを●3 初心者でも気楽に読めるようにがモットーっす。※今回Photoshop6での設定をメインに書き直しました。さらに印刷業者の方等にアンケートをとり、印刷物データを作る上でより良いと思われる設定数値に変更し直しました(02.12.09)。 前回でモニタ、環境の調整は終わりました。さて、今度は実際にPhotoshopで画像データを作った際にどのようにすれば印刷時に失敗がないのか、そこを検証します。 Photoshop上での色の管理はVer.6.xの場合「編集」メニューの「カラー設定」(Ver.5.xは「ファイル」メニューの「カラー設定」。Ver.5.xでの設定をご覧になりたい方はこちら)で全て行います。今回紹介するのは問答無用最強のカスタムぶっちぎり設定法。プロフ
By Sue(from Site Sue)主宰タカハシ氏のご指名により、 1年間(多分)DTP/印刷関連での画像データの作成についてのツボをご紹介することになってしまいました。 とりあえず●1 DTP/印刷関連での画像作成に話を絞って●2 なるべく製作サイドに必要なとこだけを ●3 初心者でも気楽に読めるようにやっていきたいと思うっす。よろしくおねがいします。 今回は第1回ってことでみなさんが作成したデータが印刷物になるまでの工程を軽くご紹介します。「もう知ってる」って方はおさらい程度に「まったくわかんな~い」って方はこの機会に覚えておきましょう。 印刷の際の大前提は「印刷とは超細かい版画のようなもんである」ということです。通常カラー印刷はシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックという4色のインキを重ねて刷ることによって全ての色を出すようにできています。印刷物をルーペで拡大してみると、細かい点
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